前山寺(ぜんさんじ)に花の情報が。
楽しみなのは、ボタン。
・ ・ ・ ・ ・
昨日国宝の三重塔を見た。 今日は、重要文化財の三重塔。
見た目に違いはあるのでしょうか。
花の季節は一気に。
ツツジ、フジ、ボタン、シャクヤク、そしてバラと。
池江さんの病状が気になる。
久々の情報。 読み取れることはあるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
別所温泉に近い。

向かっていたら公園の駐車場。 そこから歩くことに。

5分ほど歩いて、前山寺に。 中央向こうに、別所温泉。 直線で3㌔。

あまり見ない冠木(かぶき)門。 鳥居みたい。
ケヤキの巨木。 少し行ったまたある。 ツツジが咲いて。

山門。 説明に新義真言宗と。 現在の総本山は京都の智積院(ちしゃくいん)ですね。
総本山が根来寺の時代があった。 武田勝頼の名前も。
※ 勝頼の最後、追われていた時、真田氏は手を差し伸べた。
でも、勝頼は迷惑かけるかと遠慮した。 真田氏を助けてるんだから、頼ってもよかったのに。
説明にある像は後で紹介。 参観料は200円。

花で知られる割に、人が少ない。 連休終わって、なお静か。
咲き乱れる程ではないのかな。
三重塔が見えている。

いい感じだけど、木が育ちすぎのような。

重要文化財、前寺山三重塔。
鋭い感覚を持っていないから、いいとか悪いとか直ぐに分からない。

別方向から。 昨日の大法寺のは、一番下の屋根が大きかった。 このバランスより。

説明を読むと未完と。 2階や3階に、窓や戸がない。 外を歩けない。 欄干(勾欄)もない。
準備のための木(軒)が出ている。 この上に、色々のせる予定だった。
未完なのに褒めすぎ。

屋根には、うすい板がいっぱい。 杮葺(こけらぶ)きですね。 塔の周辺にはツツジ。

フジの花は終わっていた。 ボタンです。 いい花。
右写真。 昨日の国宝の塔と比べたら、少し雑かなって。
扁額には、阿閦如来(あしゅくにょらい)と。 ※ 薬師如来のことでは、との説も。

本堂。 本尊は大日如来。 玄関が兜のよう。 かやぶき屋根。

狭い所に龍が入っているから、どんな姿なのかわかりにくい。 右は説明にあった像。 少し力んで。

庭周辺。

花については、まあまあの満足でしょうか。
天気がいいから、どこ歩いても楽しいです。
【記事紹介】 ボタンの寺を。
長谷寺(ちょうこくじ)は花の寺だった。 ボタン咲き乱れて。 直江兼続が再興。~佐渡市~ 黒木御所 (2017/5/16 3と4)
【その他】 2ヶ月ほど、彼女の情報はありませんでした。
確かなことは、今現在メッセージを発信できること。 生きている。
読み取れることは、最後に。

※ メッセージ全体です。
日頃から沢山のはげましのメッセージ、お手紙など本当にありがとうございます。
現在、治療は順調に進んでいます。
普段、体調が良い時は、今までやらなかったぬり絵やパズルをやったり、映画を観たり、泳いでた時は出来
なかったことを楽しむ、という生活を送っています。
今の季節は風が気持ちいいのかなぁ、雨に当たりたいなぁと思うことも、毎日外を見ては色んな想像をして
退院後の1つの楽しみになっています。
長期の入院、治療にはなりますが、これからやりたい事、楽しみな事を考えながら前向きにとらえています。
正直、心が折れそうな時もあります。
ですが、たくさんの言葉にはげまされ、最後まで頑張りたい、負けたくないという気持ちがこみ上がってきます。
アスリートはもちろん、同じ病気の方達の気持ちは多少分かったつもりではあります。
どんな時でも1人ではない事を忘れません。そして忘れないでほしいです。
一緒に頑張りましょう!
そして待ってくれている皆様に1日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います。
引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです。 5月8日 池江璃花子
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
考えられること。
彼女は白血病とだけ分かっている。
ある医者が、状況から、急性リンパ性と考えられると。(リンパ性は2割ほどで、骨髄性の方が治りやすい)
急性リンパ性は、子供の方が治しやすい。 大人は大変。
ここ数年、急速な医療の進歩で、子供は8割治る。
それが、最近、25才までの人にも、子供と同じ治療が可能になった。
池江さんは、この治療に入っていると考えられます。
池江さんは、2ヶ月前の前のメッセージの後、寛解(かんかい)導入療法に入ったと予想されます。
治療で、一番大事な部分。
彼女の体力や精神状態を考えながら、医療チームは薬を選ぶ。 何種類も。 強弱も。
出来るだけ強いものを使いたい。 彼女は大変な思い。 メッセージとかの余裕はない。
免疫力はゼロに近いから、医者は感染症に気を使う。
上の、寛解導入療法は4週間続いた。
今現在、彼女は絵を描いたりしている。 それができる、心の余裕も。
もし、下の図の赤〇の方に流れていたら、彼女は涙の日を送っているはず。
※ 赤〇で助かる道は、骨髄移植しかない。(今は臍帯血とかからも作れるけど)
ドナーが見つかって、その治療を受ける体力がなければ、治療に入れない。
この治療の厳しさは、患者の辛さは、たいへん。
彼女は希望を失っていない。
両親は、彼女はよく戦ったと言っている。 乗り越えたと言いたい雰囲気で。(両親は絶望の淵にいない)
つまり現在は、左端の、維持療法に入ったのではないかと予想。
※ 赤〇の方に行ってたら、医療チームの治療は失敗したと評価される。
上の、寛解(かんかい)導入療法で、白血病細胞は、見た目ゼロになっている。
ところが、姿は見せないけど、体のどこかに潜んでいる可能性がある。
隠れているのを退治して、見た目、白血病細胞がゼロ状態を維持し続ける。
これが、維持療法。 維持療法は、基本は入院で1~2年。
その後は、通院で治療を続ける。
数年経っても再発しなければ、完治に近いとみなされる。(100㌫は確認方法がない)
もし赤〇の方に流れていたら、彼女のメッセージは別なものになるように、考えられます。
彼女が言う、治療は順調には、事実と受け止めてよさそうです。
※ どこの病院か分からないけど、病院は威信にかけて、医療チームを作って対応していますね。
彼女は、最先端の医療を受けていると考えられます。

※ 彼女のHP。 https://www.rikako-ikee.jp/
※ 白血病関係の情報は、ここから他。
彼女の満面の笑みを見られる日が、必ず来ますよ。
大きな壁は乗り越えた。
【道の駅】 あおき
【明日の予定】 どこかの温泉を紹介。 周辺にいっぱい。 安い。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
楽しみなのは、ボタン。
・ ・ ・ ・ ・
昨日国宝の三重塔を見た。 今日は、重要文化財の三重塔。
見た目に違いはあるのでしょうか。
花の季節は一気に。
ツツジ、フジ、ボタン、シャクヤク、そしてバラと。
池江さんの病状が気になる。
久々の情報。 読み取れることはあるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
別所温泉に近い。


向かっていたら公園の駐車場。 そこから歩くことに。


5分ほど歩いて、前山寺に。 中央向こうに、別所温泉。 直線で3㌔。

あまり見ない冠木(かぶき)門。 鳥居みたい。
ケヤキの巨木。 少し行ったまたある。 ツツジが咲いて。


山門。 説明に新義真言宗と。 現在の総本山は京都の智積院(ちしゃくいん)ですね。
総本山が根来寺の時代があった。 武田勝頼の名前も。
※ 勝頼の最後、追われていた時、真田氏は手を差し伸べた。
でも、勝頼は迷惑かけるかと遠慮した。 真田氏を助けてるんだから、頼ってもよかったのに。
説明にある像は後で紹介。 参観料は200円。


花で知られる割に、人が少ない。 連休終わって、なお静か。
咲き乱れる程ではないのかな。
三重塔が見えている。


いい感じだけど、木が育ちすぎのような。

重要文化財、前寺山三重塔。
鋭い感覚を持っていないから、いいとか悪いとか直ぐに分からない。


別方向から。 昨日の大法寺のは、一番下の屋根が大きかった。 このバランスより。

説明を読むと未完と。 2階や3階に、窓や戸がない。 外を歩けない。 欄干(勾欄)もない。
準備のための木(軒)が出ている。 この上に、色々のせる予定だった。
未完なのに褒めすぎ。


屋根には、うすい板がいっぱい。 杮葺(こけらぶ)きですね。 塔の周辺にはツツジ。


フジの花は終わっていた。 ボタンです。 いい花。
右写真。 昨日の国宝の塔と比べたら、少し雑かなって。
扁額には、阿閦如来(あしゅくにょらい)と。 ※ 薬師如来のことでは、との説も。


本堂。 本尊は大日如来。 玄関が兜のよう。 かやぶき屋根。

狭い所に龍が入っているから、どんな姿なのかわかりにくい。 右は説明にあった像。 少し力んで。


庭周辺。


花については、まあまあの満足でしょうか。
天気がいいから、どこ歩いても楽しいです。
【記事紹介】 ボタンの寺を。
長谷寺(ちょうこくじ)は花の寺だった。 ボタン咲き乱れて。 直江兼続が再興。~佐渡市~ 黒木御所 (2017/5/16 3と4)
【その他】 2ヶ月ほど、彼女の情報はありませんでした。
確かなことは、今現在メッセージを発信できること。 生きている。
読み取れることは、最後に。

※ メッセージ全体です。
日頃から沢山のはげましのメッセージ、お手紙など本当にありがとうございます。
現在、治療は順調に進んでいます。
普段、体調が良い時は、今までやらなかったぬり絵やパズルをやったり、映画を観たり、泳いでた時は出来
なかったことを楽しむ、という生活を送っています。
今の季節は風が気持ちいいのかなぁ、雨に当たりたいなぁと思うことも、毎日外を見ては色んな想像をして
退院後の1つの楽しみになっています。
長期の入院、治療にはなりますが、これからやりたい事、楽しみな事を考えながら前向きにとらえています。
正直、心が折れそうな時もあります。
ですが、たくさんの言葉にはげまされ、最後まで頑張りたい、負けたくないという気持ちがこみ上がってきます。
アスリートはもちろん、同じ病気の方達の気持ちは多少分かったつもりではあります。
どんな時でも1人ではない事を忘れません。そして忘れないでほしいです。
一緒に頑張りましょう!
そして待ってくれている皆様に1日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います。
引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです。 5月8日 池江璃花子
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
考えられること。
彼女は白血病とだけ分かっている。
ある医者が、状況から、急性リンパ性と考えられると。(リンパ性は2割ほどで、骨髄性の方が治りやすい)
急性リンパ性は、子供の方が治しやすい。 大人は大変。
ここ数年、急速な医療の進歩で、子供は8割治る。
それが、最近、25才までの人にも、子供と同じ治療が可能になった。
池江さんは、この治療に入っていると考えられます。
池江さんは、2ヶ月前の前のメッセージの後、寛解(かんかい)導入療法に入ったと予想されます。
治療で、一番大事な部分。
彼女の体力や精神状態を考えながら、医療チームは薬を選ぶ。 何種類も。 強弱も。
出来るだけ強いものを使いたい。 彼女は大変な思い。 メッセージとかの余裕はない。
免疫力はゼロに近いから、医者は感染症に気を使う。
上の、寛解導入療法は4週間続いた。
今現在、彼女は絵を描いたりしている。 それができる、心の余裕も。
もし、下の図の赤〇の方に流れていたら、彼女は涙の日を送っているはず。
※ 赤〇で助かる道は、骨髄移植しかない。(今は臍帯血とかからも作れるけど)
ドナーが見つかって、その治療を受ける体力がなければ、治療に入れない。
この治療の厳しさは、患者の辛さは、たいへん。
彼女は希望を失っていない。
両親は、彼女はよく戦ったと言っている。 乗り越えたと言いたい雰囲気で。(両親は絶望の淵にいない)
つまり現在は、左端の、維持療法に入ったのではないかと予想。
※ 赤〇の方に行ってたら、医療チームの治療は失敗したと評価される。
上の、寛解(かんかい)導入療法で、白血病細胞は、見た目ゼロになっている。
ところが、姿は見せないけど、体のどこかに潜んでいる可能性がある。
隠れているのを退治して、見た目、白血病細胞がゼロ状態を維持し続ける。
これが、維持療法。 維持療法は、基本は入院で1~2年。
その後は、通院で治療を続ける。
数年経っても再発しなければ、完治に近いとみなされる。(100㌫は確認方法がない)
もし赤〇の方に流れていたら、彼女のメッセージは別なものになるように、考えられます。
彼女が言う、治療は順調には、事実と受け止めてよさそうです。
※ どこの病院か分からないけど、病院は威信にかけて、医療チームを作って対応していますね。
彼女は、最先端の医療を受けていると考えられます。

※ 彼女のHP。 https://www.rikako-ikee.jp/
※ 白血病関係の情報は、ここから他。
彼女の満面の笑みを見られる日が、必ず来ますよ。
大きな壁は乗り越えた。
【道の駅】 あおき
【明日の予定】 どこかの温泉を紹介。 周辺にいっぱい。 安い。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3156-3622b9c3