パソコンの点検のため、南に行く。
※ 点検の日が18日の朝に決まった。
21日の14時から、道の駅喜入で。(業者はシーオン)
今日は国道3を通って、鹿児島に寄ってそっち方面に。
22日の午後には長島に戻って来る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇が喜入(きいれ)。 (鹿児島市喜入) ここに、原油の巨大備蓄基地。
下に百名山の開聞(かいもん)岳。 19日に登る。 楽しみ。

右の緑〇の駐車場に。 安い。 広い。
紫〇が城山公園。 西郷さん終焉の地。
赤〇に西郷さんと小松帯刀(たてわき)の像。
印に、モンベル。

今日は運動少ないから、ずっと走ってきた。
2人の像が見えた。 向こうに西郷さん。 右に、小松帯刀。
※ 城山に歩いて行く道をこの時、知らなかった。 晩に分かった。 左に神社があって、そこから。
この次来た時、行ってみる。

小松(肝付)家は喜入の領主。 鹿児島にも屋敷がある。 ここより少し南にあった。
龍馬が怪我を治しに薩摩に来た時、帯刀(たてわきに)家に泊まった。 その後、塩浸温泉に。 高千穂山にも。
2人の関連記事は最後に。
※ 余談 自分は勝手に、小松帯刀はサッカーの長谷部みたいな人だったのかなと思っている。

モンベルでちょっとした物を2つ買った。
戻る時。 山形屋の近くを通って。

女性は糸さんかな。

道の駅喜入に来た。 向こうは鹿児島の市街地。 大きなタンク。

JX喜入石油基地。 日本一であり、世界最大級の原油備蓄基地。 主に、エネオスに。
※ 735万㌔㍑。 日本全体で使う2週間分の石油の量。
30万㌧のタンカーで持ってくる。 ここから他の備蓄基地に行くのも。(10万㌧タンカーで)

見学できるようだ。 今日、10万㌧クラスのタンカーが、3つ見えた。

道の駅喜入の駐車場。 近くにスーパーやコンビニがあるので、便利。
※ 冬に風邪を引いて、ここで寝込んだことが。 以来、風邪に気をつけている。

プールや温泉がある。 喜入の町並みは、中央向こうに。

薩摩半島の南には、見所がいっぱい。
明後日山に行くけど、17度まで気温は上がる。
指宿(いぶすき)は温かい所。
菜の花が咲いて。
※ 登山の持ち物の見直しや、車の中の色んな事は、ほぼ終わりました。 満足。
※ 山に行くときのリュックの重さは、6.5㌔。
筋トレの時のリュックの重さは8.5㌔だったのですが、10㌔にしました。
しばらくしたら、12㌔に。
重さには少しは慣れるけど、15㌔とか普通に背負うのは信じられない。
30㌔の人だっている。
【記事の紹介】
西南戦争最大の激戦地、田原坂 ~植木町~ 遥かな轍(わだち) 他 (2012/2/13)
喜入肝付家仮屋跡。 キイレツチトリモチ、発見地。 薩摩刀。 津田式ポンプ。~鹿児島市喜入町~ 他 (2014/12/29)
小松帯刀の墓。 帯刀(たてわき)は、薩長連合で活躍。 小松氏は禰寝氏でも・・。~日置市~ 他 (2014/12/24)
【今日の歌】 Marianne Faithfull -- The Ballad Of Lucy Jordan HD
※ 歌ってるのは、マリアンヌ・フェイスフル。 イギリスの人。
洋画やローリング・ストーンズの好きな人は、名前を聞いたことがあるのかな。
軽くしゃがれた声が魅力。
曲名 The Ballad Of Lucy Jordan
Artist : Marianne Faithfull
The morning sun touched lightly on the eyes of
Lucy Jordan
In a white suburban bedroom in a white suburban
town
As she lay there ’neath the covers dreaming of a
thousand lovers
Till the world turned to orange and the room went
spinning round.
朝の日差しがLucy Jordanの目に僅(わず)かに届く
保守的な郊外の町の汚れのない野暮ったいベッドルームで
彼女は千人の愛人の夢を見る寝具の下、其処に横たわる時
世界がオレンジ色に変わると、その部屋が回り始めた
At the age of thirty-seven she realised she’d
never
Ride through paris in a sports car with the warm
wind in her hair.
So she let the phone keep ringing and she sat
there softly singing
Little nursery rhymes she’d memorised in her
daddy’s easy chair.
37歳の時に、髪を暖かい風に靡(なび)かせ
スポーツカーでパリ中を走りたいなんて思いもしなかったと実感した
それから、彼女は電話を鳴りっ放しにして
お父さんの安楽椅子で覚えた愛しい子守唄を静かに歌いながら
其処に腰掛けた
※ 訳者は成田悦子さん。 上の全体は右に。 The Ballad Of Lucy Jordan/Marianne Faithfull 翻訳
【道の駅】 喜入
【明日の予定】 指宿周辺を。 明後日の19日に開聞岳へ。 天気はいい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
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※ 点検の日が18日の朝に決まった。
21日の14時から、道の駅喜入で。(業者はシーオン)
今日は国道3を通って、鹿児島に寄ってそっち方面に。
22日の午後には長島に戻って来る。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇が喜入(きいれ)。 (鹿児島市喜入) ここに、原油の巨大備蓄基地。
下に百名山の開聞(かいもん)岳。 19日に登る。 楽しみ。

右の緑〇の駐車場に。 安い。 広い。
紫〇が城山公園。 西郷さん終焉の地。
赤〇に西郷さんと小松帯刀(たてわき)の像。
印に、モンベル。

今日は運動少ないから、ずっと走ってきた。
2人の像が見えた。 向こうに西郷さん。 右に、小松帯刀。
※ 城山に歩いて行く道をこの時、知らなかった。 晩に分かった。 左に神社があって、そこから。
この次来た時、行ってみる。

小松(肝付)家は喜入の領主。 鹿児島にも屋敷がある。 ここより少し南にあった。
龍馬が怪我を治しに薩摩に来た時、帯刀(たてわきに)家に泊まった。 その後、塩浸温泉に。 高千穂山にも。
2人の関連記事は最後に。
※ 余談 自分は勝手に、小松帯刀はサッカーの長谷部みたいな人だったのかなと思っている。


モンベルでちょっとした物を2つ買った。
戻る時。 山形屋の近くを通って。

女性は糸さんかな。

道の駅喜入に来た。 向こうは鹿児島の市街地。 大きなタンク。

JX喜入石油基地。 日本一であり、世界最大級の原油備蓄基地。 主に、エネオスに。
※ 735万㌔㍑。 日本全体で使う2週間分の石油の量。
30万㌧のタンカーで持ってくる。 ここから他の備蓄基地に行くのも。(10万㌧タンカーで)


見学できるようだ。 今日、10万㌧クラスのタンカーが、3つ見えた。

道の駅喜入の駐車場。 近くにスーパーやコンビニがあるので、便利。
※ 冬に風邪を引いて、ここで寝込んだことが。 以来、風邪に気をつけている。

プールや温泉がある。 喜入の町並みは、中央向こうに。

薩摩半島の南には、見所がいっぱい。
明後日山に行くけど、17度まで気温は上がる。
指宿(いぶすき)は温かい所。
菜の花が咲いて。
※ 登山の持ち物の見直しや、車の中の色んな事は、ほぼ終わりました。 満足。
※ 山に行くときのリュックの重さは、6.5㌔。
筋トレの時のリュックの重さは8.5㌔だったのですが、10㌔にしました。
しばらくしたら、12㌔に。
重さには少しは慣れるけど、15㌔とか普通に背負うのは信じられない。
30㌔の人だっている。
【記事の紹介】
西南戦争最大の激戦地、田原坂 ~植木町~ 遥かな轍(わだち) 他 (2012/2/13)
喜入肝付家仮屋跡。 キイレツチトリモチ、発見地。 薩摩刀。 津田式ポンプ。~鹿児島市喜入町~ 他 (2014/12/29)
小松帯刀の墓。 帯刀(たてわき)は、薩長連合で活躍。 小松氏は禰寝氏でも・・。~日置市~ 他 (2014/12/24)
【今日の歌】 Marianne Faithfull -- The Ballad Of Lucy Jordan HD
※ 歌ってるのは、マリアンヌ・フェイスフル。 イギリスの人。
洋画やローリング・ストーンズの好きな人は、名前を聞いたことがあるのかな。
軽くしゃがれた声が魅力。
曲名 The Ballad Of Lucy Jordan
Artist : Marianne Faithfull
The morning sun touched lightly on the eyes of
Lucy Jordan
In a white suburban bedroom in a white suburban
town
As she lay there ’neath the covers dreaming of a
thousand lovers
Till the world turned to orange and the room went
spinning round.
朝の日差しがLucy Jordanの目に僅(わず)かに届く
保守的な郊外の町の汚れのない野暮ったいベッドルームで
彼女は千人の愛人の夢を見る寝具の下、其処に横たわる時
世界がオレンジ色に変わると、その部屋が回り始めた
At the age of thirty-seven she realised she’d
never
Ride through paris in a sports car with the warm
wind in her hair.
So she let the phone keep ringing and she sat
there softly singing
Little nursery rhymes she’d memorised in her
daddy’s easy chair.
37歳の時に、髪を暖かい風に靡(なび)かせ
スポーツカーでパリ中を走りたいなんて思いもしなかったと実感した
それから、彼女は電話を鳴りっ放しにして
お父さんの安楽椅子で覚えた愛しい子守唄を静かに歌いながら
其処に腰掛けた
※ 訳者は成田悦子さん。 上の全体は右に。 The Ballad Of Lucy Jordan/Marianne Faithfull 翻訳
【道の駅】 喜入
【明日の予定】 指宿周辺を。 明後日の19日に開聞岳へ。 天気はいい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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