歓楽街はつくらない。 大きなホテルはいらない。
若い女性が好む雰囲気にする。 取り組みは40年前から。
・ ・ ・ ・ ・ ・
湯布院温泉は、今は九州で一番人気。
黒川温泉とともに、名前は全国に知られる。
外国人旅行客にもお気に入り。
平日でも、通りはあふれる人。
温泉に入らなくても、遊びに行って楽しい。
一大観光地になっている。
全国の多くの温泉地が苦労しているというのに。
先見の明は大事と分かります。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
車で行かない。 南由布駅から列車で。

印の通りが湯の坪街道。 お店いっぱい。

南由布駅。 広い駐車場。 由布岳が見える。 今日の写真にはいっぱい入る。

10時51分発。 由布院駅行き。 九大(きゅうだい)本線。 久留米と大分の間。

車掌さんが立っていたので、途中は撮れなかった。 由布院駅にすぐ着いた。
緑の列車は、特急ゆふいんの森。
金鱗湖まで、1.5㌔ほど。 多くの人。 外国人には曜日は関係ない。

湯の坪街道に入った。
9割は中国人。 ※ 以前は金持ち風の人が多かった。 今は違う。(台湾からも多いよう)
誰かが、やっと日本人の声が聞こえたねと言った。 私もやっと聞こえた。

食べ歩きで楽しむ。 中が暗い店には入らない。
そばの立ち食いは、人が少ない。 おなか一杯になりそうだから、かな。
いろんなものを食べたい。 歓楽っぽさは、ゼロ。

自分はフリース1枚。 今日は梅も元気。
※ 台湾人は中国の人とちょっと違う。 若い人は日本人の雰囲気。

ここ数年、こんな店が増えた。 フクロウや犬も。 京都にもある。
鳥はヒヨドリですね。 農家には喜ばれない。

数年前から大きな店が進出している。 ここの温泉地の悩み。
目指す雰囲気にとは、ちょっと違う。 ここは山下清の関係。 以前見た。
金鱗(きんりん)湖に向かう。

金鱗湖。 魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝く。(1つの説)
変わった魚がいっぱいいた。 調べたらティラピア。 コイなど他にもいる。
みんなここに来て記念写真を撮ったら戻る。

湯布院の代表的な自然は、由布岳と金鱗湖。

ぐるっと周ってきた。 共同浴場、下(しも)ん湯。

こんなのがあったり。 バス停の方に下りてきた。

ミニサイズの国に来た感じ。 店には5人ほどしか入れない。 フクロウ専門店とか。

向こうの方に旅館。 自然の中に散らばっている。 いい環境の中に。

駅に戻ってきた。 またいつか登る。

来た来た。

久大本線には今日が初めて。
※ 余談 堀北真希が列車で旅をした。 10代の若い時。 福岡出発。 久留米からここを通って大分に。
宮崎通って、鹿児島の手前で北上。 肥薩線。 ずっと佐世保の方まで。
その動画には、遠くへ行きたいの曲が流れて。 風景を見て、コースを調べた。
今その動画は、YouTubeにはない。 再度アップされたら、保存する。
ブログに載せたことが。 いい動画だった。

着きました。 黄色の列車は、玖珠町の中心街にある豊後森駅まで。

温泉地の旅館はどこも競争。
それがあるから、力を合わせるのは大変。
40年前からそれをやって、今がありますね。
プロジェクトXの世界です。
※ 黒川温泉にも行きたいけど、考えていたコースでない。 次の機会かな。
【今日の歌】 黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版 アムール河の波。
※ 中国の人を多く見たので、中国中央テレビの映像を。
黑龙(龍)江は、アムール河のこと。
この川が流氷を作ります。 オホーツク海を薄めて。
今日現在の網走沖の流氷の様子。
この曲が生まれたいきさつには、恋のドラマが。 下の記事に。 作曲はキュッス。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)
【道の駅】 ゆふいん
【明日の予定】 臼杵に向かうけど、途中のどこか。 気になるところが2ヶ所。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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湯布院温泉は、今は九州で一番人気。
黒川温泉とともに、名前は全国に知られる。
外国人旅行客にもお気に入り。
平日でも、通りはあふれる人。
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印の通りが湯の坪街道。 お店いっぱい。

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10時51分発。 由布院駅行き。 九大(きゅうだい)本線。 久留米と大分の間。


車掌さんが立っていたので、途中は撮れなかった。 由布院駅にすぐ着いた。
緑の列車は、特急ゆふいんの森。
金鱗湖まで、1.5㌔ほど。 多くの人。 外国人には曜日は関係ない。


湯の坪街道に入った。
9割は中国人。 ※ 以前は金持ち風の人が多かった。 今は違う。(台湾からも多いよう)
誰かが、やっと日本人の声が聞こえたねと言った。 私もやっと聞こえた。


食べ歩きで楽しむ。 中が暗い店には入らない。
そばの立ち食いは、人が少ない。 おなか一杯になりそうだから、かな。
いろんなものを食べたい。 歓楽っぽさは、ゼロ。

自分はフリース1枚。 今日は梅も元気。
※ 台湾人は中国の人とちょっと違う。 若い人は日本人の雰囲気。

ここ数年、こんな店が増えた。 フクロウや犬も。 京都にもある。
鳥はヒヨドリですね。 農家には喜ばれない。


数年前から大きな店が進出している。 ここの温泉地の悩み。
目指す雰囲気にとは、ちょっと違う。 ここは山下清の関係。 以前見た。
金鱗(きんりん)湖に向かう。


金鱗湖。 魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝く。(1つの説)
変わった魚がいっぱいいた。 調べたらティラピア。 コイなど他にもいる。
みんなここに来て記念写真を撮ったら戻る。


湯布院の代表的な自然は、由布岳と金鱗湖。


ぐるっと周ってきた。 共同浴場、下(しも)ん湯。

こんなのがあったり。 バス停の方に下りてきた。


ミニサイズの国に来た感じ。 店には5人ほどしか入れない。 フクロウ専門店とか。

向こうの方に旅館。 自然の中に散らばっている。 いい環境の中に。

駅に戻ってきた。 またいつか登る。


来た来た。

久大本線には今日が初めて。
※ 余談 堀北真希が列車で旅をした。 10代の若い時。 福岡出発。 久留米からここを通って大分に。
宮崎通って、鹿児島の手前で北上。 肥薩線。 ずっと佐世保の方まで。
その動画には、遠くへ行きたいの曲が流れて。 風景を見て、コースを調べた。
今その動画は、YouTubeにはない。 再度アップされたら、保存する。
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着きました。 黄色の列車は、玖珠町の中心街にある豊後森駅まで。


温泉地の旅館はどこも競争。
それがあるから、力を合わせるのは大変。
40年前からそれをやって、今がありますね。
プロジェクトXの世界です。
※ 黒川温泉にも行きたいけど、考えていたコースでない。 次の機会かな。
【今日の歌】 黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版 アムール河の波。
※ 中国の人を多く見たので、中国中央テレビの映像を。
黑龙(龍)江は、アムール河のこと。
この川が流氷を作ります。 オホーツク海を薄めて。
今日現在の網走沖の流氷の様子。

この曲が生まれたいきさつには、恋のドラマが。 下の記事に。 作曲はキュッス。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)
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