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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

岬があって、そこに灯台が立っていたら、行ってみたいなってなる。
長尾鼻は、長く続く海岸線にちょっとだけ飛び出している。

海岸線を歩いても行ける。
それが面白そう。

最後に、鳥取市青谷(あおや)町の町並みを歩いた。
昔の雰囲気を残していると云う町並みを。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

鳥取市の西の端に来ている。  〇の中を歩く。
最初に、魚見台に寄った。(中央右辺り)

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海岸線をずっと行って、最後に中に入った。   後で別の地図でも。

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魚見台。

s-18年11月18日 (7)

貝殻節。   知らない。  何年かに一度ホタテがとれたそう。 
この下の、浜村温泉の沖で。

その時に、船をこぐときの歌。

  ※ 今日知ったけど、湯村温泉の記事に、夢千代日記の動画を2つ載せた。
    両方で貝殻節を歌っていた。  踊りも。

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貝殻節踊 夢千代     吉永小百合です。



夏泊漁港。  説明に、夏泊海岸が。   磯釣りの名所。

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これから歩く道は、見える岩肌の中にあった。 木々の中でなく。

釣り人はどこにでもいた。  
こんなのを釣って。   グレ(メジナ)。  これが釣れれば文句はないよう。

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車道から、この道で岩場に下りる。

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岩の上に道の印。

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危険な所もある。 枯れてない木につかまって。

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釣り人が見える。

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昼間はあったかい。   溶岩が流れて来て固まった。

s-DSCF2810.jpg     s-DSCF2812.jpg 

今日はストックを持ってこなかった。  あったら、バランスがとりやすい。

大きな水たまりもあった。 

s-DSCF2825.jpg 

手前の人と話した。  今来て準備。  ほとんどの人はライフジャケットを。

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ここには鎖があったから安全。

s-DSCF2832.jpg 

下に下りたら、行き場が無かった。   戻る。

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ここで左に上がる道は、来る時見つけていた。

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こんな道。   戦争の時に作ったのか??

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駐車場に上がってきた。

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上の写真の右に、長尾鼻灯台。  ここは鳥取県の中央辺りと。

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赤〇を歩いた。  オレンジの道を戻る。   右は夕陽が丘展望台。

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向こうから来て、この下を通って。    遠くに大山(だいせん)。  このところ行ってない。

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細い車道を戻る。   間違って別の季節に咲く花は、珍しくない。

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左から出てきた。  自分の車が見えた。

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役場の支所まで下って、車を置いて歩いた。

因幡の源左(いなばのげんざ)って人の像。
彼は浄土真宗の教えに生きた。(西本願寺が表彰したくなるほど忠実に)  ※ くわしくはここに

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古い町並み。  夏泊は、北前船寄港地。 船主達の家が、この街道沿いに集まった。

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左にお寺や神社が。  人は少ない。

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和風の家は落ち着く。

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ここを上がってきた。  子どもとお話しした。

竹トンボを飛ばしていた。 手でなく道具で。
赤〇のなかに、竹トンボ。

私は、竹トンボといっしょに飛んで行けたらいいね、って言った。
子どもは、それは出来ないのと云った。

別れる時、子どもの方からさよならって言った。
右の家並みの中を歩いた。

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久しぶりに、少し危険な所を歩きました。
でも、釣り人の危険さはもっとでしょうか。

機会があったら、漁村の集落も歩いてみたいですね。

【道の駅】   燕趙園(えんちょうえん)   湯梨浜町

【明日の予定】   燕趙園の見学     中国風のテーマパーク

 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg 

             (放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
          
 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 夏泊海岸の岩場を通って長尾鼻灯台へ。 多くの釣り人。 北前船船主集落。 貝殻節。~鳥取市青谷町~ 他 (2018/11/18) 
  • 2018年11月18日 (日)
  • 20時59分13秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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