柳川市の地図を見たら、青っぽい。
川ではなく、人が掘った掘割(ほりわり)。
・ ・ ・ ・ ・
土地が低かったから、掘った土を盛り上げて人が住めるように。
そこに水が溜まって掘割。
その掘割は、今は大きな観光資源。
多くの人がやってくる。 船に乗って楽しんだり。
宙太さんとお昼を食べに、掘割沿いを歩いた。
今年もまた、さげもんの季節が。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇の辺りに、昔は蒲池(かまち)村があった。
また、戦国武将に蒲池(かまち)氏がいて、この柳川の地を治めていた時代があった。
なんとなく地図が青っぽい。

印に食堂。 右の方から歩いて。

掘割には、お店が並ぶにぎやかな一帯がある。 向かっている。

この辺が中心部。 船下りを楽しんで。 有明海の幸も。

ウナギの店が多い。 船を待ってる人。

喜よし食堂に。

神社が気になって、ちょっとだけ見に来た。 神社が3つ。
弥劔(やつるぎ)神社。 初めて見る。
晩に調べたら、元は蒲池(かまち)村にあった。 ※ 今はなく柳川市に。
蒲池氏の名前が、地名として残っている。
そこで余談。 松田聖子の本名は、蒲池法子でしたね。
彼女は、蒲池氏の子孫。
家系図の、赤で囲んだ応誉(おうよ)の子孫。(柳川 蒲池物語からお借り)
右端の説明の、下の3行に詳しく。(Wikipedia)
彼女は久留米市に生まれている。
ちゃんぽんを食べた。 いつもそう。 別の席の人は大盛りだった。 子供の頭のように盛り上がていた。
野菜がいっぱい。 上品な味。 窓には、さげもん。
反対側を戻る。

18日に、水を抜く。 水落と呼ぶ。 掃除をする。
再び水を溜めて3月になったら春が訪れる、とある。 ハナモモの花が咲いて。(以前撮影)

宙太さんが観光案内所に連れて行ってくれた。 2階にこのように。
柳川は、さげもん発祥の地。
ひな人形を囲むように。

どのように下げるかは、数などに決まりがあるよう。

節分が終われば、ひな人形の季節に。 春が間近。

上から。 売ってる商品もある。

歩いていたら魚屋さん。 見たことない貝などが。
箱に、根室のさんまとある。
※ さんまの刺身は根室で生まれた。
日本中に広まる前に、昔から根室では食べていた。(自分は根室に16年)
小さめのサンマなら、根室では一匹20円くらい。 サケ釣りの餌に。
今でもサンマは大好き。 開いて焼いて酢醤油で食べるのも美味しい。
苦いはらわたが好きになったら、通。
どうしてそんな顔で生まれてきたのよって、聞きたい。 神様を恨んだところでな、とも。
ワラスボ。 エイリアンみたいな魚って言われる。 白い歯が見える。 美味しいのかな。

白秋がこの店によく来たとある。 先代とかが幼馴染だったそう。

また船が来た。 普段着っぽいから韓国人かな。 今日は寒い。 炬燵(こたつ)に入って。

船の人は、時々頭を下げて。

かんぽの宿柳川でさげもんを。

子供の健やかな成長を願って。 こう考えるのが普通の親なのに。 今の時代は、時々変なのが。

宙太さんは、柳川文芸クラブの編集長さん。
今年もまた、新しくできた文芸誌をいただいた。
明日もまた楽しい一日。 お酒付き。 須坂で飲んだのを思い出します。
【今日の動画】 映画『この道』予告編
白秋は柳川で生まれた。 生家がある。 映画にかかわって、俳優さんがやってきた。
宙太さんがいろいろ教えてくれた。 公開中。

【停泊場所】 かんぽの宿柳川の近くの駐車場。
【明日の予定】 蔵開きに。 宙太さんと。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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・ ・ ・ ・ ・
土地が低かったから、掘った土を盛り上げて人が住めるように。
そこに水が溜まって掘割。
その掘割は、今は大きな観光資源。
多くの人がやってくる。 船に乗って楽しんだり。
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今年もまた、さげもんの季節が。
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赤〇の辺りに、昔は蒲池(かまち)村があった。
また、戦国武将に蒲池(かまち)氏がいて、この柳川の地を治めていた時代があった。
なんとなく地図が青っぽい。


印に食堂。 右の方から歩いて。

掘割には、お店が並ぶにぎやかな一帯がある。 向かっている。

この辺が中心部。 船下りを楽しんで。 有明海の幸も。

ウナギの店が多い。 船を待ってる人。


喜よし食堂に。

神社が気になって、ちょっとだけ見に来た。 神社が3つ。
弥劔(やつるぎ)神社。 初めて見る。
晩に調べたら、元は蒲池(かまち)村にあった。 ※ 今はなく柳川市に。
蒲池氏の名前が、地名として残っている。
そこで余談。 松田聖子の本名は、蒲池法子でしたね。
彼女は、蒲池氏の子孫。
家系図の、赤で囲んだ応誉(おうよ)の子孫。(柳川 蒲池物語からお借り)
右端の説明の、下の3行に詳しく。(Wikipedia)
彼女は久留米市に生まれている。



ちゃんぽんを食べた。 いつもそう。 別の席の人は大盛りだった。 子供の頭のように盛り上がていた。
野菜がいっぱい。 上品な味。 窓には、さげもん。


反対側を戻る。

18日に、水を抜く。 水落と呼ぶ。 掃除をする。
再び水を溜めて3月になったら春が訪れる、とある。 ハナモモの花が咲いて。(以前撮影)


宙太さんが観光案内所に連れて行ってくれた。 2階にこのように。
柳川は、さげもん発祥の地。
ひな人形を囲むように。

どのように下げるかは、数などに決まりがあるよう。


節分が終われば、ひな人形の季節に。 春が間近。


上から。 売ってる商品もある。

歩いていたら魚屋さん。 見たことない貝などが。
箱に、根室のさんまとある。
※ さんまの刺身は根室で生まれた。
日本中に広まる前に、昔から根室では食べていた。(自分は根室に16年)
小さめのサンマなら、根室では一匹20円くらい。 サケ釣りの餌に。
今でもサンマは大好き。 開いて焼いて酢醤油で食べるのも美味しい。
苦いはらわたが好きになったら、通。


どうしてそんな顔で生まれてきたのよって、聞きたい。 神様を恨んだところでな、とも。
ワラスボ。 エイリアンみたいな魚って言われる。 白い歯が見える。 美味しいのかな。


白秋がこの店によく来たとある。 先代とかが幼馴染だったそう。


また船が来た。 普段着っぽいから韓国人かな。 今日は寒い。 炬燵(こたつ)に入って。


船の人は、時々頭を下げて。

かんぽの宿柳川でさげもんを。

子供の健やかな成長を願って。 こう考えるのが普通の親なのに。 今の時代は、時々変なのが。


宙太さんは、柳川文芸クラブの編集長さん。
今年もまた、新しくできた文芸誌をいただいた。
明日もまた楽しい一日。 お酒付き。 須坂で飲んだのを思い出します。
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白秋は柳川で生まれた。 生家がある。 映画にかかわって、俳優さんがやってきた。
宙太さんがいろいろ教えてくれた。 公開中。


【停泊場所】 かんぽの宿柳川の近くの駐車場。
【明日の予定】 蔵開きに。 宙太さんと。

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