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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

南山城村は宇治茶の主産地。
この村に入ってきたから、畑を見に行く。
  ・  ・  ・  ・  ・
ダム湖沿いの道を、奥に走った。
高尾地区に入って、歩いて荒堀に向かった。

そこは山の一番上だった。
日当たりのいい丘陵地帯に、茶畑は広がっていた。

帰りに恋志谷(こいしだに)神社に寄った。
近くに、恋路橋。
    ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

紫〇に恋志谷神社。  村には道の駅が。  コンビニはない。
南山城村は、京都最南端。 最東端。 唯一の村。

s-19年4月11日 (2)    s-19年4月11日 (1)

赤〇の公民館から歩いた。 山の上が荒堀。  茶畑は途中にも。

s-ttt3334.jpg

この車道を向こうから来た。 左に上がっていく。 標高が高いので、桜はまだ咲いている。
旧高尾小学校の体育館が見える。  校舎は、家の向こう。

2003年3月に閉校。 閉校時の児童数は11名。
1875年(明治8)開校。  128年の歴史。   校歌は調べたけど分からない。

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小学校を過ぎたら、中学の女生徒さんに会った。  ※ 高校生?
茶畑を見に来たけど、上に行ったら見られるだろうか、って聞いた。

見られますよって。 明るくさわやかに教えてくれた。
上がってきたら最初の茶畑。 女生徒さんは〇の中。

この道で本当にいいのか、確信はしていなかった。

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ず~っと上ってきた。   少し風が冷たい。

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これは、板碑(いたひ)ですね。  まるい穴が目玉のよう。
説明に、通称「目玉さん」と。   月待供養碑と。

みんなで月待をして、記念につくった感じですね。
二十三夜の月の晩に集まった。  集会所か持ち回りの家に。

この集まりは江戸時代の人々の楽しみ。 宗教だから反対されない。
夜更かししていい。 ご馳走も。 

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右への脇道。   家は自分の茶畑の中にある。

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荒堀に入ってきてるよう。 稜線に道。 
南山城村は、宇治茶の主産地の1つ。  荒堀地区はその中心。

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柱がいっぱい。 上に小さな風車。
実はこれ、地表の気温が下がったら動き出す。

風を送ることによって、霜が降りるのを防げる。
お茶の木にとって、霜は大敵だそう。

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説明が。 これで一安心。  高尾地区荒堀の茶畑。  この文化的景観が日本遺産。
800年前ということは、栄西によって栽培がはじめられた、と考えていますね。

   ※ ぞれより前にも、茶はあったらしいが、本格的な生産はなかった。
     京都市北部の高山寺に、茶にかかわる碑が。
     また、栄西が中国から戻って佐賀県の山の中を通った。
     そこにも、栽培発祥の碑が。  どっちも、ずっと以前に見ています。

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夏も近づく八十八夜まで、あと20日ほど。 その時は、茶摘み。 その後、初夏に。
道は下っていくので、ここで戻る。

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左の方の茶畑。    八十八夜で摘む葉っぱは、まだ小さいのか。 それとも・・・。

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八十八夜をWikipedia で調べてみた。
そうしたら、載ってた写真は南山城村の写真だった。  このように手作業で。

  ※ 宇治茶の生産地は、平地は住宅地になったり。 今は山の中の方が盛ん。

s-s-1280px-Tea_picking_01aaaaa.jpg

この後、戻った。  途中に、真言宗地蔵寺。

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十九夜の碑が。  二十三夜でない。
これは、女性だけの集まりですね。 子宝や安産を願って。

  ※ 江戸時代の人たちの頭の中を知りたい。 考えていることは。
    何を話したのでしょう。 どんな時に幸せを感じたのでしょう。

右は、2人いるので道祖神かなと。 村の入り口にあったり。
旅の安全を願って。 道祖神は寄り添ってるのが多い。(その手は何だっ、て言いたくなるのも)

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この後、車で戻る。   恋志谷(こいしだに)神社。
石鳥居の説明。 この一帯は柳生家とかかわりが。

   ※ 余談 説明の父は、柳生宗矩(やぎゅうむねのり)。
        説明にはないけど、4男は柳生列堂(れつどう)。 

        列堂は、子連れ狼の拝一刀(おがみいっとう)の宿敵。 仇(かたき)をとりたい。
        列堂には娘もいて、それも出てくる。  ここにその動画が。(10分)

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山の下の桜は散りだした。  花筏(はないかだ)と金魚。 椿の花も。
左の小さいのが、恋志谷神社。 右は天満宮社。  

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後醍醐天皇は鎌倉幕府を倒そうとしたが発覚して、隠岐に流された。
戻ってきて、最後は倒す。  建武の新政。  南朝の天皇。

恋志谷姫は側女だというから歴史には出てこない。
ほんとうにいたかは、確認できない。   彼の周りには30人ほどの女性がいた。

説明は、ここに伝わっているお話。   どんな辞世の句でしょう。
いつ作られた碑なのかな。

恋の神社。 縁結びの神社。

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神社から川に下ると、大河原橋(おおかわらはし)。  別名、恋路橋。   沈下橋ですね。 (四万十川に多い)
戻って、車でここを通った。 川は木津川。

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八十八夜まで3週間ほど。  5月2日。
待ち遠しいけど、それまでの日々を大事に過ごしたいですね。

いい茶畑の風景を見ました。

【今日の一曲】    "Do-Re-Mi" - THE SOUND OF MUSIC (1965)

                     ※ シの部分は、Ti (Tea) – a drink with jam and bread って歌っている。
                        日本語では、Ti (Tea /ティ・お茶) はジャムとパンにあう飲みもの。

                     ※ ここでの茶は。紅茶でしょうか。
                     ※ ジュリー・アンドリュースは現在83才です。



【その他】 昨日は、以前会った人とか2人訪ねてきた。
      3人目が来るかなと思っていた。 早朝、根室時代の同僚が。 Sさん。

      イトウ釣りとか私をアウトドアに誘ったのはこの人。
      この後吉野に行って、舞鶴辺りから北海道に。 1ヶ月ほどの旅。 奥さんとワンちゃん。

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【その他 2】   道の駅で卵を買った。 玉子焼きを作ろうと割った。 びっくり。 2つ。
         何となく玉子は大きかった。 別のも割ってみた、なんとまた2つ。  いい色の黄身。

         今日は、月待の目玉さんをみた。 だからこれだ。

s-DSCF4359ppp.jpg 

【道の駅】    みなみやましろ村
 
【明日の予定】    伊賀市に。  

  都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

   (放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
          
 ※ プロフィール・・・。 ⇒ ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 高尾地区荒堀の茶畑を歩く。 日本遺産。 月待の目玉さん。 恋志谷神社の伝説。 花筏に金魚。~南山城村~ 他 (2019/4/11)
  • 2019年04月11日 (木)
  • 23時15分19秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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