今年に入って人との出会いが楽しい。
今日はついに、ヤマガラとお友達。
・ ・ ・ ・ ・
大きな山ではない金峰山。 きんぼうざん。(きんぽうざんでもいい)
小さくても有名。
熊本の人たちに親しまれている。
一度はと思って、今日。
駐車場も登山道も、頂上からの風景も完璧だった。
天気だけ、??。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇のところを。 ほんの少しの苦労。 昨日は緑〇にいた。

水飲み場とトイレ。 広い駐車場が2ヶ所。

頂上に神社。 鳥居をくぐってスタート。
右写真に、景色がいいですよ等、金峰山の魅力が。

現在地からジグザグに。 頂上まで1.3㌔かな。 車でも行ける。(電波塔の管理があって)

この道を行く。 午後の天気は、雨が40㌫。 降ってきたらすぐに戻る。
カメラは小さいの。 曇りは光が安定。 ※ 写真の質はよくない。

右の道は直登。 左はなだらか。 自然歩道。 こっちを行く。

木の案内。 すぐに頂上について、書くことなかったら困るから撮った。
ゴンズイ。 権萃。 ※ 萃は、抜萃(ばっすい)の萃(すい)。 抜粋~抜いて集める。
きつねのちゃぶくろ、とも呼ぶよう。
材としての利用価値はない。キクラゲ栽培の原木には使える。(Wikipedia)
こんな花と実。
見たことあるような。

ナワシログミは庭木や薬に。 道は歩きやすい。

直登の道を横切る。 ※ 直登の道は急なので、さるすべりと呼んでる。

たまに人に会う。 少ない荷物で、すたすた行く人も。 理由は頂上で知る。

下界が見えた。 右の低い山は宇土(うと)半島。 先っぽに三角岳。
12月に社長さんと登った。 そこから、金峰山が見えた。
宇土半島の三角岳に登る。 眼下に天草諸島。 島原半島の普賢岳も。 イノシシとタイワンリス。~宇城市~ 他 (2018/12/10)

上の写真の右。 熊本港。 島原半島に渡れる。
湧水の、轟泉(ごうせん)自然公園。 午後、熊本港から島原へ。~宇土市他~ 他 (2014/2/23)

あと380㍍。

熊本市街が見えた。 城はどこだろう。

上着は来てない。 フリースだけ。 (下山は上着を)
もう少し。

左下から上がって来た。 このように車道。

ここを行けば頂上。 毎日のように登ってる人がいる。 水しか持たない人もいた。
驚きの数。 30年間毎日登れば、1万回を超えるのかな。
※ 以前、毎日のように富士山に登ってる人に出会った。
1年のうち70日は、一日2回登るって。

NHKのアンテナ。 ここを登ってゴール。

金峰山神社(蔵王権現社)。

この山は昔、飽田山だった。

右は、蔵王権現。 足を上げてるのが特徴。

中央の道を昨日上がって来た。 海の近くに河内(かわち)温泉。 共同浴場がある。
山の段々畑で、河内みかん。
右は熊本港。

反対側の向こうにも展望台。 今日の登山道がメイン登山道。

熊本市街。 遠くが見えない。

熊本城はどこなんだろう。 ずっと行ってない。
熊本城 ~急勾配の石垣、武者返し~ 熊本ラーメン、こむらさき本店。 他 (2010/1/25)

今は午後の2時過ぎ。 下山開始。

途中から急登を下ることに。 そして、右写真の場所に。

ヤマガラが寄って来た。 数羽。 距離2~3㍍。
すぐに話しかけ始めた。 口笛を吹いたり。
まってれよ~、今ご飯やるからな~って。
しゃべり続けることが大事。
すぐに、リュックから弁当を出した。

ご飯を手にのせたら、すぐにやって来た。 めんこい。 ほら食え食えって言って。
口に入れたら飛んで行った。 本当は虫とかのほうが好き。
右は別なの。 これは食べなかった。
※ おみくじを運ぶ鳥がいた。 それはこのヤマガラですね。

※ ヤマガラの芸を紹介。
ヤマガラの芸ーその4 おみくじ芸 (Yamagara Bird Tricks Part4)
ここで自然歩道の道に戻る。 左に行く。

天気が怪しい。

着きました。 この後小雨が降りだした。 道は濡れた。

昨日の記事に時間がかかって、出発が1時過ぎに。
9時ころから動いていたら、いい天気だった。
小鳥さんに会えたから、まあいいか。
【今日の歌】 心はぐれた日から/とんぼちゃん
【停泊場所】 岩戸の里公園駐車場
【明日の予定】 河内(かわち)温泉かな。 天気がいいけど。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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大きな山ではない金峰山。 きんぼうざん。(きんぽうざんでもいい)
小さくても有名。
熊本の人たちに親しまれている。
一度はと思って、今日。
駐車場も登山道も、頂上からの風景も完璧だった。
天気だけ、??。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇のところを。 ほんの少しの苦労。 昨日は緑〇にいた。


水飲み場とトイレ。 広い駐車場が2ヶ所。

頂上に神社。 鳥居をくぐってスタート。
右写真に、景色がいいですよ等、金峰山の魅力が。


現在地からジグザグに。 頂上まで1.3㌔かな。 車でも行ける。(電波塔の管理があって)


この道を行く。 午後の天気は、雨が40㌫。 降ってきたらすぐに戻る。
カメラは小さいの。 曇りは光が安定。 ※ 写真の質はよくない。

右の道は直登。 左はなだらか。 自然歩道。 こっちを行く。

木の案内。 すぐに頂上について、書くことなかったら困るから撮った。
ゴンズイ。 権萃。 ※ 萃は、抜萃(ばっすい)の萃(すい)。 抜粋~抜いて集める。
きつねのちゃぶくろ、とも呼ぶよう。
材としての利用価値はない。キクラゲ栽培の原木には使える。(Wikipedia)
こんな花と実。



ナワシログミは庭木や薬に。 道は歩きやすい。

直登の道を横切る。 ※ 直登の道は急なので、さるすべりと呼んでる。

たまに人に会う。 少ない荷物で、すたすた行く人も。 理由は頂上で知る。

下界が見えた。 右の低い山は宇土(うと)半島。 先っぽに三角岳。
12月に社長さんと登った。 そこから、金峰山が見えた。
宇土半島の三角岳に登る。 眼下に天草諸島。 島原半島の普賢岳も。 イノシシとタイワンリス。~宇城市~ 他 (2018/12/10)

上の写真の右。 熊本港。 島原半島に渡れる。
湧水の、轟泉(ごうせん)自然公園。 午後、熊本港から島原へ。~宇土市他~ 他 (2014/2/23)

あと380㍍。


熊本市街が見えた。 城はどこだろう。

上着は来てない。 フリースだけ。 (下山は上着を)
もう少し。

左下から上がって来た。 このように車道。

ここを行けば頂上。 毎日のように登ってる人がいる。 水しか持たない人もいた。
驚きの数。 30年間毎日登れば、1万回を超えるのかな。
※ 以前、毎日のように富士山に登ってる人に出会った。
1年のうち70日は、一日2回登るって。


NHKのアンテナ。 ここを登ってゴール。

金峰山神社(蔵王権現社)。

この山は昔、飽田山だった。


右は、蔵王権現。 足を上げてるのが特徴。


中央の道を昨日上がって来た。 海の近くに河内(かわち)温泉。 共同浴場がある。
山の段々畑で、河内みかん。
右は熊本港。


反対側の向こうにも展望台。 今日の登山道がメイン登山道。


熊本市街。 遠くが見えない。

熊本城はどこなんだろう。 ずっと行ってない。
熊本城 ~急勾配の石垣、武者返し~ 熊本ラーメン、こむらさき本店。 他 (2010/1/25)

今は午後の2時過ぎ。 下山開始。

途中から急登を下ることに。 そして、右写真の場所に。


ヤマガラが寄って来た。 数羽。 距離2~3㍍。
すぐに話しかけ始めた。 口笛を吹いたり。
まってれよ~、今ご飯やるからな~って。
しゃべり続けることが大事。
すぐに、リュックから弁当を出した。

ご飯を手にのせたら、すぐにやって来た。 めんこい。 ほら食え食えって言って。
口に入れたら飛んで行った。 本当は虫とかのほうが好き。
右は別なの。 これは食べなかった。
※ おみくじを運ぶ鳥がいた。 それはこのヤマガラですね。


※ ヤマガラの芸を紹介。
ヤマガラの芸ーその4 おみくじ芸 (Yamagara Bird Tricks Part4)
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天気が怪しい。

着きました。 この後小雨が降りだした。 道は濡れた。

昨日の記事に時間がかかって、出発が1時過ぎに。
9時ころから動いていたら、いい天気だった。
小鳥さんに会えたから、まあいいか。
【今日の歌】 心はぐれた日から/とんぼちゃん
【停泊場所】 岩戸の里公園駐車場
【明日の予定】 河内(かわち)温泉かな。 天気がいいけど。
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