あそこは願いが叶うよね、と言われる神社や寺がある。
何があって、そうなるのでしょう。
・ ・ ・ ・ ・
椿大神社(つばきおおかみやしろ)。
舌を噛みそうなので、普通は椿神社と呼んでるみたい。
年間の参拝者は150万人ほど。(伊勢神宮にはかなわないけど)
今日は平日。 広い駐車場には車がいっぱい。
深い森の中に、社殿はあった。
※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
奥の宮は入道ヶ岳に。 登山道があると知った。

山の麓に向かう。

駐車場から歩いて3分。 登山道は左の方に行く。 専用駐車場が。 お祓いとかの受付。

長い参道。 祭神は猿田彦。 ニニギは、天照大神の命で地上に来た。
その時、道案内したのが猿田彦。 ※ 伊勢神宮では入り口に、猿田彦神社。
猿田彦は、人生の道案内をしてくれるとも考えるよう。
ニニギは、海幸彦・山幸彦の母でも。 ※ 青木繁は海幸彦をこのように描きましたね。(重要文化財)

山の上に奥の宮。 いつか行きたい。 本殿以外にも多くの建物。
歩き巡るのも楽しそう。 神社のHPに右写真。 山の頂上か。

女性は猿田彦の妻。

境内は整備されている。

左正面に本殿。 右は、椿岸(つばきぎし)神社。 横の滝が、パワースポットと考えられている。

左を行って本殿の左に、社務所。 お店があっておみくじやお守り。
ここの神社の特徴の1つとして、お守りが可愛い。 巫女(みこ)さんのが特に人気。

重厚さを感じますね。

椿岸神社。 右に、かなえ滝。 ここがパワースポットとして人気。
お金のことをかなえるというより、恋。 女性に人気。
ここでお願いして、気に入ったお守りをいつまでも大事に。
そのことが、その人の心に変化をもたらすのでしょうか。
※ 京都で抜群の人気の鈴虫寺は、住職さんが参拝者に生き方を授ける。
願いが叶うことにつながるよう。

右奥に。 茶室、鈴松庵。 松下幸之助寄進。 ※ 松下電器(パナソニック)の創業者ですね。

正面に松下幸之助社。 この神社に尽くしたということでこのように。
※ 彼の経営の哲学は、現代の儲け至上主義とは少し違いますね。 ここに少しだけ。(8分の動画)
手前に、シャクヤクが。 5月になったら咲きます。 ※ シャクヤクは草で、ボタンは木ですね。 似てるけど。

行萬堂神霊殿。 ※ 行萬の神は、猿田彦の子孫。 神道修験の開祖と言われる。 ここの神社の人はその子孫?

桜は終わりかけ。 右は、さざれ石。 この地方の山に多い。 伊吹山の登山道で見られます。

延命地蔵堂。

この後戻る。 ずっと天気は雨が落ちてきそう。
ソーラーで電気が生まれないので、走ることに。
名古屋市を通り抜けるこ。 ナビは国道23を案内。
海沿いを走る。 名古屋の中心街から離れて。 夕方前なので快適に走れた。 ナビに感謝。(いつもバカナビと・・)
左に行けば大垣。 奥の細道の終点。
大垣は、おくのほそ道 むすびの地。 ここから、伊勢に向かう。~大垣市~ 他 (2013/6/18)

国道1は、きっと混んでいる。

安城市に入ってここで下りて、道の駅に。

パワースポットと呼ばれるようなれば、強いでしょうか。
評判が良くなれば、なお人は行きますね。
境内の風景が良く、建物はは美しい。 神の領域の雰囲気。
歩いて楽しい。 魅力はいっぱいでした。
【今日の一曲】 HAUSER - Waltz No. 2 (Shostakovich) ショスタコービッチのセカンドワルツ(ロシアンワルツ)
※ HAUSER(ハウザー)はクロアチアのチェロ奏者。
ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。(ザグレブは首都)
演奏会場は、クロアチアのプーラという町にあるコロッセウム(円形闘技場)
※ クロアチアはサッカーが強いですね。 昨年のワールドカップ準優勝。
先日マキシムというピアニストを紹介しました。 この曲で。(羽生も使用)
【道の駅】 デンパーク安城(安城市)
【明日の予定】 道の駅の隣で花を見ます。 いいですよ。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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何があって、そうなるのでしょう。
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椿大神社(つばきおおかみやしろ)。
舌を噛みそうなので、普通は椿神社と呼んでるみたい。
年間の参拝者は150万人ほど。(伊勢神宮にはかなわないけど)
今日は平日。 広い駐車場には車がいっぱい。
深い森の中に、社殿はあった。
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奥の宮は入道ヶ岳に。 登山道があると知った。


山の麓に向かう。

駐車場から歩いて3分。 登山道は左の方に行く。 専用駐車場が。 お祓いとかの受付。


長い参道。 祭神は猿田彦。 ニニギは、天照大神の命で地上に来た。
その時、道案内したのが猿田彦。 ※ 伊勢神宮では入り口に、猿田彦神社。
猿田彦は、人生の道案内をしてくれるとも考えるよう。
ニニギは、海幸彦・山幸彦の母でも。 ※ 青木繁は海幸彦をこのように描きましたね。(重要文化財)


山の上に奥の宮。 いつか行きたい。 本殿以外にも多くの建物。
歩き巡るのも楽しそう。 神社のHPに右写真。 山の頂上か。


女性は猿田彦の妻。

境内は整備されている。


左正面に本殿。 右は、椿岸(つばきぎし)神社。 横の滝が、パワースポットと考えられている。


左を行って本殿の左に、社務所。 お店があっておみくじやお守り。
ここの神社の特徴の1つとして、お守りが可愛い。 巫女(みこ)さんのが特に人気。


重厚さを感じますね。

椿岸神社。 右に、かなえ滝。 ここがパワースポットとして人気。
お金のことをかなえるというより、恋。 女性に人気。
ここでお願いして、気に入ったお守りをいつまでも大事に。
そのことが、その人の心に変化をもたらすのでしょうか。
※ 京都で抜群の人気の鈴虫寺は、住職さんが参拝者に生き方を授ける。
願いが叶うことにつながるよう。


右奥に。 茶室、鈴松庵。 松下幸之助寄進。 ※ 松下電器(パナソニック)の創業者ですね。


正面に松下幸之助社。 この神社に尽くしたということでこのように。
※ 彼の経営の哲学は、現代の儲け至上主義とは少し違いますね。 ここに少しだけ。(8分の動画)
手前に、シャクヤクが。 5月になったら咲きます。 ※ シャクヤクは草で、ボタンは木ですね。 似てるけど。


行萬堂神霊殿。 ※ 行萬の神は、猿田彦の子孫。 神道修験の開祖と言われる。 ここの神社の人はその子孫?

桜は終わりかけ。 右は、さざれ石。 この地方の山に多い。 伊吹山の登山道で見られます。


延命地蔵堂。



この後戻る。 ずっと天気は雨が落ちてきそう。
ソーラーで電気が生まれないので、走ることに。
名古屋市を通り抜けるこ。 ナビは国道23を案内。
海沿いを走る。 名古屋の中心街から離れて。 夕方前なので快適に走れた。 ナビに感謝。(いつもバカナビと・・)
左に行けば大垣。 奥の細道の終点。
大垣は、おくのほそ道 むすびの地。 ここから、伊勢に向かう。~大垣市~ 他 (2013/6/18)

国道1は、きっと混んでいる。

安城市に入ってここで下りて、道の駅に。

パワースポットと呼ばれるようなれば、強いでしょうか。
評判が良くなれば、なお人は行きますね。
境内の風景が良く、建物はは美しい。 神の領域の雰囲気。
歩いて楽しい。 魅力はいっぱいでした。
【今日の一曲】 HAUSER - Waltz No. 2 (Shostakovich) ショスタコービッチのセカンドワルツ(ロシアンワルツ)
※ HAUSER(ハウザー)はクロアチアのチェロ奏者。
ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。(ザグレブは首都)
演奏会場は、クロアチアのプーラという町にあるコロッセウム(円形闘技場)

※ クロアチアはサッカーが強いですね。 昨年のワールドカップ準優勝。
先日マキシムというピアニストを紹介しました。 この曲で。(羽生も使用)
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【明日の予定】 道の駅の隣で花を見ます。 いいですよ。
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