風邪は長引かせると大変。 熱と咳が出る前に、一日寝た。
葛根湯を飲んで。 こじらせないで済みそう。
・ ・ ・ ・ ・ ・
7日の午前中に、四国の三崎港に渡った。
長くいた九州とお別れ。(一度京都に戻ったけど)
6日は啓蟄(けいちつ)。 虫たちが目を覚ます。
春が進む。 ところが雷。 春雷。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
佐賀関港から三崎港へ。 道の駅は八幡浜(やわたはま)に。

出てきたら、自分達が入る。 出入口は前後に。

こっちこっちって、誘導される。

昨日は一日、写真中央辺りにいた。 食欲はない。 写真整理する気力ない。
目が覚めてるときは、布団の中でラジオ。
真夜中に、作家の篠田節子という人の話が聞けた。(NHK)
話し方、言葉の選び方、内容、どれをとっても退屈しなかった。
直木賞作家で、最近「背面の鏡」を出している。
その後出てきた人は、みんな立派だけど、品の無い話し方に感じた。
10時出航。

一帯は工場地帯になっている。 天気は回復してきた。

座席でテレビを見ていた。 うつらうつら。
佐田岬半島。 日本一細長い。
徳島から吉野川、石鎚山、この半島、九州へと、構造線が走っている。
(日本の大きな地殻変動の場所というか・・)

着いた、三崎港。 11時10分。

船のおなかから出る。
四国の空気だ、ってほどの感動はないけど。

立派な道だ。 半島に伊方原発がある。(構造線の上に)(今は稼働していない)
原発があれば、何でもよくなる。
※ 伊方町は潤う。 潤ってもその金で箱モノを作る。 潤うのは町民でない。 一部の・・。
ミカンや漁業で自立する努力を怠る。
原発が無くなった時、手遅れ。 過疎化が進むしかない。
原発で潤ってるときは、八幡浜市とは決して合併しない。
走っていたら、ミカンの花がの曲が道路から聴こえた。

下に亀ヶ池。 写真の右に亀ヶ池温泉。

日帰り入浴施設。
全国で流行っているのはこんな温泉でしょうか。 宿泊はもったいない。
ここで体を温めた。 デコポンを買った。

6日は啓蟄(けいちつ)だった。
土の中にいた虫や動物たちが、そろそろ出るかな~って時期。
6日、またそれから2週間後の春分までを啓蟄って呼ぶよう。
その頃は、雷が「ほれほれ出ておいで~」って鳴る。
その雷を春雷と呼ぶ。 春雷は啓蟄と結びついた言葉。
(夏雷、秋雷などはない)

ツクシやフキノトウが顔を出す。
春が来たぞ~って、みんな嬉しそう。 1年の始まり。

春雷はヒョウが降ったり。 天気が荒れる。 今年も各地で。
喜んで出てきた虫たちは、気を付けなければならない。
※ 自分は春雷の頃の冷たい空気にやられた。 用心してなかった。

【今日の歌】 ふきのとう/春雷
※ 春の雷に散るな、命続くまでって。 人間模様でも。
堀内孝雄 秋止符
※ 春の嵐が来る前に、暖かい風が吹く前に、重いコートを脱ぎ捨てて、って歌っている。
過去を捨てて、気持ちも足取りも軽く、前に進むと言ってるのか。
【道の駅】 八幡浜
八幡浜市の名前は八幡(はちまん)神社から。 八幡の読みと意味について。 古い建物を探す。~八幡浜市~ 他 (2018/2/13)
山の斜面の石垣のミカン畑を歩く。 眼下に市街地を見下ろして。~八幡浜市~ 沙羅ちゃんおめでとう。 コメントに感動。 (2018/2/12)
保内の明治の町並みを歩く ~八幡浜市保内町~ 他 (2011/2/15)
寒い四国です。 八幡浜の街を少し散歩。 八幡浜ちゃんぽん。~四国の西の端、八幡浜市~ 今までのラーメンのまとめ (2011/2/14)
【明日の予定】 どのコースを行くか検討中。 ②か④になりそう。 ここ数年行ってないから。
① 松山方面 ② 仁淀川方面 ③ 脱藩コース方面 ④ 四万十川方面 ⑤ 南の海岸線
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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7日の午前中に、四国の三崎港に渡った。
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春が進む。 ところが雷。 春雷。
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佐賀関港から三崎港へ。 道の駅は八幡浜(やわたはま)に。

出てきたら、自分達が入る。 出入口は前後に。

こっちこっちって、誘導される。

昨日は一日、写真中央辺りにいた。 食欲はない。 写真整理する気力ない。
目が覚めてるときは、布団の中でラジオ。
真夜中に、作家の篠田節子という人の話が聞けた。(NHK)
話し方、言葉の選び方、内容、どれをとっても退屈しなかった。
直木賞作家で、最近「背面の鏡」を出している。
その後出てきた人は、みんな立派だけど、品の無い話し方に感じた。
10時出航。

一帯は工場地帯になっている。 天気は回復してきた。


座席でテレビを見ていた。 うつらうつら。
佐田岬半島。 日本一細長い。
徳島から吉野川、石鎚山、この半島、九州へと、構造線が走っている。
(日本の大きな地殻変動の場所というか・・)


着いた、三崎港。 11時10分。


船のおなかから出る。
四国の空気だ、ってほどの感動はないけど。

立派な道だ。 半島に伊方原発がある。(構造線の上に)(今は稼働していない)
原発があれば、何でもよくなる。
※ 伊方町は潤う。 潤ってもその金で箱モノを作る。 潤うのは町民でない。 一部の・・。
ミカンや漁業で自立する努力を怠る。
原発が無くなった時、手遅れ。 過疎化が進むしかない。
原発で潤ってるときは、八幡浜市とは決して合併しない。
走っていたら、ミカンの花がの曲が道路から聴こえた。

下に亀ヶ池。 写真の右に亀ヶ池温泉。

日帰り入浴施設。
全国で流行っているのはこんな温泉でしょうか。 宿泊はもったいない。
ここで体を温めた。 デコポンを買った。


6日は啓蟄(けいちつ)だった。
土の中にいた虫や動物たちが、そろそろ出るかな~って時期。
6日、またそれから2週間後の春分までを啓蟄って呼ぶよう。
その頃は、雷が「ほれほれ出ておいで~」って鳴る。
その雷を春雷と呼ぶ。 春雷は啓蟄と結びついた言葉。
(夏雷、秋雷などはない)

ツクシやフキノトウが顔を出す。
春が来たぞ~って、みんな嬉しそう。 1年の始まり。

春雷はヒョウが降ったり。 天気が荒れる。 今年も各地で。
喜んで出てきた虫たちは、気を付けなければならない。
※ 自分は春雷の頃の冷たい空気にやられた。 用心してなかった。

【今日の歌】 ふきのとう/春雷
※ 春の雷に散るな、命続くまでって。 人間模様でも。
堀内孝雄 秋止符
※ 春の嵐が来る前に、暖かい風が吹く前に、重いコートを脱ぎ捨てて、って歌っている。
過去を捨てて、気持ちも足取りも軽く、前に進むと言ってるのか。
【道の駅】 八幡浜
八幡浜市の名前は八幡(はちまん)神社から。 八幡の読みと意味について。 古い建物を探す。~八幡浜市~ 他 (2018/2/13)
山の斜面の石垣のミカン畑を歩く。 眼下に市街地を見下ろして。~八幡浜市~ 沙羅ちゃんおめでとう。 コメントに感動。 (2018/2/12)
保内の明治の町並みを歩く ~八幡浜市保内町~ 他 (2011/2/15)
寒い四国です。 八幡浜の街を少し散歩。 八幡浜ちゃんぽん。~四国の西の端、八幡浜市~ 今までのラーメンのまとめ (2011/2/14)
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① 松山方面 ② 仁淀川方面 ③ 脱藩コース方面 ④ 四万十川方面 ⑤ 南の海岸線
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