世界中のマナヅルとナベヅルのほとんどが、出水市にやって来る。
無事に来てるかが気になる。
そんなことで、出水市の飛来地に行って来た。
ツルたちはいた。
大きな病気が流行ることなく、例年の数がきていた。
春に生まれた若いツル達もいっしょに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
ピンク〇は観察センター。 観光客は、ここに行く。
自分は、赤〇にいってみた。 こっちにもいる。
帰りに印の温泉に。 十三奉行(じゅさぶろ)温泉。

ツルたちは、昼間は家族単位で散歩。 観察センターから数㌔離れる。
※ 水の張った田んぼのようなところがねぐら。 観察センターの海側に。

いるいる。 灰色っぽいのはマナヅル。 黒いのはナベヅル。

観察センターが見えた。

屋上から見学できる。

今年の数は、14286羽。 右は昨年。 少し少ないけど、遅れてくるのがいるかも。
ナベヅルが多い。

観察センターの屋上から。(昨年撮影) 朝にエサをまくので集まる。

干拓地の方に行ってみる。

こっちにもエサをまく場所が。

撮影してる時は気づかなかったけど、カナダヅルが1羽いる、
中央手前、灰色っぽい。 望遠で撮っている。

この写真は、昨年。 慣れたらすぐに見分けられる。
※ ナベヅルが自分の仲間たちと勘違いして、一緒にやって来た。
鏡がないから仕方ない。

灰色っぽいマナヅルの方が大きい。 仲よく食べている。
人間やサルなら、一人占めしようとする。 カラスも一緒に。

この気温がツルたちにとってちょうどいい。
アムール川の方からやって来た。 朝鮮半島を通って。
春の気配がしたら、戻る。 北帰行。

隣の人が、カナダヅルがいると教えてくれた。
初めて、狙って撮った。 下を向いている。 中央手前。

こっちにもいる。

飛ぶ姿は、ツルだけが持つ美しさ。

稲刈りの後の田んぼに、エサが落ちてるんですね。

ほんの少しの数で、地球上で生き延びている。

十三奉行温泉。 読みは、じゅさぶろ温泉。
昔、この地域の地名が、十三奉行(じゅさぶろ)だったよう。
300円と安く、泉質もいい(濃い)ので人気がある。

ハンコを押してもらった。 あと6回来たら、1回無料。
※ 外に、疱瘡に関する石碑がある。 流行ったら人口が減るほど恐ろしい。 昔のこと。

ツルたちはちゃんといたので、一安心。
出水市のツルは、今年も変わりなくやって来た。 15360羽。 カナダヅルは7羽、4羽見る。~出水市~ 他 (2017/12/14)
【今日の歌】 アムール河の波
さとうささら Амурские волны アムール河の波
Амурские волны (The Amur waves)
黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版
※ アムール河の波の作曲者はキュッス。
彼がある女性を好きにならなかったら、この曲は生まれなかった。
彼については、この記事に。
【その他】 美瑛町望岳台からの写真。 姉が送ってきた。 十勝岳は右側に。
左奥に美瑛岳。
写真中央上に毎年行く。 花畑。 運が良ければ、カラフトルリシジミ。
雲の平に、花とカラフトルリシジミを探しに。 エゾオヤマリンドウが咲きだした。 一面のエゾコザクラ、他。~美瑛町~ 他 (2018/8/3)

【停泊場所】 AZの駐車場。 ※ 車の中の変化は3つ。 明日紹介。
【明日の予定】 タイヤ交換の連絡があるかも知れないので、近くのどこか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
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いるいる。 灰色っぽいのはマナヅル。 黒いのはナベヅル。

観察センターが見えた。

屋上から見学できる。

今年の数は、14286羽。 右は昨年。 少し少ないけど、遅れてくるのがいるかも。
ナベヅルが多い。


観察センターの屋上から。(昨年撮影) 朝にエサをまくので集まる。

干拓地の方に行ってみる。

こっちにもエサをまく場所が。

撮影してる時は気づかなかったけど、カナダヅルが1羽いる、
中央手前、灰色っぽい。 望遠で撮っている。

この写真は、昨年。 慣れたらすぐに見分けられる。
※ ナベヅルが自分の仲間たちと勘違いして、一緒にやって来た。
鏡がないから仕方ない。

灰色っぽいマナヅルの方が大きい。 仲よく食べている。
人間やサルなら、一人占めしようとする。 カラスも一緒に。

この気温がツルたちにとってちょうどいい。
アムール川の方からやって来た。 朝鮮半島を通って。
春の気配がしたら、戻る。 北帰行。

隣の人が、カナダヅルがいると教えてくれた。
初めて、狙って撮った。 下を向いている。 中央手前。


こっちにもいる。

飛ぶ姿は、ツルだけが持つ美しさ。

稲刈りの後の田んぼに、エサが落ちてるんですね。

ほんの少しの数で、地球上で生き延びている。


十三奉行温泉。 読みは、じゅさぶろ温泉。
昔、この地域の地名が、十三奉行(じゅさぶろ)だったよう。
300円と安く、泉質もいい(濃い)ので人気がある。


ハンコを押してもらった。 あと6回来たら、1回無料。
※ 外に、疱瘡に関する石碑がある。 流行ったら人口が減るほど恐ろしい。 昔のこと。


ツルたちはちゃんといたので、一安心。
出水市のツルは、今年も変わりなくやって来た。 15360羽。 カナダヅルは7羽、4羽見る。~出水市~ 他 (2017/12/14)
【今日の歌】 アムール河の波
さとうささら Амурские волны アムール河の波
Амурские волны (The Amur waves)
黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版
※ アムール河の波の作曲者はキュッス。
彼がある女性を好きにならなかったら、この曲は生まれなかった。
彼については、この記事に。
【その他】 美瑛町望岳台からの写真。 姉が送ってきた。 十勝岳は右側に。
左奥に美瑛岳。
写真中央上に毎年行く。 花畑。 運が良ければ、カラフトルリシジミ。
雲の平に、花とカラフトルリシジミを探しに。 エゾオヤマリンドウが咲きだした。 一面のエゾコザクラ、他。~美瑛町~ 他 (2018/8/3)

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