パソコンが壊れた、車が壊れた、その次は自分か。
そんなことを思った一日でした。
寒い朝だった。
車の回転数が上がらない。
トヨタはどこも、今日から休み。
社長さんや旭川のOさんに電話。
何とか走って、今は真幸(まさき)駅に。
そんな中、曾木の滝を見学した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印が曽木の滝。 上の方に大口が見える。 吉田拓郎はその辺りで生まれた。
夕方、真幸駅に着いた。

この近くまで来て、はっきり車がおかしいとなった。
この時は、長島に戻ろうと考えていた。
でも、少しだけでも見学することに。

橋の上から。 立派な滝だ。
でも、日本の滝百選に入ってない。
審査員の中に反対者がいた。 橋の少し上流に橋があってみったくないって。
以前、こんな風に橋はあった。(2013年に撮影)
※ 滝百選には、ここより貧弱な滝がいっぱい。
今からでもいいから、滝百選になってほしい。

滝の近くの駐車場に。 数軒のお店も。
平地を流れてきて、階段状に堕ちていく。 こんな滝は九州に多い。 大分県の原尻の滝が代表。

滝はいくつかに分かれて。 左端。 割れ目に落ちる。 右写真は、上の方から。
※ 割れ目に落ちる滝の代表は、群馬県の吹割の滝。

川は川内(せんだい)川。 ここが本流か。

噴火でできた岩だから、こんな風に。

白蓮さんの歌碑。 この人の歌は好き。 記事を2つ紹介。
層雲峡清川の白蓮の歌碑の裏には、悲恋伝説が書いてあった。 清川小学校跡。~上川町~ 他 (2015/8/18)
層雲峡清川に、柳原白蓮の歌碑。 昭和28年、公演に。 アイヌの悲恋物語を聞いて、歌が生まれる。~上川町~ 他 (2015/8/17)
※ やなぎはら、とある。 間違いですね。 やなぎわら。 多い間違い。
彼女の父の妹の子供が、大正天皇でしたね。 今の天皇のおじいちゃん。
ここに来たのは3度目。 初めて晴れた。 今までは、濡れつつ。

下流にさっきの橋。

別の場所から上流を。

水が砕けて。 洪水の時はどうなるのでしょう。

そうなんですね、ここには秀吉が来ている。

滝を見たあと、燃料の軽油に水抜き剤を入れた。
車は何となくは走るので、真幸駅に向かった。
駅の近くに内竪(うちたて)棚田。
ここは曽木の滝と反対で、これでいいのかって状態で、棚田百選。
ちゃんとなったか見たい。
人気の真幸駅。 毎年来ることに。

真の幸せと書いて、真幸(まさき)。
※ 息子夫婦に、2人目の女の子ができたら、幸(さき)ちゃんでどうでしょう。 候補の1つ。
上の子は、は〇ちゃん。 ちょうどいい。
田の神様。

駅舎の中で、夜に記事を書いたことがある。

棚田を見るため、線路を渡った。 ちょうど列車が来た。

しんぺい号のよう。 吉松駅と人吉駅の間だったかな。 一度乗ったことが。
線路が複雑。

鐘を鳴らす人が。

右の道を行く。

300㍍ほど歩いて着いた。 荒れている。

稲は作っていない。 人はいる。 最初来た時、田んぼはあった。
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)

戻ってきたら列車が人吉に向かった。
さっきの列車は、向こうに行って、折り返してこっちに来た。
真幸駅はスイッチバックの駅。
真幸駅のスイッチバックの仕組み。 肥薩線は日本の20世紀遺産に。(イコモス選定) 旧西竪小。~えびの市~ 他 (2017/12/26)

坂を上って行った。 乗客は車窓の美しさが楽しみ。

年末にかけて、心配事がいろいろと。
曽木の滝は、いい滝でしたね。 ナイヤガラだ。
※ 午後9時半に記事を書き終わった。
外の気温は、マイナス1度。 車の中は21度。
※ 写真のサイズは変えません。 夕方実験を。 1時間ほど別の写真を載せました。
昨日、一昨日の写真が、今後の写真です。
いろんなところを、新しい写真で記事を書きたい。
シーオンのSさんのアドバイスは的確でした。
※ F11のキーを押して、全画面にしたら、写真が見やすい場合も・・・。
【今日の歌】 Auld Lang Syne 蛍の光の原曲 女性は、ビビアン・リー。 映画は哀愁ですね。
※ 真幸は、まさきと読む。 幸は古くは「さき」と読んだ。
幸(さき)くと許(ばか)り、歌うなり。 「無事で」とばかりに歌うのである。
蛍の光の一節ですね。
【停泊場所】 真幸駅の駐車場。 誰もいない。 猫だけ。 夜の猫は苦手。
少し北には、相良の化け猫騒動の話が。
※ 写真を載せ終わって道の駅えびのに行こうとしたら、0度だった。
危険なのでやめた。 6時ころか。
※ まったくの余談 昔この一帯は真幸村。 田を入れたら、真田幸村。
【明日の予定】 晩に、長島から社長さんと中2のAくんがくる。 道の駅、えびのに。 昼間どこかを。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
そんなことを思った一日でした。
寒い朝だった。
車の回転数が上がらない。
トヨタはどこも、今日から休み。
社長さんや旭川のOさんに電話。
何とか走って、今は真幸(まさき)駅に。
そんな中、曾木の滝を見学した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印が曽木の滝。 上の方に大口が見える。 吉田拓郎はその辺りで生まれた。
夕方、真幸駅に着いた。


この近くまで来て、はっきり車がおかしいとなった。
この時は、長島に戻ろうと考えていた。
でも、少しだけでも見学することに。


橋の上から。 立派な滝だ。
でも、日本の滝百選に入ってない。
審査員の中に反対者がいた。 橋の少し上流に橋があってみったくないって。
以前、こんな風に橋はあった。(2013年に撮影)
※ 滝百選には、ここより貧弱な滝がいっぱい。
今からでもいいから、滝百選になってほしい。


滝の近くの駐車場に。 数軒のお店も。
平地を流れてきて、階段状に堕ちていく。 こんな滝は九州に多い。 大分県の原尻の滝が代表。


滝はいくつかに分かれて。 左端。 割れ目に落ちる。 右写真は、上の方から。
※ 割れ目に落ちる滝の代表は、群馬県の吹割の滝。


川は川内(せんだい)川。 ここが本流か。

噴火でできた岩だから、こんな風に。


白蓮さんの歌碑。 この人の歌は好き。 記事を2つ紹介。
層雲峡清川の白蓮の歌碑の裏には、悲恋伝説が書いてあった。 清川小学校跡。~上川町~ 他 (2015/8/18)
層雲峡清川に、柳原白蓮の歌碑。 昭和28年、公演に。 アイヌの悲恋物語を聞いて、歌が生まれる。~上川町~ 他 (2015/8/17)
※ やなぎはら、とある。 間違いですね。 やなぎわら。 多い間違い。
彼女の父の妹の子供が、大正天皇でしたね。 今の天皇のおじいちゃん。
ここに来たのは3度目。 初めて晴れた。 今までは、濡れつつ。

下流にさっきの橋。

別の場所から上流を。

水が砕けて。 洪水の時はどうなるのでしょう。


そうなんですね、ここには秀吉が来ている。

滝を見たあと、燃料の軽油に水抜き剤を入れた。
車は何となくは走るので、真幸駅に向かった。
駅の近くに内竪(うちたて)棚田。
ここは曽木の滝と反対で、これでいいのかって状態で、棚田百選。
ちゃんとなったか見たい。
人気の真幸駅。 毎年来ることに。

真の幸せと書いて、真幸(まさき)。
※ 息子夫婦に、2人目の女の子ができたら、幸(さき)ちゃんでどうでしょう。 候補の1つ。
上の子は、は〇ちゃん。 ちょうどいい。
田の神様。


駅舎の中で、夜に記事を書いたことがある。

棚田を見るため、線路を渡った。 ちょうど列車が来た。

しんぺい号のよう。 吉松駅と人吉駅の間だったかな。 一度乗ったことが。
線路が複雑。

鐘を鳴らす人が。

右の道を行く。


300㍍ほど歩いて着いた。 荒れている。

稲は作っていない。 人はいる。 最初来た時、田んぼはあった。
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)


戻ってきたら列車が人吉に向かった。
さっきの列車は、向こうに行って、折り返してこっちに来た。
真幸駅はスイッチバックの駅。
真幸駅のスイッチバックの仕組み。 肥薩線は日本の20世紀遺産に。(イコモス選定) 旧西竪小。~えびの市~ 他 (2017/12/26)

坂を上って行った。 乗客は車窓の美しさが楽しみ。

年末にかけて、心配事がいろいろと。
曽木の滝は、いい滝でしたね。 ナイヤガラだ。
※ 午後9時半に記事を書き終わった。
外の気温は、マイナス1度。 車の中は21度。
※ 写真のサイズは変えません。 夕方実験を。 1時間ほど別の写真を載せました。
昨日、一昨日の写真が、今後の写真です。
いろんなところを、新しい写真で記事を書きたい。
シーオンのSさんのアドバイスは的確でした。
※ F11のキーを押して、全画面にしたら、写真が見やすい場合も・・・。
【今日の歌】 Auld Lang Syne 蛍の光の原曲 女性は、ビビアン・リー。 映画は哀愁ですね。
※ 真幸は、まさきと読む。 幸は古くは「さき」と読んだ。
幸(さき)くと許(ばか)り、歌うなり。 「無事で」とばかりに歌うのである。
蛍の光の一節ですね。
【停泊場所】 真幸駅の駐車場。 誰もいない。 猫だけ。 夜の猫は苦手。
少し北には、相良の化け猫騒動の話が。
※ 写真を載せ終わって道の駅えびのに行こうとしたら、0度だった。
危険なのでやめた。 6時ころか。
※ まったくの余談 昔この一帯は真幸村。 田を入れたら、真田幸村。
【明日の予定】 晩に、長島から社長さんと中2のAくんがくる。 道の駅、えびのに。 昼間どこかを。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3024-139ccd8a