重伝建地区の鳥居本と小倉山は人が少ない。
そっちに行く。 嵐山は通るだけ。 (写真は5日に撮影)
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日の続き。 鳥居本から。
嵯峨野のちょっと奥だというだけで、中国人はほとんどいない。
のんびり見学できる。
小倉山に行って初めて頂上への案内を見た。
逃げられない、行くしかない。
頂上への案内は、その後は1ヶ所もない。
どこ歩いているのか、分からなくなった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
今日の紹介は、紫の部分。

鳥居本。 向こうから来た。 左の人、缶ビール飲んでいる。
いいねって声をかけた。 ずるいな~って言いそうになった。 (ぱっぱと帰って飲むぞ)
紅枝垂れが咲きだした。 ※ べにしだれ。
つぼみがひょうたんの形。 この桜は、エドヒガンの仲間と分かりますね。

二尊院。 満開だ。 門前にカメラマンいっぱい。
女性2人が動くのを待っている。 3分は経つ。
雰囲気のいい人なら、動かないでって願う。
お寺の人が気を遣ってくれた。 そっと2人に伝えた。 みんな感謝。

いい雰囲気だ。 パラパラって人がいるのがいい。
土佐四天王の像。
龍馬と中岡慎太郎の2人は、禁門の変の前京都に。
前線基地は、後ろの方にある天龍寺。
薩摩はまだ幕府方だったので、禁門の変では薩摩とも戦うことに。
長州は負ける。
薩摩は、長州の陣地だった天龍寺を燃やしてしまう。
今の時代になっても、天竜寺は薩摩をよくは思ってないでしょうね。
この後、龍馬は長州と薩摩をくっ付ける。 日本の将来が決まる。

反対側に、落柿舎(らくししゃ)。
松尾芭蕉の弟子・ 向井去来の別荘だった。
芭蕉はここに来た。 ここから昨日紹介した清滝に行った。
なお、芭蕉が師と仰ぐ西行は、ここより後ろの方に住んでいた。 井戸が残っている。

小倉山に来た。 不思議な家がある。 モクレンの花。

トロッコ嵐山駅に下のポスター。
昨日紹介した、保津峡駅から撮ったものですね。
トロッコ列車の切符は売り切れて、誰も買えない。

この後人の少ない上に来た。 そうしたらこの案内。 初めて見る。
距離は分からない。 行ってしまえ。
ツツジの花。 小鳥が止まっているように見える。

桜でなくツツジ。 ミツバツツジなど。

下が見えた。 渡月橋だ。 遠くは東山。

少し歩いて、別の展望台。 この辺までは、欧米人の方が来る。

大覚寺。 右は、清凉寺。 ※ 関連記事はみんな最後に紹介しますね。

ここまで登って来たら誰もいない。 30分ほど登った。
この後、5分ほど行って戻る。 晩に調べたら、頂上の近くまで行っていた。
道がいっぱいあるから、迷いそう。
どこにも何の案内もなかった。(それなら、入り口の案内もいらないかな)

戻っている。 ずっとこの姿勢。 瞑想。 展望台に。

下に保津川。 山の上に寺。(嵐山妙見堂) 下まで行ったことがある。 上には行けなかった。

人がいる。 船が物を売りに来た。

下に下りてきた。 こんな乗り物初めて見る。 なかよし母娘。

渡月橋。 法輪寺の桜も満開。

十分に桜を見ることが出来ました。
近い将来、小倉山を縦走してみます。 道は分かりました。
【記事紹介】
大覚寺は、嵯峨天皇の離宮を寺に。 嵯峨菊が境内を飾って。 皇室の建物を移築。~京都市~ 他 (2017/11/11)
佛教大学宗教文化ミュージアムで「お念仏のかたち」を。 広沢池。 大沢池。 名古曽滝。~京都市~ 他 (2015/6/12)
仁和寺、遅咲きで背の低い御室桜が、満開。 白い雲のように咲き誇って。 国宝の金堂。~京都市~ 他 (2015/4/9)
嵯峨野を歩く。 冬の鳥居本は静かに。 清凉寺には国宝中の国宝、木造釈迦如来立像が。~京都市~ 他 (2019/1/23)
嵐山を歩く。 桂川・渡月橋・法輪寺、他。~京都市~ 他 (2013/11/17)
百人一首を歩く(その2)~京都、嵐山・嵯峨野~ 他 (2011/11/24)
百人一首を歩く(その1)~京都、嵐山~ 他 (2011/11/23)
【今日の一曲】 ゴールデンボンバー/令和 Full size
※ 令和の発表があって、その1時間後に下の曲は完成。 すぐにYouTubeにアップ。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 華ちゃんに会いに行く。 奈良のどこかに行くのかな。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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嵯峨野のちょっと奥だというだけで、中国人はほとんどいない。
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小倉山に行って初めて頂上への案内を見た。
逃げられない、行くしかない。
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どこ歩いているのか、分からなくなった。
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今日の紹介は、紫の部分。


鳥居本。 向こうから来た。 左の人、缶ビール飲んでいる。
いいねって声をかけた。 ずるいな~って言いそうになった。 (ぱっぱと帰って飲むぞ)
紅枝垂れが咲きだした。 ※ べにしだれ。
つぼみがひょうたんの形。 この桜は、エドヒガンの仲間と分かりますね。


二尊院。 満開だ。 門前にカメラマンいっぱい。
女性2人が動くのを待っている。 3分は経つ。
雰囲気のいい人なら、動かないでって願う。
お寺の人が気を遣ってくれた。 そっと2人に伝えた。 みんな感謝。

いい雰囲気だ。 パラパラって人がいるのがいい。
土佐四天王の像。
龍馬と中岡慎太郎の2人は、禁門の変の前京都に。
前線基地は、後ろの方にある天龍寺。
薩摩はまだ幕府方だったので、禁門の変では薩摩とも戦うことに。
長州は負ける。
薩摩は、長州の陣地だった天龍寺を燃やしてしまう。
今の時代になっても、天竜寺は薩摩をよくは思ってないでしょうね。
この後、龍馬は長州と薩摩をくっ付ける。 日本の将来が決まる。

反対側に、落柿舎(らくししゃ)。
松尾芭蕉の弟子・ 向井去来の別荘だった。
芭蕉はここに来た。 ここから昨日紹介した清滝に行った。
なお、芭蕉が師と仰ぐ西行は、ここより後ろの方に住んでいた。 井戸が残っている。

小倉山に来た。 不思議な家がある。 モクレンの花。



トロッコ嵐山駅に下のポスター。
昨日紹介した、保津峡駅から撮ったものですね。
トロッコ列車の切符は売り切れて、誰も買えない。


この後人の少ない上に来た。 そうしたらこの案内。 初めて見る。
距離は分からない。 行ってしまえ。
ツツジの花。 小鳥が止まっているように見える。


桜でなくツツジ。 ミツバツツジなど。


下が見えた。 渡月橋だ。 遠くは東山。


少し歩いて、別の展望台。 この辺までは、欧米人の方が来る。

大覚寺。 右は、清凉寺。 ※ 関連記事はみんな最後に紹介しますね。


ここまで登って来たら誰もいない。 30分ほど登った。
この後、5分ほど行って戻る。 晩に調べたら、頂上の近くまで行っていた。
道がいっぱいあるから、迷いそう。
どこにも何の案内もなかった。(それなら、入り口の案内もいらないかな)

戻っている。 ずっとこの姿勢。 瞑想。 展望台に。


下に保津川。 山の上に寺。(嵐山妙見堂) 下まで行ったことがある。 上には行けなかった。

人がいる。 船が物を売りに来た。


下に下りてきた。 こんな乗り物初めて見る。 なかよし母娘。


渡月橋。 法輪寺の桜も満開。

十分に桜を見ることが出来ました。
近い将来、小倉山を縦走してみます。 道は分かりました。
【記事紹介】
大覚寺は、嵯峨天皇の離宮を寺に。 嵯峨菊が境内を飾って。 皇室の建物を移築。~京都市~ 他 (2017/11/11)
佛教大学宗教文化ミュージアムで「お念仏のかたち」を。 広沢池。 大沢池。 名古曽滝。~京都市~ 他 (2015/6/12)
仁和寺、遅咲きで背の低い御室桜が、満開。 白い雲のように咲き誇って。 国宝の金堂。~京都市~ 他 (2015/4/9)
嵯峨野を歩く。 冬の鳥居本は静かに。 清凉寺には国宝中の国宝、木造釈迦如来立像が。~京都市~ 他 (2019/1/23)
嵐山を歩く。 桂川・渡月橋・法輪寺、他。~京都市~ 他 (2013/11/17)
百人一首を歩く(その2)~京都、嵐山・嵯峨野~ 他 (2011/11/24)
百人一首を歩く(その1)~京都、嵐山~ 他 (2011/11/23)
【今日の一曲】 ゴールデンボンバー/令和 Full size
※ 令和の発表があって、その1時間後に下の曲は完成。 すぐにYouTubeにアップ。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 華ちゃんに会いに行く。 奈良のどこかに行くのかな。
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