止むはずの雨は、午後になっても降り続ける。
近くに清水(きよみず)寺が。
傘をさして、そこを歩こう。
寺の魅力は、大体しか分からない。
でも、行ってみたら、驚きの規模だった。
美しい石段が迎えてくれた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
また鳥取県に戻る。 道の駅のあらエッサは、島根県に。

清水寺は、中国観音霊場第28番札所。 だから、駐車場までの道はいい。

広い駐車場から少し歩いて、参道の始まり。 石がすり減って。

奥に三重塔。 これがあると知って、行ってみるかとなった。

雨は弱くなっている。 左上の方に、お不動様。 岩不動。

大門と呼んでいる。 山門でなく。 右は、何を言ってるのか。 調べたが???

石畳の道。 旅館がある。

参道は突き当たって左に。 右に行ったら別の旅館。 宿坊とは違うのかな。

左から上がってきて、開山堂。

お店。 右の方に道がある。 お稲荷さんと下への道。(そっちに仁王門)

正面上に根本堂。 本堂のこと。
※ 天台宗なので根本堂。 延暦寺の本堂は、根本中堂ですね。
中央左に、高灯篭。

大きな灯篭。 お城の石垣のよう。

石段を上がって右に護摩堂。

お不動様がいた。 右は、蔵王権現かな。
自分は一度だけ座禅の体験が。 肩の辺りを、バシって叩かれた。
※ お不動様に聞いてみたい。 座禅をしたらいいことあるかい、って。
何ていうでしょう。 まさか、禅々とは・・・。

右手は仏様ってある。 右手で人をたたけば、仏様がたたいたことになる。

この後、お参り。 根本堂の中は広い。 撮影できない。
彩色されてる仏像が並んでいた。
※ 重要文化財の仏像は、宝物館に。(有料)

下の方。 公開してない。

根本堂の左を行く。 三重塔が見える。

砂踏み霊場。

三重塔。 江戸時代末期の建物。

近くに受付の小屋。 今日は終了、500円とあった。
もしかしたら、中が見学できるのか。 そうでなければ・・・。
どこから見ても、安定した形。 大きくすらっとしている。
屋根の下の組物が美しい。

反対側。

中国地方は今が紅葉の盛り。 終れば、冬にまっしぐら。
正面向こうに宝物館。
重要文化財の仏像は、ここで見られます。

松琴館(しょうきんかん)の前を通って。

石段を上がった頃には、雨は止んだ。
田舎に大きなお寺。
檀家や信者が支えている。
昔は、信じることに大きなエネルギーを使った人が、いっぱいいた。
今の時代は、それなりでしょうか。
【今日の歌】 Paul Mauriat(ポールモーリア) - JE NPOURRAI JAMAIST TUBLIER
※ 再会と云う歌がある。 原曲の名前は上の赤の部分。
直訳したら、私はあなたをけっして忘れられないわ。
歌ったのは、ニコレッタ(Nicoletta)
1969年の歌。 フランス。
作詞は、パトリシア・カルリ(Patricia Carli)
作曲は、エミル・ディミトロフ(Emil Dimitrov)
再会 金子由香利 彼女のが好き。 (日本語に訳したのは、矢田部道一)
※ こんなことってあるのかな。 いつまでも忘れないってことが。 ありそうか。
※ 百万本のバラの、贈られた女性も、画家の人を忘れることは無かった。
60年後に、ひっそりと画家の展覧会に行っている。
心の中では、泣きながら。
Nicoletta - Je n'pourrai jamais t'oublier ニコレッタのです。
※ 彼女はいろんな歌を歌っている。 明日準備出来たら紹介。
【道の駅】 あらエッサ (安来市)
【明日の予定】 米子市を。 城跡と町並みかな。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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奥に三重塔。 これがあると知って、行ってみるかとなった。

雨は弱くなっている。 左上の方に、お不動様。 岩不動。


大門と呼んでいる。 山門でなく。 右は、何を言ってるのか。 調べたが???


石畳の道。 旅館がある。


参道は突き当たって左に。 右に行ったら別の旅館。 宿坊とは違うのかな。


左から上がってきて、開山堂。


お店。 右の方に道がある。 お稲荷さんと下への道。(そっちに仁王門)

正面上に根本堂。 本堂のこと。
※ 天台宗なので根本堂。 延暦寺の本堂は、根本中堂ですね。
中央左に、高灯篭。

大きな灯篭。 お城の石垣のよう。


石段を上がって右に護摩堂。

お不動様がいた。 右は、蔵王権現かな。
自分は一度だけ座禅の体験が。 肩の辺りを、バシって叩かれた。
※ お不動様に聞いてみたい。 座禅をしたらいいことあるかい、って。
何ていうでしょう。 まさか、禅々とは・・・。


右手は仏様ってある。 右手で人をたたけば、仏様がたたいたことになる。


この後、お参り。 根本堂の中は広い。 撮影できない。
彩色されてる仏像が並んでいた。
※ 重要文化財の仏像は、宝物館に。(有料)

下の方。 公開してない。

根本堂の左を行く。 三重塔が見える。

砂踏み霊場。

三重塔。 江戸時代末期の建物。

近くに受付の小屋。 今日は終了、500円とあった。
もしかしたら、中が見学できるのか。 そうでなければ・・・。
どこから見ても、安定した形。 大きくすらっとしている。
屋根の下の組物が美しい。


反対側。

中国地方は今が紅葉の盛り。 終れば、冬にまっしぐら。
正面向こうに宝物館。
重要文化財の仏像は、ここで見られます。

松琴館(しょうきんかん)の前を通って。

石段を上がった頃には、雨は止んだ。
田舎に大きなお寺。
檀家や信者が支えている。
昔は、信じることに大きなエネルギーを使った人が、いっぱいいた。
今の時代は、それなりでしょうか。
【今日の歌】 Paul Mauriat(ポールモーリア) - JE NPOURRAI JAMAIST TUBLIER
※ 再会と云う歌がある。 原曲の名前は上の赤の部分。
直訳したら、私はあなたをけっして忘れられないわ。
歌ったのは、ニコレッタ(Nicoletta)
1969年の歌。 フランス。
作詞は、パトリシア・カルリ(Patricia Carli)
作曲は、エミル・ディミトロフ(Emil Dimitrov)
再会 金子由香利 彼女のが好き。 (日本語に訳したのは、矢田部道一)
※ こんなことってあるのかな。 いつまでも忘れないってことが。 ありそうか。
※ 百万本のバラの、贈られた女性も、画家の人を忘れることは無かった。
60年後に、ひっそりと画家の展覧会に行っている。
心の中では、泣きながら。
Nicoletta - Je n'pourrai jamais t'oublier ニコレッタのです。
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