聞きたいことはメモしてあった。
すべて解決。
午後1時過ぎ、南九州市の川辺にあるAZで、シーオンのSさんと待ち合わせ。
自分の車の中で作業。
1時間ほどで、みんな解決。
ブログは、今まで以上に書きやすくなった。
Sさんに写真のサイズや容量についてアドバイスをいただく。
今日の記事から、新しい写真を載せます。
今後は、メールで教えていただく契約も。
本当に困ったときは、Sさんが私のパソコンに入る。(遠隔操作で)
全部終わって、近くに石切り場と湧水があるよと、教えていただく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
南九州市。 役場は知覧に。 (特攻隊の基地があった。 記事の紹介で)

上の高田(たかた)小から入ると、分かりやすい。

右の岩に磨崖仏。 湧水は、向こうの小屋の右に。
※ 下の写真は特別に大きくした。 今日は2枚。 (この作業は手作業)

江戸時代ですね。 明治の廃仏毀釈を乗り越えた。
ここに住む人たちは、そこまでやらなかった。 やれって、上からあおられたはず。
病気がはやったのか、飢饉が続いたのか。
災いを除くことを願って彫ったことは確かですね。
願うことしかできない時代が続いた。
※ クリックしたときの大きさは、ここから下は同じ。 これが基本。
ソフトで一括して縮小。 使っていたソフトをWindows10でも使えるようにして。

はっきり見えるのは5つ。 もっとあったのかな。

左の2つ。 中央左に、貞享四と読める。
※ 貞享4年は、1687年。 2年後の元禄2年に、芭蕉は奥の細道へ。
犬の好きだった、綱吉の時代。

左は、左手に薬壺を持った薬師如来。 真ん中大黒天。 右は毘沙門天。

表情が見えてくる。 貞享四の像。 右には、為法界衆生奉造立者也・・のようなことが書いてあるのか。

説明にあった西山観音寺の和尚のことは下に。

毘沙門天の迫力には敵わない。

水が欲しかったのでありがたい。
今汲んでる人は坊津(ぼうのつ)から。 20キロほど走って。 ※ 坊津は鑑真の上陸地。
ここに、石切場と磨崖仏の説明。
面白いことが書いてある。
林で隠したとある。
ということは、すべての人間が廃仏毀釈に加担してはいなかった。
このことが知れて、ほっとする。

小屋なのか遊び場なのか。 楽しそうだ。

高田の石切り場。 濡れたら固くなる石だそう。
平成の磨崖仏を今から彫れないか。 顔らしく見えるところに、目と口と鼻を彫って。

今日は一安心。 シーオンのSさんに感謝。
パソコンが壊れた。 人に助けられて、新しいのを買って、ちゃんと使えるように。
こんなのも旅の一部と、初めて考えることができた。
Sさんが、そう思わせてくれた。
【記事紹介】
清水磨崖仏群。 日本一の大五輪塔、月輪大梵字、他。~南九州市~ 他 (2014/1/30)
杜氏の里、笠沙黒瀬 鑑真和上上陸地に、鑑真記念館 河津桜が咲いていた~ 他 (2012/2/28)
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
知覧特攻平和会館 ~平和に寄与するとは~ 他 (2010/1/6)
【今日の歌】 ひ・ま・わ・り 臼杵川を渡れば
※ 九州に来てるので、この曲。 大好き。 歌詞もメロディも。
自分の生れた留辺蘂の町を歩く。 思い出はいっぱい。 幼い頃の自分に会いたい。~北見市~ 他 (2018/7/23)
【道の駅】 川辺やすらぎの郷
【明日の予定】 北に。 30日に、道の駅えびのに。(宮崎県) 31日に、高千穂に登る。 社長さんとOくん。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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上の高田(たかた)小から入ると、分かりやすい。

右の岩に磨崖仏。 湧水は、向こうの小屋の右に。
※ 下の写真は特別に大きくした。 今日は2枚。 (この作業は手作業)

江戸時代ですね。 明治の廃仏毀釈を乗り越えた。
ここに住む人たちは、そこまでやらなかった。 やれって、上からあおられたはず。
病気がはやったのか、飢饉が続いたのか。
災いを除くことを願って彫ったことは確かですね。
願うことしかできない時代が続いた。
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はっきり見えるのは5つ。 もっとあったのかな。


左の2つ。 中央左に、貞享四と読める。
※ 貞享4年は、1687年。 2年後の元禄2年に、芭蕉は奥の細道へ。
犬の好きだった、綱吉の時代。

左は、左手に薬壺を持った薬師如来。 真ん中大黒天。 右は毘沙門天。

表情が見えてくる。 貞享四の像。 右には、為法界衆生奉造立者也・・のようなことが書いてあるのか。


説明にあった西山観音寺の和尚のことは下に。


毘沙門天の迫力には敵わない。

水が欲しかったのでありがたい。
今汲んでる人は坊津(ぼうのつ)から。 20キロほど走って。 ※ 坊津は鑑真の上陸地。

ここに、石切場と磨崖仏の説明。
面白いことが書いてある。
林で隠したとある。
ということは、すべての人間が廃仏毀釈に加担してはいなかった。
このことが知れて、ほっとする。

小屋なのか遊び場なのか。 楽しそうだ。

高田の石切り場。 濡れたら固くなる石だそう。

平成の磨崖仏を今から彫れないか。 顔らしく見えるところに、目と口と鼻を彫って。

今日は一安心。 シーオンのSさんに感謝。
パソコンが壊れた。 人に助けられて、新しいのを買って、ちゃんと使えるように。
こんなのも旅の一部と、初めて考えることができた。
Sさんが、そう思わせてくれた。
【記事紹介】
清水磨崖仏群。 日本一の大五輪塔、月輪大梵字、他。~南九州市~ 他 (2014/1/30)
杜氏の里、笠沙黒瀬 鑑真和上上陸地に、鑑真記念館 河津桜が咲いていた~ 他 (2012/2/28)
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
知覧特攻平和会館 ~平和に寄与するとは~ 他 (2010/1/6)
【今日の歌】 ひ・ま・わ・り 臼杵川を渡れば
※ 九州に来てるので、この曲。 大好き。 歌詞もメロディも。
自分の生れた留辺蘂の町を歩く。 思い出はいっぱい。 幼い頃の自分に会いたい。~北見市~ 他 (2018/7/23)
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【明日の予定】 北に。 30日に、道の駅えびのに。(宮崎県) 31日に、高千穂に登る。 社長さんとOくん。
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