桜の季節でも紅葉の時期でもない。
でも東山は、外国人観光客で人はいっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
今日の写真は、新しいレンズで撮った知恩院の続き。(撮影は昨日)
新しい発見を探しながら歩いた。
石塀小路がいいって、あらためて感じた。
人は多くないけど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇の中を。

円山公園。 公園の奥に安養寺がある。 この一帯はその寺の境内だった。

この枝垂桜が、円山公園の桜の一番の大木。 右のように咲く。

ねねの道への途中。
山への道を行くと、大谷祖廟(そびょう)。 先日行った東本願寺のお墓。 親鸞のお墓が。
大谷祖廟は東本願寺の親鸞の墓だった。 円山公園の桜はほぼ満開に。 人人人。~京都市~ 他 (2018/3/27)
道に、右のポスター。

大雲院の祇園閣。 屋根の形は祇園祭の鉾を模している。
設計は伊藤忠太。 平安神宮など多くの建物を設計。
境内墓地に石川五右衛門の墓が。

ねねの道。 左に入ると、右写真。 昔、新選組の屯所があった。(集まる場所)

左上に高台寺。
高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。 寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)

ねねの道から右のお店に入った。 奥に行くと右写真。 ここから石塀小路に。

石塀小路。

着物着てる人は、中国人に多い。 貸衣装。

向こうからも入ってこれる。 入り口は4か所。

撮ったとき、子供が飛び出してきた。 右はあるお店の庭。

ねねの道に戻った。 八坂の塔が見える。

一年(寧)坂に入ってきた。

苧環(おだまき)。 糸を巻く。
オダマキの花はこれに似ている。(花は早池峰山で。ハヤチネウスユキソウを見に行った時に)

※ 余談 義経のお妾(めかけ)さんの静御前が、義経を想って下の歌を歌っている。 意味はネットから。
「しづやしづ しづのをだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな」
(歌意:しず布を織るために糸を巻くおだまきのように繰り返す、昔であったらどんなに良いことか)
~静、静、と繰り返し私の名を呼んだあの人が輝かしかった頃に今一度、戻りたいものだ~
トトロのお店。 隣にキティちゃんのお店も。

二年坂。

まだ二年坂。 坂を上ったら、三年坂。
坂の途中に竹久夢二の店がある。 人が多くて撮れなかった。 以前撮った写真。

お店のガラス。

三年坂。

この一帯が一番人が多い。

この後戻って八坂の塔に。 犬もこの格好。

八坂の塔。 不定期だが塔の中に入れる時が。 一度入ってみたい。

この道を行くと、バス通りに出る。(東大路通に)

途中左に、金剛寺。 さるぼぼがいっぱい。 女の人ばかり。
※ さるぼぼ~~「安産」や「良縁」「子供の成長」「無病息災」などを願うお守り。

この後、バスで京都駅に戻りました。
普通は乗らないけど、空いていたので。
【その他】 今日、はなちゃんとお父さんが亀岡に遊びに来た。
お母さんが忙しかったので。
亀岡のイオンで遊んだ。 8月2日で3歳。
会話が成立するようになった。
時々歌を歌いだす。鼻歌のように。(きらきら星だったかな)
服はお母さんのお母さんの手作り。素敵。

【今日の歌】 Marilena - A Lausbua muss er sei (HQ)
※ Marilenaはドイツ出身の歌手。 この時14歳。 現在の彼女
A Lausbua muss er sei は、ドイツの民族音楽風の曲。 意味は分からない。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 4時に歯科医院へ。 嵐山でしょうか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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でも東山は、外国人観光客で人はいっぱい。
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この枝垂桜が、円山公園の桜の一番の大木。 右のように咲く。


ねねの道への途中。
山への道を行くと、大谷祖廟(そびょう)。 先日行った東本願寺のお墓。 親鸞のお墓が。
大谷祖廟は東本願寺の親鸞の墓だった。 円山公園の桜はほぼ満開に。 人人人。~京都市~ 他 (2018/3/27)
道に、右のポスター。


大雲院の祇園閣。 屋根の形は祇園祭の鉾を模している。

設計は伊藤忠太。 平安神宮など多くの建物を設計。
境内墓地に石川五右衛門の墓が。

ねねの道。 左に入ると、右写真。 昔、新選組の屯所があった。(集まる場所)


左上に高台寺。
高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。 寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)

ねねの道から右のお店に入った。 奥に行くと右写真。 ここから石塀小路に。


石塀小路。

着物着てる人は、中国人に多い。 貸衣装。


向こうからも入ってこれる。 入り口は4か所。

撮ったとき、子供が飛び出してきた。 右はあるお店の庭。


ねねの道に戻った。 八坂の塔が見える。

一年(寧)坂に入ってきた。

苧環(おだまき)。 糸を巻く。
オダマキの花はこれに似ている。(花は早池峰山で。ハヤチネウスユキソウを見に行った時に)


※ 余談 義経のお妾(めかけ)さんの静御前が、義経を想って下の歌を歌っている。 意味はネットから。
「しづやしづ しづのをだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな」
(歌意:しず布を織るために糸を巻くおだまきのように繰り返す、昔であったらどんなに良いことか)
~静、静、と繰り返し私の名を呼んだあの人が輝かしかった頃に今一度、戻りたいものだ~
トトロのお店。 隣にキティちゃんのお店も。


二年坂。

まだ二年坂。 坂を上ったら、三年坂。
坂の途中に竹久夢二の店がある。 人が多くて撮れなかった。 以前撮った写真。


お店のガラス。

三年坂。

この一帯が一番人が多い。


この後戻って八坂の塔に。 犬もこの格好。

八坂の塔。 不定期だが塔の中に入れる時が。 一度入ってみたい。

この道を行くと、バス通りに出る。(東大路通に)

途中左に、金剛寺。 さるぼぼがいっぱい。 女の人ばかり。
※ さるぼぼ~~「安産」や「良縁」「子供の成長」「無病息災」などを願うお守り。


この後、バスで京都駅に戻りました。
普通は乗らないけど、空いていたので。
【その他】 今日、はなちゃんとお父さんが亀岡に遊びに来た。
お母さんが忙しかったので。
亀岡のイオンで遊んだ。 8月2日で3歳。
会話が成立するようになった。
時々歌を歌いだす。鼻歌のように。(きらきら星だったかな)
服はお母さんのお母さんの手作り。素敵。

【今日の歌】 Marilena - A Lausbua muss er sei (HQ)
※ Marilenaはドイツ出身の歌手。 この時14歳。 現在の彼女

A Lausbua muss er sei は、ドイツの民族音楽風の曲。 意味は分からない。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 4時に歯科医院へ。 嵐山でしょうか。
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