※ 撮影は5日の午後です。(6日は雨なので)
午前中本州最西端の毘沙ノ鼻に行った。
そこから、竜王山が見えた。
今日は久しぶりに天気がいい。
山日和だ、登ってみるか、となった。
一度行ってるから、調べなくていい。
真っ直ぐ向かった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇が毘沙ノ鼻。 びしゃのはな。 夕方は、門司に向かう。

下の深坂(みさか)ダムから出発。
※ 途中の牝鋤先山(めんすきさきやま)から、〇の中の〇の島が見えた。後で紹介。

深坂(みさか)茶屋の隣に駐車場。 山が見える。

ダムの上を通って行く。

オレンジの〇を歩く。 前回は、黄色〇を下ったのかな。

ダムの上を。 下の風景。

道はクモの巣のようにある。

右にダム湖。 カモがスイスイ。 錦鯉が湖岸に寄って来る。

ここで登る。

尾根に出た。

あることを思い出した。 この山は階段が多い。 頂上以外は風景が見えない。
近くにいい山が少ないから、人気の山のよう。 登山道が整備されていて。
中国地方百名山。

この季節は花がない。(あってもちょっと) クマがいるかどうかは分からない。(山口県にはいる)
ラジオを聞いている。 ずっと登る。

牝鋤先山(めんすきさきやま)。 読みが大変。

地図で紹介した島が見えた。 賀茂島。 カモが並んでるみたい。

次の山を目指す。 登山道が蛇行してくれたらありがたい。
時々見晴らしがよければ、完璧。
そんなのを配慮して登山道をつくる山は、珍しくない。

牝(めす)から牡(おす)になって、牡鋤先山(おんすきさきやま)。
※ 余談 牡牝について。 Wikipediaから
漢字の成り立ちから言うと
「牡牝」は ウシへんですから元来はウシのオス、メスをいいました。
そこから動物一般のオスメスをいうようになりました。
「雌雄」は つくりが鳥を示しているので元来は 鳥類のオス、メスをいいました。
つまり「雌雄」のほうが使用範囲が広いということです。

もう少し右が、毘沙ノ鼻。 そんな辺りが。
景色を見ながら食事。
コンビニの海苔巻きと稲荷。(コンビニの弁当はいつ以来でしょうか。 思い出せない)。

先に進む。 分岐に来た。
下って再度登れば頂上。 前回はここまで戻って来て、右に下りた。
一般的なルート。

登山の訓練をしてるように、いつまでも階段は続いた。

着いた着いた。 後で2人来る。

613.9㍍。

四方が見えた。 南の方。

遠くは九州かな。 門司や小倉は右の方。

小倉方面。 北九州市の中心。

右に見える島は、蓋井島(ふたおいじま)。

山の中の方。 向こうの方に川棚温泉がある。
山頭火も愛した川棚温泉。 温泉銭湯、ぴーすふる青竜泉。 瓦そば発祥の地。~下関市~ 他 (2017/11/29)

頂上にいた方と話した。 いろいろ道を教えていただいた。
遠回りになるけど、この道を。
車道に出会ったら右、分岐があったら右、の要領でって。
落ちた椿の花が、登山道の印の赤に見えた。

里山に出た。

冬が間もなく。 静けさが増す。

4㌔ほど歩いて、ここに。 普通は、この近くに山から下る。 4㌔遠回りか。

ダム湖が見えた。

着きました。
※ 右足には全く疲れなない。 でも左足が少し疲れた。 足首辺り。
その周辺の筋トレが必要でしょうか。

山は楽しい。 来年は楽しい山歩き。
※ 四角友里という人が、普通とは違う登山の考えを述べている。
自分も思う部分があったので、なるほどと思っている。
機会があったら紹介します。
【今日の曲】 セカンドワルツ(ロシアン・ワルツ)
Dmitri Shostakovich - The Second Waltz 次から次と編曲が変わります。
※ 映画はアンナ・カレーニナでしょうか。 そうだとしたら、右のことが。
(Wikipedia)
この絵はたまに日本に来ます。 9年ほど前岩手県立美術館で見ました。
ロシアのモスクワにあるトレチャコフ美術館の至宝です。
Andre Rieu - Shostakovich' Second Waltz アンドレ・リューはオランダの人。 欧米で人気。
【停泊場所】 門司区めかり公園駐車場。
【明日の予定】 小倉の方かな。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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午前中本州最西端の毘沙ノ鼻に行った。
そこから、竜王山が見えた。
今日は久しぶりに天気がいい。
山日和だ、登ってみるか、となった。
一度行ってるから、調べなくていい。
真っ直ぐ向かった。
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赤〇が毘沙ノ鼻。 びしゃのはな。 夕方は、門司に向かう。

下の深坂(みさか)ダムから出発。
※ 途中の牝鋤先山(めんすきさきやま)から、〇の中の〇の島が見えた。後で紹介。

深坂(みさか)茶屋の隣に駐車場。 山が見える。

ダムの上を通って行く。

オレンジの〇を歩く。 前回は、黄色〇を下ったのかな。


ダムの上を。 下の風景。


道はクモの巣のようにある。

右にダム湖。 カモがスイスイ。 錦鯉が湖岸に寄って来る。


ここで登る。

尾根に出た。

あることを思い出した。 この山は階段が多い。 頂上以外は風景が見えない。
近くにいい山が少ないから、人気の山のよう。 登山道が整備されていて。
中国地方百名山。


この季節は花がない。(あってもちょっと) クマがいるかどうかは分からない。(山口県にはいる)
ラジオを聞いている。 ずっと登る。

牝鋤先山(めんすきさきやま)。 読みが大変。

地図で紹介した島が見えた。 賀茂島。 カモが並んでるみたい。


次の山を目指す。 登山道が蛇行してくれたらありがたい。
時々見晴らしがよければ、完璧。
そんなのを配慮して登山道をつくる山は、珍しくない。

牝(めす)から牡(おす)になって、牡鋤先山(おんすきさきやま)。
※ 余談 牡牝について。 Wikipediaから
漢字の成り立ちから言うと
「牡牝」は ウシへんですから元来はウシのオス、メスをいいました。
そこから動物一般のオスメスをいうようになりました。
「雌雄」は つくりが鳥を示しているので元来は 鳥類のオス、メスをいいました。
つまり「雌雄」のほうが使用範囲が広いということです。

もう少し右が、毘沙ノ鼻。 そんな辺りが。
景色を見ながら食事。
コンビニの海苔巻きと稲荷。(コンビニの弁当はいつ以来でしょうか。 思い出せない)。

先に進む。 分岐に来た。
下って再度登れば頂上。 前回はここまで戻って来て、右に下りた。
一般的なルート。

登山の訓練をしてるように、いつまでも階段は続いた。

着いた着いた。 後で2人来る。

613.9㍍。

四方が見えた。 南の方。

遠くは九州かな。 門司や小倉は右の方。

小倉方面。 北九州市の中心。

右に見える島は、蓋井島(ふたおいじま)。

山の中の方。 向こうの方に川棚温泉がある。
山頭火も愛した川棚温泉。 温泉銭湯、ぴーすふる青竜泉。 瓦そば発祥の地。~下関市~ 他 (2017/11/29)

頂上にいた方と話した。 いろいろ道を教えていただいた。
遠回りになるけど、この道を。
車道に出会ったら右、分岐があったら右、の要領でって。
落ちた椿の花が、登山道の印の赤に見えた。


里山に出た。


冬が間もなく。 静けさが増す。

4㌔ほど歩いて、ここに。 普通は、この近くに山から下る。 4㌔遠回りか。

ダム湖が見えた。

着きました。
※ 右足には全く疲れなない。 でも左足が少し疲れた。 足首辺り。
その周辺の筋トレが必要でしょうか。

山は楽しい。 来年は楽しい山歩き。
※ 四角友里という人が、普通とは違う登山の考えを述べている。
自分も思う部分があったので、なるほどと思っている。
機会があったら紹介します。
【今日の曲】 セカンドワルツ(ロシアン・ワルツ)
Dmitri Shostakovich - The Second Waltz 次から次と編曲が変わります。
※ 映画はアンナ・カレーニナでしょうか。 そうだとしたら、右のことが。

この絵はたまに日本に来ます。 9年ほど前岩手県立美術館で見ました。
ロシアのモスクワにあるトレチャコフ美術館の至宝です。
Andre Rieu - Shostakovich' Second Waltz アンドレ・リューはオランダの人。 欧米で人気。
【停泊場所】 門司区めかり公園駐車場。
【明日の予定】 小倉の方かな。
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