鳥取の殿様はどこを通って江戸に行ったのか。
考えたことなかった。
出発して1日目は、智頭(ちづ)宿に泊まる。
2日目は佐用宿。 そして姫路・大阪へと。 今回知った。
今日は、板井原集落に続いて、智頭町の2日目。
智頭宿には、大きな家が残っていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
智頭町は、道の分岐点。
※ 左に行けば津山市。(岡山県) 右に行けば佐用町。(兵庫県)
佐用町で右下に行けば、姫路市。 下ったら、相生市。
智頭急行は、相生市の手前の上郡(かみごおり)町まで。
赤〇は後山。 岡山県の最高峰。 クマがいる。 ※ 後山・佐用町の記事は最後に。
夕方若桜町に。 クマが出てますよって、放送。

昨日は、右上の方に。

広い駐車場がある。 地図はここで。 時計回りで。

本陣跡。 ここを通って178回江戸を往復したと、記録で分かっている。
案内所の人は、何も残っていないのが残念と言った。 右は中町公民館。

昔の町並みの雰囲気が残っている。
右に塩屋出店(しおやでみせ)。 この裏に、西河克己映画記念館が。

ここ。 右は、塩屋出店の庭。

映画監督である西河克己という人は、この町の出身。
たくさんの映画を。

吉永小百合の伊豆の踊子。 懐かしい俳優がいっぱい。 右写真に、原作者の川端康成が。

こっちの伊豆の踊子は、山口百恵。 どっちもいいですね。
三浦友和といろんな映画を。 それで一緒になったのか。

上の写真に石原裕次郎。
下の写真にいるのは誰でしょう。 陽のあたる坂道。 調べてみた。
※ 渡哲也、宇野重吉、十朱幸代、原作者の石原洋二郎、三益愛子。
中央の若い人は、恵とも子。(初めて知る)
小路を通ったりして。 右写真は???。

左に、石谷家住宅が。

土間がすごいよう。

江戸から大正時代の建物。 重要文化財。

ここから入る。 左に、蔵が並ぶ。 右写真は式台。 偉い人はここから。

土間。 広い空間。

14㍍の吹き抜け。 太い梁(はり)。 曲がってるのも。

向こうに上がって、それぞれの部屋に。

式台を上がった所から外を。 右写真は、反対側。 寒くなって菊が美しい。

畳の廊下。 市河米庵という人の書。 所の大家。
(Wikipediaから)
どこかで出会うかも知れない。 今回覚えます。

多くの部屋が。 障子・欄間・床の間、どれもそれなりの人が造った。

池泉庭園と呼ぶよう。

絵とかみんな、作者の名前が。

大正時代に整備したけど、江戸時代のも残っている。
ここがそのよう。
※ 元々この建物は、脇本陣の役割も。
殿様は本陣で、上級武士はここに宿泊。

神棚の間。 仏間。 どっちも一部屋に。 ※ 神に願って仏にすがる。

庭の全景。 上の方は見えてないけど。

屋根も美しい。 忍者が飛び跳ねそう。
※ 重要文化財なので、映画の撮影は出来ない。

欄間(らんま)。 鳳凰(ほうおう)かな。 2階の窓から。

外の蔵。 ここはお店。 右写真は別の蔵。

蔵は奥にも。

ここには絵が。 右端は、ここの家。

見学が終わって、この道を。 古い雰囲気がある。
鳥取県で、一番大きな宿場町。
少し行って、左に行く。

諏訪神社。 紅葉が美しいというので。

右写真は途中の風景。 柿の木は裸になって、実だけが。

少し行って右に曲がれば、駐車場は近い。

石谷家住宅はよかったですね。
智頭町の見学は一区切り。
いつか智頭急行に乗ってみたい。
※ そう云えば遠くない所で、鉄道に100円で乗れる区間がある。
日本最安。 数日後に乗ります。
【記事の紹介】
平福は因幡街道の宿場町だった。 武蔵、最初の決闘の地。 山の上に利神(りかん)城跡。~佐用町~ 他 (2017/11/21)
岡山県の最高峰、後山に登る。 頂上から見える風景と家並み。 今も修験の山。~美作市~ 他 (2016/10/10)
【映画の紹介】 吉永小百合/伊豆の踊子
山口百恵!伊豆の踊子!歌詞付き!
旧天城トンネルを抜けて、湯ケ野温泉まで歩く。 河津七滝。~伊豆市・河津町~ 他 (2014/5/29
踊子歩道を通って、滑沢渓谷へ。 そこに、太郎杉が。 上滝へ、再度行ってきた。~伊豆市~ 他 (2014/5/28)
天城峠 ~旧天城トンネル・伊豆の踊子の歩いた道~ 他 (2009/10/31)
【道の駅】 若桜(わかさ) 若桜町
【明日の予定】 若桜宿を歩く。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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智頭町は、道の分岐点。
※ 左に行けば津山市。(岡山県) 右に行けば佐用町。(兵庫県)
佐用町で右下に行けば、姫路市。 下ったら、相生市。
智頭急行は、相生市の手前の上郡(かみごおり)町まで。
赤〇は後山。 岡山県の最高峰。 クマがいる。 ※ 後山・佐用町の記事は最後に。
夕方若桜町に。 クマが出てますよって、放送。


昨日は、右上の方に。

広い駐車場がある。 地図はここで。 時計回りで。


本陣跡。 ここを通って178回江戸を往復したと、記録で分かっている。
案内所の人は、何も残っていないのが残念と言った。 右は中町公民館。


昔の町並みの雰囲気が残っている。
右に塩屋出店(しおやでみせ)。 この裏に、西河克己映画記念館が。

ここ。 右は、塩屋出店の庭。


映画監督である西河克己という人は、この町の出身。
たくさんの映画を。

吉永小百合の伊豆の踊子。 懐かしい俳優がいっぱい。 右写真に、原作者の川端康成が。


こっちの伊豆の踊子は、山口百恵。 どっちもいいですね。
三浦友和といろんな映画を。 それで一緒になったのか。


上の写真に石原裕次郎。
下の写真にいるのは誰でしょう。 陽のあたる坂道。 調べてみた。
※ 渡哲也、宇野重吉、十朱幸代、原作者の石原洋二郎、三益愛子。
中央の若い人は、恵とも子。(初めて知る)


小路を通ったりして。 右写真は???。


左に、石谷家住宅が。

土間がすごいよう。

江戸から大正時代の建物。 重要文化財。


ここから入る。 左に、蔵が並ぶ。 右写真は式台。 偉い人はここから。


土間。 広い空間。

14㍍の吹き抜け。 太い梁(はり)。 曲がってるのも。


向こうに上がって、それぞれの部屋に。

式台を上がった所から外を。 右写真は、反対側。 寒くなって菊が美しい。


畳の廊下。 市河米庵という人の書。 所の大家。

どこかで出会うかも知れない。 今回覚えます。

多くの部屋が。 障子・欄間・床の間、どれもそれなりの人が造った。

池泉庭園と呼ぶよう。


絵とかみんな、作者の名前が。

大正時代に整備したけど、江戸時代のも残っている。
ここがそのよう。
※ 元々この建物は、脇本陣の役割も。
殿様は本陣で、上級武士はここに宿泊。


神棚の間。 仏間。 どっちも一部屋に。 ※ 神に願って仏にすがる。


庭の全景。 上の方は見えてないけど。

屋根も美しい。 忍者が飛び跳ねそう。
※ 重要文化財なので、映画の撮影は出来ない。


欄間(らんま)。 鳳凰(ほうおう)かな。 2階の窓から。


外の蔵。 ここはお店。 右写真は別の蔵。


蔵は奥にも。

ここには絵が。 右端は、ここの家。



見学が終わって、この道を。 古い雰囲気がある。
鳥取県で、一番大きな宿場町。
少し行って、左に行く。


諏訪神社。 紅葉が美しいというので。

右写真は途中の風景。 柿の木は裸になって、実だけが。


少し行って右に曲がれば、駐車場は近い。

石谷家住宅はよかったですね。
智頭町の見学は一区切り。
いつか智頭急行に乗ってみたい。
※ そう云えば遠くない所で、鉄道に100円で乗れる区間がある。
日本最安。 数日後に乗ります。
【記事の紹介】
平福は因幡街道の宿場町だった。 武蔵、最初の決闘の地。 山の上に利神(りかん)城跡。~佐用町~ 他 (2017/11/21)
岡山県の最高峰、後山に登る。 頂上から見える風景と家並み。 今も修験の山。~美作市~ 他 (2016/10/10)
【映画の紹介】 吉永小百合/伊豆の踊子
山口百恵!伊豆の踊子!歌詞付き!
旧天城トンネルを抜けて、湯ケ野温泉まで歩く。 河津七滝。~伊豆市・河津町~ 他 (2014/5/29
踊子歩道を通って、滑沢渓谷へ。 そこに、太郎杉が。 上滝へ、再度行ってきた。~伊豆市~ 他 (2014/5/28)
天城峠 ~旧天城トンネル・伊豆の踊子の歩いた道~ 他 (2009/10/31)
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