変わった鐘がある。 ナマズを大事にしている。 重要文化財の宝殿。
これだけ楽しみがあれば十分。
・ ・ ・ ・ ・
伊賀市の芭蕉や忍者関係は以前見ていた。
撮影できないところが多いので、今回再度は行かない。
代わりに大村神社。
地名は阿保。 読みは、残念ながら、「あお」。
阿保村神社を、読みの似ている大村神社に変えたという説が。
あおむら神社→おおむら神社。 ※ 大村の方が読みやすいから、変わったのかも。
停泊場所が見つけられなかった。
青山高原を通って道の駅関宿まで走った。
※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
三重県に入った。 津市や松坂市に向かう道。

小高い丘の上に。

大村神社拝殿。 古文書にあって、古くからの神社と分かっている。

大きな木だ。 天に届く。 今日は関係者が集まって作業をしていた。
ナマズが目に付く。

拝殿の右側。 後ろに三角の屋根。 宝殿。 以前の本殿。 重要文化財。
手前に、要石社。

宝殿。 信長の時代、この地方は信長に逆らった。 天正伊賀の乱。
最後は攻められて負けて、多くの人が斬首。 寺社が焼かれた。
その後すぐに建てて、今にある。

要石(かなめいし)社の前に、ナマズがいる。
この神社は、地震の災害に対して霊験あらたかという。 ナマズが守ってくれる。
※ デンキナマズがいるっていうから、ナマズは微弱な電気にも敏感なよう。
大きな地震前、それを感じて騒ぐ。
これについてはまじめに考えられて、研究が進んでいるよう。

要石がここにどっしりと座って。 地下のナマズが騒ぐのを抑えるのか。

本殿。

本殿の左に、鐘楼堂。 虫食いの鐘。

自分はただの錆(さ)びてボロボロになった鐘に見える。
素敵な伝説がある。
※ 自分の想像。 昔あるとき、あるお坊さんが住職さんに言った。
あの鐘は古いから、もう捨てましょう。
住職さんは言った。
まて、何とかならないか。
伝説を作って、大事な鐘にしよう。
そうしてできた伝説が下の。
実際は、粗悪な材料で作られた。
普通は青銅製だが、鉄か何かの不純物を混ぜたのでは。

散歩してたらなまず池。
ナマズいないかな~って探した。 いた!。 池がナマズの形をしていた。

拝殿横のご神木。 ご神木だから神様がいる。 黒い木は黒くしか見えない。(いや、白く見えてきた)

停泊場所が見つからないので、伊賀市から出る。
青山高原。

伊勢湾が広く見えた。 下は、津市でいいかな。

紀伊半島の山は深い。 風車発電。

阿保村神社ならつらいから、大村神社にしたのでしょうか。
でも、阿保氏という武将はいたよう。 読みは、あぼうじ/あほうじ/あおうじ。
伊賀市にはまたいつか。
【記事紹介】
迷うほど広い妙心寺。 退蔵院の桜と瓢鮎図。 法堂の八方にらみの龍。 国宝の鐘。~京都市~ 他 (2013/4/1)
伊賀上野 ~芭蕉と忍者の里~ 他 (2009/11/23)
【ニュース記事の紹介】 東大の入学式がありました。 祝辞です。 深い内容です。
「がんばっても報われない社会が待っている」 東大の入学式で語られたこと 【全文】
【今日の一曲】 КРАСНАЯ РОЗА - BAND ODESSA REMIX !!! Un million de roses rouge !!!
※ 上にオデッサとあるから、国はウクライナですね。
黒海の近く。 ソ連時代にロシアから独立。
※ 不思議な踊り。 2回目見るとき、たて縞(しま)のシャツの女性を見てたら面白い。
※ バラの季節まで、間もなく。
【道の駅】 関宿
【明日の予定】 道の駅の近くでしょうか。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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撮影できないところが多いので、今回再度は行かない。
代わりに大村神社。
地名は阿保。 読みは、残念ながら、「あお」。
阿保村神社を、読みの似ている大村神社に変えたという説が。
あおむら神社→おおむら神社。 ※ 大村の方が読みやすいから、変わったのかも。
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大村神社拝殿。 古文書にあって、古くからの神社と分かっている。


大きな木だ。 天に届く。 今日は関係者が集まって作業をしていた。
ナマズが目に付く。



拝殿の右側。 後ろに三角の屋根。 宝殿。 以前の本殿。 重要文化財。
手前に、要石社。

宝殿。 信長の時代、この地方は信長に逆らった。 天正伊賀の乱。
最後は攻められて負けて、多くの人が斬首。 寺社が焼かれた。
その後すぐに建てて、今にある。


要石(かなめいし)社の前に、ナマズがいる。
この神社は、地震の災害に対して霊験あらたかという。 ナマズが守ってくれる。
※ デンキナマズがいるっていうから、ナマズは微弱な電気にも敏感なよう。
大きな地震前、それを感じて騒ぐ。
これについてはまじめに考えられて、研究が進んでいるよう。

要石がここにどっしりと座って。 地下のナマズが騒ぐのを抑えるのか。


本殿。


本殿の左に、鐘楼堂。 虫食いの鐘。


自分はただの錆(さ)びてボロボロになった鐘に見える。
素敵な伝説がある。
※ 自分の想像。 昔あるとき、あるお坊さんが住職さんに言った。
あの鐘は古いから、もう捨てましょう。
住職さんは言った。
まて、何とかならないか。
伝説を作って、大事な鐘にしよう。
そうしてできた伝説が下の。
実際は、粗悪な材料で作られた。
普通は青銅製だが、鉄か何かの不純物を混ぜたのでは。


散歩してたらなまず池。
ナマズいないかな~って探した。 いた!。 池がナマズの形をしていた。


拝殿横のご神木。 ご神木だから神様がいる。 黒い木は黒くしか見えない。(いや、白く見えてきた)


停泊場所が見つからないので、伊賀市から出る。
青山高原。

伊勢湾が広く見えた。 下は、津市でいいかな。


紀伊半島の山は深い。 風車発電。


阿保村神社ならつらいから、大村神社にしたのでしょうか。
でも、阿保氏という武将はいたよう。 読みは、あぼうじ/あほうじ/あおうじ。
伊賀市にはまたいつか。
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伊賀上野 ~芭蕉と忍者の里~ 他 (2009/11/23)
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※ 上にオデッサとあるから、国はウクライナですね。
黒海の近く。 ソ連時代にロシアから独立。
※ 不思議な踊り。 2回目見るとき、たて縞(しま)のシャツの女性を見てたら面白い。
※ バラの季節まで、間もなく。
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