日本一の石段の奥に、ひっそりと釈迦院。
かつては西の高野山と呼ばれるほどの繁栄が。
・ ・ ・ ・ ・ ・
トレーニングを兼ねて登ってみる。
3333段の石段。
普通の登山と比べたら厳しい。
途中で飽きてくる。 今回で3回目かな。
自衛隊の人に出会った。
みんな明るい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
右の方に国道445。 一度通ったけど、もう決して行かない。 酷道。

下は、国土地理院の地図。 登山道が出る。 便利な地図。
大行寺山の頂上に行きたい。 道は??

広い駐車場の200㍍手前の空き地に停めた。 他は有料。
右写真がスタート地点。 20~30台の車が来ている。

※ 今日は小さなカメラ(XF10)を使う。
使ってみて、自然を撮るには力不足かなって感じた。
次の日の朝、X-70の中古を購入。 (社長さんにお願いして。オークション。)
X-70は不思議なカメラ。 中古の値段が下がらない。
8万ほどの小さなカメラなのに、新品は10万以上になってしまった。
釈迦院は山岳宗教で栄えた。 それでお堂が。 右写真が気になる。 ダム湖の上をですね。

百段ごとに標示が。 一気に百段登ると疲れる。

子供3人とお母さん。

上から下を。
少し前、あの休憩所で熊本市の城南町から来た方とお話し。
地震の時の様子を聞かせてくれた。
断層の上かどうかで、家の壊れ方が違うそう。
重い瓦の載った古い家は、地震に強くないとも。
釈迦院に行ったら、管理する人が釈迦院の歴史を話してくれた。 それがよかったと。

小さな男の子は、飽きたとか文句は言わない。 ここの次は佐俣の湯に行く。

下が見えた。 時々石畳の道。 一息つける。

あと、333段。 子供たち一気に向かった。 突き当たって左に行ってゴール。

ここまで来て戻る人が多い。
子供たちはおにぎりを食べていた。
男の子は、楽しくはないと言った。 正直。 大人が5000段登ると同じか。

向こうから上がってきた。 石畳の道。 下に美里町。

山越えして反対側の谷に。 右の谷の一番奥に、釈迦院。

15分ほど歩いて着いた。 建物の大きさに、昔の面影。 でも痛んでいる。

仁王門。 鐘楼門でも。
説明には、ここは釈迦岳の頂上と。

変わった仁王様。

本堂。 天台宗のお寺。

本堂の裏に上がってみた。 大行寺山への道と思ったけど、不安でやめた。

戻る。
遠くは五木の奥か。
久連子古代の里。 鬼山御前の祠。 伝説は、歴史の残り火か。~八代市五家荘~ 他 (2013/2/27)
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)

上に自衛隊の人が来ている。 下り始めた。

下ってたら、女性の自衛隊の人が話しかけてきた。
私は疲れたって、手すりにつかまって下りていた。
自分はゆっくりだけど、自衛隊の方たちはペースが速い。
手前でこっち向いてる人が、女性の方。

着いた。 熊本の駐屯地から来た隊員の方たち。
※ 石段の頂上で、今年は結婚するぞ~とか言って、みんな叫んでいた。

みんな下りてきました。 女性の方は、石段の手前から2番目。

高校生もいた。 きっと、2~3度登っている。
この次来たときは、2度に挑戦ですね。
※ 山寺は今度行ったら4度と決めている。(1015×4段) 上より少ない。
【今日の歌】 メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ホ単調。 2人の演奏を紹介。
Mendelssohn Violin Concerto E Minor OP.64 (Full Length) : Hilary Hahn & FRSO
Sarah Chang: Mendelssohn Violin Concerto Mvt.1 Part1
【道の駅】 佐俣の湯 (美里町)
【明日の予定】 美里町を。 石橋がいっぱい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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かつては西の高野山と呼ばれるほどの繁栄が。
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トレーニングを兼ねて登ってみる。
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普通の登山と比べたら厳しい。
途中で飽きてくる。 今回で3回目かな。
自衛隊の人に出会った。
みんな明るい。
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右の方に国道445。 一度通ったけど、もう決して行かない。 酷道。


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広い駐車場の200㍍手前の空き地に停めた。 他は有料。
右写真がスタート地点。 20~30台の車が来ている。


※ 今日は小さなカメラ(XF10)を使う。
使ってみて、自然を撮るには力不足かなって感じた。
次の日の朝、X-70の中古を購入。 (社長さんにお願いして。オークション。)
X-70は不思議なカメラ。 中古の値段が下がらない。
8万ほどの小さなカメラなのに、新品は10万以上になってしまった。
釈迦院は山岳宗教で栄えた。 それでお堂が。 右写真が気になる。 ダム湖の上をですね。


百段ごとに標示が。 一気に百段登ると疲れる。

子供3人とお母さん。

上から下を。
少し前、あの休憩所で熊本市の城南町から来た方とお話し。
地震の時の様子を聞かせてくれた。
断層の上かどうかで、家の壊れ方が違うそう。
重い瓦の載った古い家は、地震に強くないとも。
釈迦院に行ったら、管理する人が釈迦院の歴史を話してくれた。 それがよかったと。

小さな男の子は、飽きたとか文句は言わない。 ここの次は佐俣の湯に行く。

下が見えた。 時々石畳の道。 一息つける。


あと、333段。 子供たち一気に向かった。 突き当たって左に行ってゴール。


ここまで来て戻る人が多い。
子供たちはおにぎりを食べていた。
男の子は、楽しくはないと言った。 正直。 大人が5000段登ると同じか。


向こうから上がってきた。 石畳の道。 下に美里町。

山越えして反対側の谷に。 右の谷の一番奥に、釈迦院。

15分ほど歩いて着いた。 建物の大きさに、昔の面影。 でも痛んでいる。

仁王門。 鐘楼門でも。
説明には、ここは釈迦岳の頂上と。


変わった仁王様。

本堂。 天台宗のお寺。

本堂の裏に上がってみた。 大行寺山への道と思ったけど、不安でやめた。


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遠くは五木の奥か。
久連子古代の里。 鬼山御前の祠。 伝説は、歴史の残り火か。~八代市五家荘~ 他 (2013/2/27)
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)


上に自衛隊の人が来ている。 下り始めた。

下ってたら、女性の自衛隊の人が話しかけてきた。
私は疲れたって、手すりにつかまって下りていた。
自分はゆっくりだけど、自衛隊の方たちはペースが速い。
手前でこっち向いてる人が、女性の方。

着いた。 熊本の駐屯地から来た隊員の方たち。
※ 石段の頂上で、今年は結婚するぞ~とか言って、みんな叫んでいた。

みんな下りてきました。 女性の方は、石段の手前から2番目。

高校生もいた。 きっと、2~3度登っている。
この次来たときは、2度に挑戦ですね。
※ 山寺は今度行ったら4度と決めている。(1015×4段) 上より少ない。
【今日の歌】 メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ホ単調。 2人の演奏を紹介。
Mendelssohn Violin Concerto E Minor OP.64 (Full Length) : Hilary Hahn & FRSO
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