鴨川の近くに人工の小さな川が。
川は生活に潤いを。 そんなことでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・ ・
高島屋まで歩いて、その続きを紹介。(写真は28日に)
気になっていた川が3つ。
水はどこから来ている。
どこに流れ落ちる。
祇園白川、知恩院前を通って、琵琶湖疎水まで行ってみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
四条大橋の近く。 高瀬川。 向こうが北。
幕末に、維新の志士たちが闊歩(かっぽ)した地域。 春は花筏(はないかだ).

四条大橋。 祇園を通って突き当りに八坂神社。
左を見たら、先斗町(ぽんとちょう)。
※ 正式名ではなく、先斗町通一帯を、そう呼んでいる。

鴨川。 白川の水は、〇から出てくる。 白川の終点。
左の細い川は、みそぎ川。 夏には、ここに納涼床(のうりょうゆか)がつくられる。

地図で確認。
まず白川は、紫〇から紫〇まで。 オレンジ〇の川は琵琶湖疎水。 琵琶湖からトンネルくぐってくる。
赤〇から下へと細い川。 これが、みそぎ川。
ずっと北で取水して、トンネルを通って赤〇で地上に。 ※ 取水口は加茂大橋の少し下流。
五条大橋の近くで、鴨川に出る。
高瀬川は、緑〇でみそぎ川から分岐。 九条を過ぎて鴨川に。

四条大橋を過ぎて南座。 昨年秋にお練りがあった。
南座発祥400年、南座新開場祇園お練り。 南座から八坂神社まで。 海老蔵、幸四郎、愛之助たちが。~京都市~ 他 (2018/10/27)

途中で小路に入った。 祇園新橋という地区の、たつみ橋が見えてきた。

向こうから来た。 橋の上から右を見た。 白川は300㍍ほどで鴨川に。

新橋通。 古い家並み。 祇園発祥の地。 広く重伝建地区。

四条通に出て八坂神社。

知恩院道を上がってきた。
徳川家は三河時代からこの寺に帰依(きえ)していた。
知恩院、御影堂修理完了は間もなく。 江の娘の、千姫の墓にお参り。 大梵鐘。 梅の花。~京都~ 他 (2019/1/19)

北に。 少し先に青蓮院(しょうれんいん)。 途中で右上に。

花園天皇の墓。 初めて見る。
鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇の前の天皇。
広大な敷地を持つ妙心寺を創建したことで知られる。
迷うほど広い妙心寺。 退蔵院の桜と瓢鮎図。 法堂の八方にらみの龍。 国宝の鐘。~京都市~ 他 (2013/4/1)

隣に、青蓮院(しょうれんいん)。 大きなクスノキ。

この先は有料。
この寺はある住職の時代、寺の所有する文化財の多くを手放した。
金は何に使ったかは分からないけど、自分はこの寺にいい印象は持っていない。

三条通に出た。 右から出てきた。 左(北方面)に平安神宮の鳥居が見える。

現在地に来た。 琵琶湖疎水が流れている。 白川の入り口が直ぐ近くに。

橋の上から琵琶湖疎水を。 向こうに南禅寺。
左に京都市動物園。 ムササビがいると知った。 見てみたい。
琵琶湖疎水を歩く。 山科から蹴上まで、京都の近代化遺産をたどる。~京都市~ 他 (2015/6/6)

上の写真は赤い橋から。 白川の水はここから。

白川のスタート。 鴨川まで全長2㌔弱。

一本橋が見えた。

下流から。 隣の家には別の名前が。
近くに製氷工場があって、おがくずを「もっこ」で運んだとある。 昔のこと。

下の砂が白っぽい。 それで白川のよう。

川の中にお地蔵様。 白い橋で道が切れる。

右に行って小路を抜けたら、三条通に。 右写真は道を渡って。

この先は、一度歩いている。
白川の流れ沿いを歩く。 一本橋(行者橋)。 光秀の塚。 祇園新橋。~京都市~ は〇ちゃんと御所を歩く。 (2018/10/28)

今日は、3つの小さな川のことが分かりました。
みそぎ川と高瀬川は、いつか歩いてみますね。
【今日の歌】 高田渡 コーヒーブルース 「三条へ行かなくちゃ」って歌っている。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 京都に出ます。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
川は生活に潤いを。 そんなことでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・ ・
高島屋まで歩いて、その続きを紹介。(写真は28日に)
気になっていた川が3つ。
水はどこから来ている。
どこに流れ落ちる。
祇園白川、知恩院前を通って、琵琶湖疎水まで行ってみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
四条大橋の近く。 高瀬川。 向こうが北。
幕末に、維新の志士たちが闊歩(かっぽ)した地域。 春は花筏(はないかだ).

四条大橋。 祇園を通って突き当りに八坂神社。
左を見たら、先斗町(ぽんとちょう)。
※ 正式名ではなく、先斗町通一帯を、そう呼んでいる。


鴨川。 白川の水は、〇から出てくる。 白川の終点。
左の細い川は、みそぎ川。 夏には、ここに納涼床(のうりょうゆか)がつくられる。


地図で確認。
まず白川は、紫〇から紫〇まで。 オレンジ〇の川は琵琶湖疎水。 琵琶湖からトンネルくぐってくる。
赤〇から下へと細い川。 これが、みそぎ川。
ずっと北で取水して、トンネルを通って赤〇で地上に。 ※ 取水口は加茂大橋の少し下流。
五条大橋の近くで、鴨川に出る。
高瀬川は、緑〇でみそぎ川から分岐。 九条を過ぎて鴨川に。

四条大橋を過ぎて南座。 昨年秋にお練りがあった。
南座発祥400年、南座新開場祇園お練り。 南座から八坂神社まで。 海老蔵、幸四郎、愛之助たちが。~京都市~ 他 (2018/10/27)

途中で小路に入った。 祇園新橋という地区の、たつみ橋が見えてきた。

向こうから来た。 橋の上から右を見た。 白川は300㍍ほどで鴨川に。


新橋通。 古い家並み。 祇園発祥の地。 広く重伝建地区。

四条通に出て八坂神社。

知恩院道を上がってきた。
徳川家は三河時代からこの寺に帰依(きえ)していた。
知恩院、御影堂修理完了は間もなく。 江の娘の、千姫の墓にお参り。 大梵鐘。 梅の花。~京都~ 他 (2019/1/19)


北に。 少し先に青蓮院(しょうれんいん)。 途中で右上に。


花園天皇の墓。 初めて見る。
鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇の前の天皇。
広大な敷地を持つ妙心寺を創建したことで知られる。
迷うほど広い妙心寺。 退蔵院の桜と瓢鮎図。 法堂の八方にらみの龍。 国宝の鐘。~京都市~ 他 (2013/4/1)


隣に、青蓮院(しょうれんいん)。 大きなクスノキ。


この先は有料。
この寺はある住職の時代、寺の所有する文化財の多くを手放した。
金は何に使ったかは分からないけど、自分はこの寺にいい印象は持っていない。

三条通に出た。 右から出てきた。 左(北方面)に平安神宮の鳥居が見える。


現在地に来た。 琵琶湖疎水が流れている。 白川の入り口が直ぐ近くに。

橋の上から琵琶湖疎水を。 向こうに南禅寺。
左に京都市動物園。 ムササビがいると知った。 見てみたい。
琵琶湖疎水を歩く。 山科から蹴上まで、京都の近代化遺産をたどる。~京都市~ 他 (2015/6/6)


上の写真は赤い橋から。 白川の水はここから。

白川のスタート。 鴨川まで全長2㌔弱。

一本橋が見えた。


下流から。 隣の家には別の名前が。
近くに製氷工場があって、おがくずを「もっこ」で運んだとある。 昔のこと。


下の砂が白っぽい。 それで白川のよう。

川の中にお地蔵様。 白い橋で道が切れる。


右に行って小路を抜けたら、三条通に。 右写真は道を渡って。


この先は、一度歩いている。
白川の流れ沿いを歩く。 一本橋(行者橋)。 光秀の塚。 祇園新橋。~京都市~ は〇ちゃんと御所を歩く。 (2018/10/28)

今日は、3つの小さな川のことが分かりました。
みそぎ川と高瀬川は、いつか歩いてみますね。
【今日の歌】 高田渡 コーヒーブルース 「三条へ行かなくちゃ」って歌っている。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 京都に出ます。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3056-7f168fc1