筑後川は低いところを流れている。 吉井の人たちは、ただ眺めるだけ。
今はその水の一部が、白壁の家々の間を流れている。 誰がそれを?
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日、屋形古墳でお会いした人が、町中で「おひなさまめぐり」をやってるよって。
それで、吉井の町並みを歩く。
白壁の家々と、両岸石垣の川が魅力。
重要伝統物群保存地区の町並み。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
〇の中を。

上の地図と南北が逆。 頭が混乱。 右写真。 明日は。つづら棚田へ。
調音の滝公園。 川の源流は、いっぱいあるのか。 吉井の町並み。 深夜から雪。~うきは市~ 他 (2017/1/22)

駐車場のそばに観光案内所。 地図をいただく。

古いのと新しいのが。 昔は、男は右だった。 昔のは、今のより数歳年上。

さあ出発。 南新川。 筑後川から取水した水。

向こう左から来て、こっちに。 右の建物は、菊竹六鼓(六皷)(ろっこ)記念館。
※ 戦時中はみんな戦争に賛成。 反対したら白い目で見られる。
多い方に簡単に流されるのが、日本人の国民性。 今の時代もそう。
彼は、そんな中で決して自分の考えを曲げなかった。 マスコミの鑑(かがみ)みたいな人。
説明は長くなるので、ここに詳しく。 ※ 塩狩峠のような話も。
塩狩峠。 昔、自分が下敷きになって、暴走した客車を停めた男がいた。~和寒町~ 他 (2012/9/12)

向こうから来た。 無料で見学できる。 ロウソクの製造で富を成した家。

二階が見える。 冬は寒いけど、夏は涼しいですね。

緑の少ない庭。 枯山水??

珍しいものを見た。 初めて。 タイガー計算機 。
※ 余計なことだけど、そろばんを知っていたら、そっちの方がずっと速いかな。
でも、よく考えたなって・・。
全く同じのが動画にあるので紹介。 (×3は3回足す。 基本の仕組み)
2階から上。 開放感たっぷり。

突き当りに、国道210。 白壁の家。 葛(くず)ようかんとある。 食べたことない。

秋月本葛を使っているとある。 ここは有名なお店ですね。
葛は吉野葛が知られる。(2015年11月) それと同じように、秋月も。
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
※ 葛のあんかけは、冷めてもそのまま。 でんぷんは、冷めたら水のように。熱しても戻らない。

お雛様とは違う、変わった人形が。(後ほど紹介)
五庄屋伝説とある。
五人の庄屋さんが、筑後川に堰(せき)をつくって、吉井の町中に水を引き込んだ。 田んぼの水にも。
※ ここに詳しく。 吉井の人たちは、今でも感謝感謝。
振り返ったら女性群が。 葛ようかんを買うのかな。

楽しい雑貨屋さん。

国道210に出た。 がっしりした白壁の家。 少し行って右に。 戻る。

金子文夫資料展示館。 何があるのかなって入った。
博多の祭りで見る人形。 作者は生野四郎。 実際の博多の人形を作っている。

ひな人形があって、この写真。 日本女性っぽい。 黒木華(はる)さんも、日本女性の雰囲気。
笄(こうがい)は髪を整えるのに使う。 飾りでもさす。 〇印。 先っぽは、耳かき。

吉井にはこの人形がある。 置き上げ人形。 立体的というより、うすい。 裏に新聞紙を張ったり。
中央に新聞紙が。 右写真がそれ。 明治が読める。 明治十と。 これは管理人さんが教えてくれた。
人の名前は、店の名前(主人)。 ネットに出てくる。 面白い。

鳥越俊太郎は吉井の出身。 上で紹介した生野四郎の兄。 省三。 絵を描いた。(病気で亡くなる)
右の絵は、彼が描いた。
珍塚(めずらし)塚古墳は、昨日行った。
※ 鳥越俊太郎という人は、都知事選に出たのは失敗。 自分の生きる場所を見誤った。

子どもがかくれんぼ。

のんびり歩いていると、いろんな発見。
これが楽しい。
うきは市吉井町の町並みは、ずっと残りますね。
【今日の歌】 うれしい ひなまつり 昔の人は、京の都にあこがれたのでしょうか。 悲しいメロディ。
【道の駅】 うきは
【明日の予定】 つづら棚田を見る。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日、屋形古墳でお会いした人が、町中で「おひなさまめぐり」をやってるよって。
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〇の中を。


上の地図と南北が逆。 頭が混乱。 右写真。 明日は。つづら棚田へ。
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駐車場のそばに観光案内所。 地図をいただく。


古いのと新しいのが。 昔は、男は右だった。 昔のは、今のより数歳年上。


さあ出発。 南新川。 筑後川から取水した水。


向こう左から来て、こっちに。 右の建物は、菊竹六鼓(六皷)(ろっこ)記念館。
※ 戦時中はみんな戦争に賛成。 反対したら白い目で見られる。
多い方に簡単に流されるのが、日本人の国民性。 今の時代もそう。
彼は、そんな中で決して自分の考えを曲げなかった。 マスコミの鑑(かがみ)みたいな人。
説明は長くなるので、ここに詳しく。 ※ 塩狩峠のような話も。
塩狩峠。 昔、自分が下敷きになって、暴走した客車を停めた男がいた。~和寒町~ 他 (2012/9/12)


向こうから来た。 無料で見学できる。 ロウソクの製造で富を成した家。


二階が見える。 冬は寒いけど、夏は涼しいですね。


緑の少ない庭。 枯山水??


珍しいものを見た。 初めて。 タイガー計算機 。
※ 余計なことだけど、そろばんを知っていたら、そっちの方がずっと速いかな。
でも、よく考えたなって・・。
全く同じのが動画にあるので紹介。 (×3は3回足す。 基本の仕組み)

2階から上。 開放感たっぷり。

突き当りに、国道210。 白壁の家。 葛(くず)ようかんとある。 食べたことない。


秋月本葛を使っているとある。 ここは有名なお店ですね。
葛は吉野葛が知られる。(2015年11月) それと同じように、秋月も。
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
※ 葛のあんかけは、冷めてもそのまま。 でんぷんは、冷めたら水のように。熱しても戻らない。


お雛様とは違う、変わった人形が。(後ほど紹介)
五庄屋伝説とある。
五人の庄屋さんが、筑後川に堰(せき)をつくって、吉井の町中に水を引き込んだ。 田んぼの水にも。
※ ここに詳しく。 吉井の人たちは、今でも感謝感謝。
振り返ったら女性群が。 葛ようかんを買うのかな。


楽しい雑貨屋さん。


国道210に出た。 がっしりした白壁の家。 少し行って右に。 戻る。


金子文夫資料展示館。 何があるのかなって入った。
博多の祭りで見る人形。 作者は生野四郎。 実際の博多の人形を作っている。


ひな人形があって、この写真。 日本女性っぽい。 黒木華(はる)さんも、日本女性の雰囲気。

笄(こうがい)は髪を整えるのに使う。 飾りでもさす。 〇印。 先っぽは、耳かき。


吉井にはこの人形がある。 置き上げ人形。 立体的というより、うすい。 裏に新聞紙を張ったり。
中央に新聞紙が。 右写真がそれ。 明治が読める。 明治十と。 これは管理人さんが教えてくれた。
人の名前は、店の名前(主人)。 ネットに出てくる。 面白い。


鳥越俊太郎は吉井の出身。 上で紹介した生野四郎の兄。 省三。 絵を描いた。(病気で亡くなる)
右の絵は、彼が描いた。
珍塚(めずらし)塚古墳は、昨日行った。
※ 鳥越俊太郎という人は、都知事選に出たのは失敗。 自分の生きる場所を見誤った。


子どもがかくれんぼ。

のんびり歩いていると、いろんな発見。
これが楽しい。
うきは市吉井町の町並みは、ずっと残りますね。
【今日の歌】 うれしい ひなまつり 昔の人は、京の都にあこがれたのでしょうか。 悲しいメロディ。
【道の駅】 うきは
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