九州は寒波の中。 阿蘇には行けない。
社長さんが考えたのは、三角(みすみ)岳。
魅力は、天草が見える、雲仙が見える。
有明海も、八代海も。 島原の海も。
花が無くても、これだけ楽しみがあれば十分。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)

支所の駐車場に停めさせていただいて。
頂上は見えてない。 社長さんは、この山は経験ある。 8時30分出発。

市役所の人に会った。 2名。 タイワンリスの駆除。
罠(わな)を見てまわる。
5~6千匹いると言った。
※ 聞き間違いで、以前いたということ。 この人達の努力で100匹くらいになった。
絶滅まであと一息。 取り組みは、他にとっての見本になるよう。
農業や森林への被害は、数千万千。
右写真は、イノシシの坭浴び場所。 体についた虫を捕る。 泥湯。 (泥湯温泉ってありますね)

竹林を抜けて、快適な道。 社長さんは、月に1回ほど山に。 それ以上、会社を休めない。
展望台に。

この下から来た。 天草諸島は、右奥へと続く。

左に行っても、見所が。 今回行かない。
右写真、尾根に上がってきている。 時々楽な道。

三角の山は大矢野島かな。 最初の橋でそこに渡る。
霞んでる所に、上島があって奥に下島。

かつてはキリシタンの島だった。 三角港は天草への玄関口。
奥の方の島へは、長崎から近い。 牛深は、長島から。

広く大きな岩盤。 削って階段に。
右写真、イワマツだよって社長さんが教えてくれた。 シダ植物。
雨が降らなくても、長~く辛抱できる。

海は八代海。 対岸に八代市。
※ 八代市は合併してとても広い。 山奥に、五木がある。
五木の子守唄を、茅葺民家で聴く。 五木村の今と、昔。~五木村~ 他 (2013/2/26)
橋を渡ると、戸馳島。 とばせじま。 下の記事に。
白壁の町松合 みすみフラワーアイランド 海のピラミッド 他 (2010/1/30)
※ 蜃気楼である不知火(しらぬい)はこの海に。 不知火と云う妖怪も。
(Wikipedia)

岩場を上がると右写真に。

右遠くに、島原半島が。

天草への最初の橋。 奥に古いのが。 松島のように島がいっぱい。
橋が出来る前、三角は賑わった。

頂上は見えてない。 登って下るのかな。 もう少しだ。

こんな道は一息つける。 楽ちん。

クジラだ。 誰かが目を彫った。 プロっぽい。
間もなく。

着いた。 10時10分。 ゆっくりで、1時間40分。

三角岳。 お不動様は静かに登山者の安全を願ってくれる。(勝手にそう思って)

菊の紋があった。 天皇陛下か。 説明は読めない。

食事には早いので、コーヒー。 火は、社長さんが準備。
※ 銀色のミニテーブルが見える。 同じものを自分も買う。
社長さんがネットで注文した。
天板には穴をあけて、さらに軽くする。 270㌘ほどに。
山では、何でも美味しい。

右の島は、維和(いわ)島かな。 天草四郎が生まれたと云われる。
島原の乱はこの島から始まった ~天草大矢野島~ 四郎の生誕地は? 他 (2010/1/31)

右端は、島原半島の普賢岳。 諫早のKさんと何度も行った。
懐かしい思い出。(Kさんは昨年夏に亡くなる)
普賢岳は、霧氷に包まれていた。 平成新山。 霧氷沢。 4人で。~雲仙市~ 他 (2014/3/15)

半島の北側。 有明海。 金峰山が見えている。(右側)

八代海の奥。 この海岸線を来た。

1時間ちょっとして戻る。

快適な山。 絶景絶景って。

着きました。 同じ車が2台。
※ 社長さんの車で昼食。 焼肉して。 3時ころまでおしゃべり。

社長さんは、高速を使って長島に戻った。
自分は、途中で寝た。 起きたら暗かった。
頭スッキリして、快適な運転でAZの駐車場に。
必要なものは何でも売ってる。
年明けまで、長島を拠点にあっちこっちに。
【今日の歌】 サントリーのCMを。 みんな懐かしい。
【CM 1994-96】 SUNTORY OLD 恋は、遠い日の花火ではない。 30秒×6
【停泊場所】 阿久根市のAZ駐車場。
【明日の予定】 社長さんの工場で、バッテリーなどの点検。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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社長さんが考えたのは、三角(みすみ)岳。
魅力は、天草が見える、雲仙が見える。
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支所の駐車場に停めさせていただいて。

頂上は見えてない。 社長さんは、この山は経験ある。 8時30分出発。


市役所の人に会った。 2名。 タイワンリスの駆除。
罠(わな)を見てまわる。
5~6千匹いると言った。
※ 聞き間違いで、以前いたということ。 この人達の努力で100匹くらいになった。
絶滅まであと一息。 取り組みは、他にとっての見本になるよう。
農業や森林への被害は、数千万千。
右写真は、イノシシの坭浴び場所。 体についた虫を捕る。 泥湯。 (泥湯温泉ってありますね)


竹林を抜けて、快適な道。 社長さんは、月に1回ほど山に。 それ以上、会社を休めない。
展望台に。


この下から来た。 天草諸島は、右奥へと続く。

左に行っても、見所が。 今回行かない。
右写真、尾根に上がってきている。 時々楽な道。


三角の山は大矢野島かな。 最初の橋でそこに渡る。
霞んでる所に、上島があって奥に下島。

かつてはキリシタンの島だった。 三角港は天草への玄関口。
奥の方の島へは、長崎から近い。 牛深は、長島から。

広く大きな岩盤。 削って階段に。
右写真、イワマツだよって社長さんが教えてくれた。 シダ植物。
雨が降らなくても、長~く辛抱できる。


海は八代海。 対岸に八代市。
※ 八代市は合併してとても広い。 山奥に、五木がある。
五木の子守唄を、茅葺民家で聴く。 五木村の今と、昔。~五木村~ 他 (2013/2/26)
橋を渡ると、戸馳島。 とばせじま。 下の記事に。
白壁の町松合 みすみフラワーアイランド 海のピラミッド 他 (2010/1/30)
※ 蜃気楼である不知火(しらぬい)はこの海に。 不知火と云う妖怪も。


岩場を上がると右写真に。


右遠くに、島原半島が。

天草への最初の橋。 奥に古いのが。 松島のように島がいっぱい。
橋が出来る前、三角は賑わった。

頂上は見えてない。 登って下るのかな。 もう少しだ。


こんな道は一息つける。 楽ちん。

クジラだ。 誰かが目を彫った。 プロっぽい。
間もなく。


着いた。 10時10分。 ゆっくりで、1時間40分。

三角岳。 お不動様は静かに登山者の安全を願ってくれる。(勝手にそう思って)


菊の紋があった。 天皇陛下か。 説明は読めない。

食事には早いので、コーヒー。 火は、社長さんが準備。
※ 銀色のミニテーブルが見える。 同じものを自分も買う。
社長さんがネットで注文した。
天板には穴をあけて、さらに軽くする。 270㌘ほどに。
山では、何でも美味しい。

右の島は、維和(いわ)島かな。 天草四郎が生まれたと云われる。
島原の乱はこの島から始まった ~天草大矢野島~ 四郎の生誕地は? 他 (2010/1/31)

右端は、島原半島の普賢岳。 諫早のKさんと何度も行った。
懐かしい思い出。(Kさんは昨年夏に亡くなる)
普賢岳は、霧氷に包まれていた。 平成新山。 霧氷沢。 4人で。~雲仙市~ 他 (2014/3/15)

半島の北側。 有明海。 金峰山が見えている。(右側)

八代海の奥。 この海岸線を来た。

1時間ちょっとして戻る。

快適な山。 絶景絶景って。

着きました。 同じ車が2台。
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社長さんは、高速を使って長島に戻った。
自分は、途中で寝た。 起きたら暗かった。
頭スッキリして、快適な運転でAZの駐車場に。
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【CM 1994-96】 SUNTORY OLD 恋は、遠い日の花火ではない。 30秒×6
【停泊場所】 阿久根市のAZ駐車場。
【明日の予定】 社長さんの工場で、バッテリーなどの点検。
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