岬があって、そこに灯台が立っていたら、行ってみたいなってなる。
長尾鼻は、長く続く海岸線にちょっとだけ飛び出している。
海岸線を歩いても行ける。
それが面白そう。
最後に、鳥取市青谷(あおや)町の町並みを歩いた。
昔の雰囲気を残していると云う町並みを。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
鳥取市の西の端に来ている。 〇の中を歩く。
最初に、魚見台に寄った。(中央右辺り)

海岸線をずっと行って、最後に中に入った。 後で別の地図でも。

魚見台。

貝殻節。 知らない。 何年かに一度ホタテがとれたそう。
この下の、浜村温泉の沖で。
その時に、船をこぐときの歌。
※ 今日知ったけど、湯村温泉の記事に、夢千代日記の動画を2つ載せた。
両方で貝殻節を歌っていた。 踊りも。

貝殻節踊 夢千代 吉永小百合です。
夏泊漁港。 説明に、夏泊海岸が。 磯釣りの名所。

これから歩く道は、見える岩肌の中にあった。 木々の中でなく。
釣り人はどこにでもいた。
こんなのを釣って。 グレ(メジナ)。 これが釣れれば文句はないよう。

車道から、この道で岩場に下りる。

岩の上に道の印。

危険な所もある。 枯れてない木につかまって。

釣り人が見える。

昼間はあったかい。 溶岩が流れて来て固まった。
今日はストックを持ってこなかった。 あったら、バランスがとりやすい。
大きな水たまりもあった。
手前の人と話した。 今来て準備。 ほとんどの人はライフジャケットを。

ここには鎖があったから安全。
下に下りたら、行き場が無かった。 戻る。

ここで左に上がる道は、来る時見つけていた。

こんな道。 戦争の時に作ったのか??

駐車場に上がってきた。

上の写真の右に、長尾鼻灯台。 ここは鳥取県の中央辺りと。

赤〇を歩いた。 オレンジの道を戻る。 右は夕陽が丘展望台。

向こうから来て、この下を通って。 遠くに大山(だいせん)。 このところ行ってない。

細い車道を戻る。 間違って別の季節に咲く花は、珍しくない。

左から出てきた。 自分の車が見えた。

役場の支所まで下って、車を置いて歩いた。
因幡の源左(いなばのげんざ)って人の像。
彼は浄土真宗の教えに生きた。(西本願寺が表彰したくなるほど忠実に) ※ くわしくはここに。

古い町並み。 夏泊は、北前船寄港地。 船主達の家が、この街道沿いに集まった。

左にお寺や神社が。 人は少ない。

和風の家は落ち着く。

ここを上がってきた。 子どもとお話しした。
竹トンボを飛ばしていた。 手でなく道具で。
赤〇のなかに、竹トンボ。
私は、竹トンボといっしょに飛んで行けたらいいね、って言った。
子どもは、それは出来ないのと云った。
別れる時、子どもの方からさよならって言った。
右の家並みの中を歩いた。

久しぶりに、少し危険な所を歩きました。
でも、釣り人の危険さはもっとでしょうか。
機会があったら、漁村の集落も歩いてみたいですね。
【道の駅】 燕趙園(えんちょうえん) 湯梨浜町
【明日の予定】 燕趙園の見学 中国風のテーマパーク
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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魚見台。

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この下の、浜村温泉の沖で。
その時に、船をこぐときの歌。
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両方で貝殻節を歌っていた。 踊りも。



貝殻節踊 夢千代 吉永小百合です。
夏泊漁港。 説明に、夏泊海岸が。 磯釣りの名所。


これから歩く道は、見える岩肌の中にあった。 木々の中でなく。
釣り人はどこにでもいた。
こんなのを釣って。 グレ(メジナ)。 これが釣れれば文句はないよう。


車道から、この道で岩場に下りる。

岩の上に道の印。

危険な所もある。 枯れてない木につかまって。


釣り人が見える。


昼間はあったかい。 溶岩が流れて来て固まった。


今日はストックを持ってこなかった。 あったら、バランスがとりやすい。
大きな水たまりもあった。

手前の人と話した。 今来て準備。 ほとんどの人はライフジャケットを。

ここには鎖があったから安全。

下に下りたら、行き場が無かった。 戻る。


ここで左に上がる道は、来る時見つけていた。

こんな道。 戦争の時に作ったのか??


駐車場に上がってきた。

上の写真の右に、長尾鼻灯台。 ここは鳥取県の中央辺りと。


赤〇を歩いた。 オレンジの道を戻る。 右は夕陽が丘展望台。


向こうから来て、この下を通って。 遠くに大山(だいせん)。 このところ行ってない。


細い車道を戻る。 間違って別の季節に咲く花は、珍しくない。


左から出てきた。 自分の車が見えた。


役場の支所まで下って、車を置いて歩いた。
因幡の源左(いなばのげんざ)って人の像。
彼は浄土真宗の教えに生きた。(西本願寺が表彰したくなるほど忠実に) ※ くわしくはここに。


古い町並み。 夏泊は、北前船寄港地。 船主達の家が、この街道沿いに集まった。


左にお寺や神社が。 人は少ない。


和風の家は落ち着く。

ここを上がってきた。 子どもとお話しした。
竹トンボを飛ばしていた。 手でなく道具で。
赤〇のなかに、竹トンボ。
私は、竹トンボといっしょに飛んで行けたらいいね、って言った。
子どもは、それは出来ないのと云った。
別れる時、子どもの方からさよならって言った。
右の家並みの中を歩いた。


久しぶりに、少し危険な所を歩きました。
でも、釣り人の危険さはもっとでしょうか。
機会があったら、漁村の集落も歩いてみたいですね。
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