白兎海岸に、道の駅白うさぎ。
鳥取市の見学の拠点に出来ると分かった。
周辺は美しい海岸。
白うさぎの伝説が残っている。
今日はここを見学して、一旦鳥取県の内陸に入ることに。
調べていたら、見たいところがいくつか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
砂浜が続く海岸線。

因幡の白兎伝説は、あっちこっちに。
ここが熱心。

大国主命(おおくにぬしのみこと)が白いうさぎを助けた話。

これと同じ地図を持っている。

上がって行ったら白兎(はくと)神社。

この地方に来ると、砂像を見る。 ※ 他は鹿児島県。

ここの神様はうさぎ。
右写真の右に、うさぎが塩の付いた体を洗った池がある。
※ 元々神話なんだから、本当か??とかは云わないようにしましょう。 今日は。

白兎神社。 明治時代の建物。 屋根が全部、左右に流れている。 ごついしめ縄。

本殿。

本殿を支える柱の下に礎石。 菊の模様。 珍しいという。

周辺を散歩。 赤い石州瓦(せきしゅうがわら)ですね。 山陰で見られる。

こんな道を行く。

ハマナスの南限地だそう。 大山の方にも。

秋も遅い。 一輪だけ、輝いて咲いていた。 春から冬前まで咲く。

向こうに道の駅。

今回自分の旅は、先を急がない。 鳥取県と島根県をのんびりと。 大黒さまの唄。

サーフィンをしてる人がいる。 今一休み。 自分が戻ってきたとき、また準備を始めた。

歩道橋を渡って。 あの島からウサギは渡って来たという。
左の山の上に行く。

この季節こっち方面に来て、強風のため内陸に逃げたことがある。
そんなこともあって、山陰の見学が少ない。 それで今回は・・・。

少し前あっちにいた。 下のどっちにも。
赤〇は、羽尾岬。 紫〇は、駟馳山(しちやま)。
国道9は交通量が多い。 日本海側はこれ1本が東西の道。

淤岐ノ島(おきのしま)。
恋島に、常夜灯のようなのが。 小さな岩。 伝説の地のよう。

気多の前(けたのさき)展望台から。 あの半島にも行く予定。 数日後。

時々山があって、砂浜はずっと続く。

気多岬の東屋から。 淤岐ノ島(おきのしま)から岩を跳んでウサギはこっちに来た。

道の駅方面。
この後、戻る。

遅い秋だけど、気持ちのいい天気が続いている。
今日も小春日和。
日本海は狂うようには荒れない。
【道の駅】 清流茶屋かわはら
【明日の予定】 智頭(ちず)町に。 鳥取県の内陸。
(南に西粟倉村。 岡山県。 そこには一昨年行っている。)
明日は板井原集落。 日本の原風景が見られる。 集落に車が入ったことはない。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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この地方に来ると、砂像を見る。 ※ 他は鹿児島県。


ここの神様はうさぎ。
右写真の右に、うさぎが塩の付いた体を洗った池がある。
※ 元々神話なんだから、本当か??とかは云わないようにしましょう。 今日は。


白兎神社。 明治時代の建物。 屋根が全部、左右に流れている。 ごついしめ縄。

本殿。

本殿を支える柱の下に礎石。 菊の模様。 珍しいという。


周辺を散歩。 赤い石州瓦(せきしゅうがわら)ですね。 山陰で見られる。

こんな道を行く。

ハマナスの南限地だそう。 大山の方にも。

秋も遅い。 一輪だけ、輝いて咲いていた。 春から冬前まで咲く。


向こうに道の駅。

今回自分の旅は、先を急がない。 鳥取県と島根県をのんびりと。 大黒さまの唄。


サーフィンをしてる人がいる。 今一休み。 自分が戻ってきたとき、また準備を始めた。


歩道橋を渡って。 あの島からウサギは渡って来たという。
左の山の上に行く。

この季節こっち方面に来て、強風のため内陸に逃げたことがある。
そんなこともあって、山陰の見学が少ない。 それで今回は・・・。

少し前あっちにいた。 下のどっちにも。
赤〇は、羽尾岬。 紫〇は、駟馳山(しちやま)。

国道9は交通量が多い。 日本海側はこれ1本が東西の道。

淤岐ノ島(おきのしま)。
恋島に、常夜灯のようなのが。 小さな岩。 伝説の地のよう。

気多の前(けたのさき)展望台から。 あの半島にも行く予定。 数日後。

時々山があって、砂浜はずっと続く。


気多岬の東屋から。 淤岐ノ島(おきのしま)から岩を跳んでウサギはこっちに来た。

道の駅方面。
この後、戻る。

遅い秋だけど、気持ちのいい天気が続いている。
今日も小春日和。
日本海は狂うようには荒れない。
【道の駅】 清流茶屋かわはら
【明日の予定】 智頭(ちず)町に。 鳥取県の内陸。
(南に西粟倉村。 岡山県。 そこには一昨年行っている。)
明日は板井原集落。 日本の原風景が見られる。 集落に車が入ったことはない。
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