明日、新元号が決まる。
親しみやすい名前になるといい。
・ ・ ・ ・ ・
普段、元号は自分の頭の中にはない。
今は2019年だなって感覚。
それでも、懐かしい昭和の時代、忙しかった平成、なんて思い出す。
次はどんな時代になるのかなって。
一乗寺は他のと一緒に、以前少しだけ見ている。
今回写真の撮り直し。
国宝の三重塔が楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
姫路から亀岡まで、ずっと国道372。

山の中なのに、駐車料金がかかる。 (四国88寺は基本的に無料かな)
拝観料500円。 山門がない。

関西は、ソメイヨシノが間もなく満開。
国宝や重要文化財が山ほど。 一部は美術館などに預けている。

石段を上がったら、常行堂。 学ぶところでしょうか。

一乗寺三重塔の特徴は、離れたところから全体が見えないこと。
木なんかが邪魔している。 そばに行って初めて全体が見える。
京都の寺のようには、境内が整備されていない。
※ 前回は広角レンズを用意してなかったので、撮れなかった。
一番上に本堂。

姿かたちがいいのかな。 他より、上の屋根が小さい。 それがいいよう。
五重塔はほとんどが美しい。 三重塔は、半分以上美しくない。

1171年、平安時代末期の建物。 古い。
一番上の屋根が波形とある。 後ほど。

上がって本堂。 こっちが正面。

少し高い所から。 屋根の下の木組みが、普通見るのと違う。 複雑。
(中尊寺の金色堂に似てるという。 確認できる画像は見つけられない。 金色堂の写真は撮れない)

上から。 右写真の右は鐘楼堂。 本堂には裏から。

本堂。 重要文化財。 左から行って正面に。

ここの写真は撮れるけど、右の中は撮れない。 天井の模様が変わっている。

ここでお参り。 納経帳を持ってる人がいた。 それが普通か。

本堂前は懸崖(けんがい)造りなので、小さな舞台。 そこからの三重塔。
一番上の屋根の形が違う。 下と比べて。
屋根のカーブが、上の方は膨らんでいる。
下の屋根と違うのが分かりますね。 それが珍しいよう。
全体が細身に見える。 それが美しさを引き出していますね。
三重塔の失敗作は、べたっとした感じになっている。 五重塔の上の部分3つの感じで。

本堂の裏にこれ。 小さいけ重要文化財。 右のも。 護法堂。(どうしてこの名前かは??)

一乗寺の文化財の一部。 下は最澄像。 平安時代。 国宝。(Wikipedia)
右2つは、パンフレットから。

一乗寺については、これで一段落。
※ 京都に一乗寺という地名が。 近くに昔一乗寺があった。
武蔵の一乗寺下り松の決闘で知られる。
一乗寺の名前は、そっちの方が有名でしょうか。
金福寺は一乗寺下がり松の近くに。 紅葉始まる。 与謝蕪村建立の芭蕉庵。 村山たか。~京都市~ 他 (2017/11/13)
【記事紹介】 国宝の三重塔 4つ紹介。
奈良の薬師寺 ~国宝東塔、色鮮やかに再現された西塔、薬師三尊像~ 他 (2011/6/12)
国宝、大法寺三重塔。 ホトトギスが忍び音もらして、夏が来た。~青木村~ 他 (2013/5/27)
石段の上に荘厳に佇む、国宝明通寺三重塔 ~小浜市~ 北朝鮮の子供たちのギター演奏 他 (2012/5/23)
湖東三山、西明寺。 本堂と三重塔は、国宝。 紅葉の、蓬莱庭。~甲良町~ 他 (2015/12/3)
【その他】 平成の最後の10年は旅。
旅に出て10年が過ぎましたよ。
よく、野たれ死にしなかったもんだ。
毎日毎日、ブログを書いた。
自分でも、大したもんだと思うかな。
次の10年だな、と言っていいのか。
とりあえず1年、今年、今月、今日、今だな。
今を生きて、今が本番だ!
【今日の一曲】 人生の扉: 大地真央 & 黒木瞳
【停泊場所】 篠山市に近いパーキング。
【明日の予定】 篠山市か京都に出るか検討中。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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それでも、懐かしい昭和の時代、忙しかった平成、なんて思い出す。
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関西は、ソメイヨシノが間もなく満開。
国宝や重要文化財が山ほど。 一部は美術館などに預けている。


石段を上がったら、常行堂。 学ぶところでしょうか。


一乗寺三重塔の特徴は、離れたところから全体が見えないこと。
木なんかが邪魔している。 そばに行って初めて全体が見える。
京都の寺のようには、境内が整備されていない。
※ 前回は広角レンズを用意してなかったので、撮れなかった。
一番上に本堂。


姿かたちがいいのかな。 他より、上の屋根が小さい。 それがいいよう。
五重塔はほとんどが美しい。 三重塔は、半分以上美しくない。

1171年、平安時代末期の建物。 古い。
一番上の屋根が波形とある。 後ほど。


上がって本堂。 こっちが正面。

少し高い所から。 屋根の下の木組みが、普通見るのと違う。 複雑。
(中尊寺の金色堂に似てるという。 確認できる画像は見つけられない。 金色堂の写真は撮れない)


上から。 右写真の右は鐘楼堂。 本堂には裏から。


本堂。 重要文化財。 左から行って正面に。


ここの写真は撮れるけど、右の中は撮れない。 天井の模様が変わっている。


ここでお参り。 納経帳を持ってる人がいた。 それが普通か。

本堂前は懸崖(けんがい)造りなので、小さな舞台。 そこからの三重塔。
一番上の屋根の形が違う。 下と比べて。
屋根のカーブが、上の方は膨らんでいる。
下の屋根と違うのが分かりますね。 それが珍しいよう。
全体が細身に見える。 それが美しさを引き出していますね。
三重塔の失敗作は、べたっとした感じになっている。 五重塔の上の部分3つの感じで。


本堂の裏にこれ。 小さいけ重要文化財。 右のも。 護法堂。(どうしてこの名前かは??)


一乗寺の文化財の一部。 下は最澄像。 平安時代。 国宝。(Wikipedia)
右2つは、パンフレットから。



一乗寺については、これで一段落。
※ 京都に一乗寺という地名が。 近くに昔一乗寺があった。
武蔵の一乗寺下り松の決闘で知られる。
一乗寺の名前は、そっちの方が有名でしょうか。
金福寺は一乗寺下がり松の近くに。 紅葉始まる。 与謝蕪村建立の芭蕉庵。 村山たか。~京都市~ 他 (2017/11/13)
【記事紹介】 国宝の三重塔 4つ紹介。
奈良の薬師寺 ~国宝東塔、色鮮やかに再現された西塔、薬師三尊像~ 他 (2011/6/12)
国宝、大法寺三重塔。 ホトトギスが忍び音もらして、夏が来た。~青木村~ 他 (2013/5/27)
石段の上に荘厳に佇む、国宝明通寺三重塔 ~小浜市~ 北朝鮮の子供たちのギター演奏 他 (2012/5/23)
湖東三山、西明寺。 本堂と三重塔は、国宝。 紅葉の、蓬莱庭。~甲良町~ 他 (2015/12/3)
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