※ お知らせ 画面に表示される写真を、ひと回り大きくしてみました。
問題なければ、今後これで。
日本酒は福岡県の南まで。
熊本県はい入ったら焼酎。 鹿児島県の日本酒の酒蔵は、薩摩金山蔵だけ。
・ ・ ・ ・ ・ ・
大きな酒蔵開きのようだ。
柳川の宙太さんが連れて行ってくれる。

1つの酒蔵でなく、8つの酒蔵が共同で。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
久留米市の少し南。 三潴(みずま)駅で降りる。 歩いたり、シャトルバス。
※ 潴は水が溜まるの意味のよう。 久留米市から柳川にかけて、昔はどこも湿地だった。
赤い印は杜(もり)の蔵。 青は、池亀(いけかめ)。
赤〇が、メイン会場。 その周辺は昔、城島町だった。(合併して久留米市に)

メイン会場の周辺に酒蔵。 シャトルバスは無料。

西鉄柳川駅で宙太さんと待ち合わせ。 9時過ぎ。

三潴(みずま)駅から少し歩いたら、杜の蔵。 ※ シャトルバスはここから出る。
10時から鏡開き。 時間があったので、あちこちで試飲。 (宙太さんが、かまぼこをつまみに持ってきた)

鏡開き。 今日誕生日の人とかが割った。 酒が飛び散った。 宙太さんも私も2回いただいた。
樽の匂いがぷんぷん。

若い人や家族連れも。 子供さんは甘酒。 これが美味しい。 宙太さんは、命の点滴だと言った。
酒に使うコメは、6分とかまでつく。 粉は米粉にするそう。
箱の中は麹(こうじ)。 美味しかった。 ほんのり甘い。

昔、酒蔵を経営すると儲かった。 庭付きの屋敷。
中に、山頭火のような版画。 呑兵衛にしか分からない言葉が。

蔵は道の反対にも。

バスが混んでたので歩いた。

どこかを見学してバスで、池亀酒造に。

酒は買ってない。 ずっと試飲。 ほろ酔い気分。
宙太さんの知り合いがいた。 記念写真。
お茶も何度かご馳走になった。 八女(やめ)茶の産地。
※ 遊びです。 八女茶はもう止め茶。 知覧(ちらん)茶はもう知らん茶。
明治時代、城島の酒蔵に画家の青木繁がやってきた。 絵を描いて酒をご馳走になって。
宙太さんはそれを調べている。 ここの先代の社長さんが知っているという情報を持っていた。
柳川ひな祭り。 青木繁、旧居。 石橋美術館で、青木繁の絵を見る。~柳川市・久留米市~ 他 (2015/3/1)
それで、社長さんとしばらく話をしていた。(普段コンタクトを取って訪れるのは大変)
酒のことでは、灘(なだ)で水のことを学んでから、おいしい酒が造れるように。 城島が発展。

※ この人の苗字は、蒲池(かまち)。 柳川蒲池一族の家系。
先祖は、蒲池応誉(おうよ)。 つまり、昨日紹介した松田聖子(蒲池法子)と同じ。
明治8年創業。 初代は剣の達人。 奥の工場を見学。

バスでメイン会場に。 人人人。 身動きとれないほど。
酒の飲み比べ(チケット12枚)の券が700円で売っている。
みんな並んでいる。 買うのはあきらめた。
※ 昨年は、2日間で10万人以上集まった。 今日は天気がいいから多い。

飲んで食べて、ワイワイと。 福岡市からもたくさんの人が。

一番奥に来た。
宙太さんの知ってる柳川のお店が、店を出していた。 牛タンのどんぶりを買った。 ご飯に汁がしみて美味しい。

バスで、筑紫の誉に来たのかな。

版画。

表情がいい。 一木という人の作品。

ポスターがあった。
大川市は近い。 古賀政男の出身地。 今日の歌はこの2人。
佐賀城本丸御殿 神野公園(江藤新平像) 古賀政男記念館~佐賀市・大川市~ 他 (2013/3/6)
倍賞千恵子はまだ活動している。 77歳。

最後は旭菊。 200円でおちょこを買った。 いろんな酒を7回くらい試飲。

ここにも甘酒。 若い人が朝からずっと。 宙太さんも私は、2回おかわり。
※ この人、寅さんや北の国に出ていた、吉岡秀隆の若い時に似ていた。 のんびり話して。

バスで三潴(みずま)駅に戻った。 5時少し前。
右の人たちは、久留米・福岡行き。 昨日と今日だけ、特急が停車する。

柳川に戻って、こんなのを見て。

ステーキハウス牛亭で、ハンバーグ定食を食べた。
(その前にチェーン店の居酒屋に入った。まずいから30分ほどで出た)
このほかに、サラダとスープとコーヒー。 宙太さんの馴染みのお店。

自分はバスで、宙太さんは電車で戻った。
こんなに多くの人が集まるイベントは見たことない。
また行きたい。 また飲みたい。
※ 今日は、小さなカメラでした。 X70。 時々失敗。
【今日の歌】 岩尾別旅情 倍賞千恵子 自分の旅の終わりは、どこになるのかな。
岩尾別温泉の今。 クマは・・。 シカの親子がまったり。 ヤマベは美しい。 雲から出た羅臼岳。~斜里町~ 他 (2017/8/7)
冬の旅路 城之内早苗
※ 自分はYouTube に1700程アップしている。 これはその最初の曲。
やり方が分からなかったので、札幌のTさんに教えてもらった。
CDは、18年前に城之内さんからいただいたもの。
今の北海道は、この風景。
歌詞の中にどこかの宿、涙の岬が出てくる。 それは、この曲に。
【停泊場所】 かんぽの宿柳川近くの駐車場。
【明日の予定】 長島の社長さんがちょっと怪我した。 運転は出来るけど。
一緒の山登りは、次の機会に。
今後の大きなコースを検討中。 長崎方面か、東に行くか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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日本酒は福岡県の南まで。
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久留米市の少し南。 三潴(みずま)駅で降りる。 歩いたり、シャトルバス。
※ 潴は水が溜まるの意味のよう。 久留米市から柳川にかけて、昔はどこも湿地だった。
赤い印は杜(もり)の蔵。 青は、池亀(いけかめ)。
赤〇が、メイン会場。 その周辺は昔、城島町だった。(合併して久留米市に)


メイン会場の周辺に酒蔵。 シャトルバスは無料。


西鉄柳川駅で宙太さんと待ち合わせ。 9時過ぎ。


三潴(みずま)駅から少し歩いたら、杜の蔵。 ※ シャトルバスはここから出る。
10時から鏡開き。 時間があったので、あちこちで試飲。 (宙太さんが、かまぼこをつまみに持ってきた)


鏡開き。 今日誕生日の人とかが割った。 酒が飛び散った。 宙太さんも私も2回いただいた。
樽の匂いがぷんぷん。


若い人や家族連れも。 子供さんは甘酒。 これが美味しい。 宙太さんは、命の点滴だと言った。
酒に使うコメは、6分とかまでつく。 粉は米粉にするそう。
箱の中は麹(こうじ)。 美味しかった。 ほんのり甘い。


昔、酒蔵を経営すると儲かった。 庭付きの屋敷。
中に、山頭火のような版画。 呑兵衛にしか分からない言葉が。


蔵は道の反対にも。

バスが混んでたので歩いた。

どこかを見学してバスで、池亀酒造に。

酒は買ってない。 ずっと試飲。 ほろ酔い気分。
宙太さんの知り合いがいた。 記念写真。
お茶も何度かご馳走になった。 八女(やめ)茶の産地。
※ 遊びです。 八女茶はもう止め茶。 知覧(ちらん)茶はもう知らん茶。


明治時代、城島の酒蔵に画家の青木繁がやってきた。 絵を描いて酒をご馳走になって。
宙太さんはそれを調べている。 ここの先代の社長さんが知っているという情報を持っていた。
柳川ひな祭り。 青木繁、旧居。 石橋美術館で、青木繁の絵を見る。~柳川市・久留米市~ 他 (2015/3/1)
それで、社長さんとしばらく話をしていた。(普段コンタクトを取って訪れるのは大変)
酒のことでは、灘(なだ)で水のことを学んでから、おいしい酒が造れるように。 城島が発展。

※ この人の苗字は、蒲池(かまち)。 柳川蒲池一族の家系。
先祖は、蒲池応誉(おうよ)。 つまり、昨日紹介した松田聖子(蒲池法子)と同じ。
明治8年創業。 初代は剣の達人。 奥の工場を見学。


バスでメイン会場に。 人人人。 身動きとれないほど。
酒の飲み比べ(チケット12枚)の券が700円で売っている。
みんな並んでいる。 買うのはあきらめた。
※ 昨年は、2日間で10万人以上集まった。 今日は天気がいいから多い。

飲んで食べて、ワイワイと。 福岡市からもたくさんの人が。

一番奥に来た。
宙太さんの知ってる柳川のお店が、店を出していた。 牛タンのどんぶりを買った。 ご飯に汁がしみて美味しい。


バスで、筑紫の誉に来たのかな。

版画。

表情がいい。 一木という人の作品。


ポスターがあった。
大川市は近い。 古賀政男の出身地。 今日の歌はこの2人。
佐賀城本丸御殿 神野公園(江藤新平像) 古賀政男記念館~佐賀市・大川市~ 他 (2013/3/6)
倍賞千恵子はまだ活動している。 77歳。


最後は旭菊。 200円でおちょこを買った。 いろんな酒を7回くらい試飲。

ここにも甘酒。 若い人が朝からずっと。 宙太さんも私は、2回おかわり。
※ この人、寅さんや北の国に出ていた、吉岡秀隆の若い時に似ていた。 のんびり話して。


バスで三潴(みずま)駅に戻った。 5時少し前。
右の人たちは、久留米・福岡行き。 昨日と今日だけ、特急が停車する。


柳川に戻って、こんなのを見て。


ステーキハウス牛亭で、ハンバーグ定食を食べた。
(その前にチェーン店の居酒屋に入った。まずいから30分ほどで出た)
このほかに、サラダとスープとコーヒー。 宙太さんの馴染みのお店。


自分はバスで、宙太さんは電車で戻った。
こんなに多くの人が集まるイベントは見たことない。
また行きたい。 また飲みたい。
※ 今日は、小さなカメラでした。 X70。 時々失敗。
【今日の歌】 岩尾別旅情 倍賞千恵子 自分の旅の終わりは、どこになるのかな。
岩尾別温泉の今。 クマは・・。 シカの親子がまったり。 ヤマベは美しい。 雲から出た羅臼岳。~斜里町~ 他 (2017/8/7)
冬の旅路 城之内早苗
※ 自分はYouTube に1700程アップしている。 これはその最初の曲。
やり方が分からなかったので、札幌のTさんに教えてもらった。
CDは、18年前に城之内さんからいただいたもの。
今の北海道は、この風景。
歌詞の中にどこかの宿、涙の岬が出てくる。 それは、この曲に。
【停泊場所】 かんぽの宿柳川近くの駐車場。
【明日の予定】 長島の社長さんがちょっと怪我した。 運転は出来るけど。
一緒の山登りは、次の機会に。
今後の大きなコースを検討中。 長崎方面か、東に行くか。
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