あっちこっちに小さな温泉。
近くの田沢温泉に共同湯がある。
・ ・ ・ ・ ・
青木村は居心地がいい。
天気が続く。 ソーラーによって電気はいっぱい。
そんなことで走らなくてもいい。
のんびり過ごしている。
久しぶりに子供たちに会った。 遠足。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
北海道と違って、ちょっと走ればどこにでも行く。

温泉街の入り口に広い駐車場とトイレ。 親切。

富士屋ホテル。 旅館3軒と共同湯。 温泉薬師堂。

子供たちが通り過ぎて行った。 青木小学校。 遠足。
※ 後で十観山(じっかんざん)の登山口を見た。 子供たちは登山をしたかも。
※ 右は校歌。 今は一番の歌詞の季節。(HPからお借り)
※ 作詞作曲者は有名な人。 2人については、最後に。

石畳を歩いて、温泉街に。

ますや旅館は大きい。 こんな和風旅館に宿泊したことない。 右奥にも、大きく建物。
島崎藤村が来ている。

右から上がってきた。 有乳(うち)湯。 共同浴場。 200円。
最後に入った。 一度車に戻って準備して。

今年入った温泉では、ベスト1。 何が違うって、注がれる湯の量が半端でない。
湯船からあふれた湯が、洗い場を勢いよく流れる。
源泉かけ流し。 足さず沸かさず、そのまま。 ほんのり硫黄の匂い。
1週間ほど、湯治でここにいたい。 調子悪い所がないかな。

建物の右下に、足湯と洗い場。 洗い場は地元の人だけ。

道を上がってきたらここに。 左に行ったら十観山(じっかんざん)。
この時、明日行ってみるかとなった。
子供たちが下った時刻を考えたら、きっと頂上へ行って来た。
右に薬師堂。

一旦下って、下から薬師堂に。 右に、和泉家旅館。

江戸時代末期の灯篭。 小さいけど、姿かたちのいい薬師堂。

信繁と父の昌幸は関ヶ原で西軍だったから、高野山蓮華定院に左遷。
(兄の信之が東軍にいたこともあって、切腹から逃れた)
後に、九度山に下りた。(高野山は寒いからか) (最後に記事紹介で)
お堂の中には、薬師如来。 お不動様も。

百八十八とある。 何の数字だろう。
上の方に、坂東・秩父・西国・四国と書いてあった。 霊場の数を足したら、188だった。
※ 坂東33番、秩父34番、西国33番、 四国88番。
※ 偏禮供養塔とあった。 全部行ったのかな。
※ 実際に四国に行かなくても、行ったことになる所がありますね。(それはしないか)

薬師堂の1つ上に、石の祠。 それなりに歴史がある。

戻って、山沿いを散歩。 ミツバで豆腐の味噌汁。

ベニシジミ。 昔、30円切手になったことがあるよう。
※ この夏、再度、カラフトルリシジミが見られるか。 山に行きますよ。

花を見ながらのんびり歩いて、最後に温泉。
贅沢な一日でした。
【記事紹介】
九度山は、真田昌幸と信繁が上田を夢見て暮らした土地。 住居跡に今は・・。~九度山町~ 他 (2016/10/4)
【今日の一曲】 高木東六 水色のワルツ 秋山恵美子(ソプラノ) / お吉のアリア 佐藤ひさら (YouTube)
高木東六は、校歌の作曲者。
※ 上のお吉の関係で。 黒船来航の地、下田を歩く。 ペリーロード、唐人お吉、他。~下田市~ 他 (2014/6/1)
ACジャパン CM 見える気持ちに。 (詩は、校歌の作詞の宮沢章二)
【道の駅】 あおき
【明日の予定】 十観山へ。 天気は良さそう。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
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石畳を歩いて、温泉街に。

ますや旅館は大きい。 こんな和風旅館に宿泊したことない。 右奥にも、大きく建物。
島崎藤村が来ている。


右から上がってきた。 有乳(うち)湯。 共同浴場。 200円。
最後に入った。 一度車に戻って準備して。

今年入った温泉では、ベスト1。 何が違うって、注がれる湯の量が半端でない。
湯船からあふれた湯が、洗い場を勢いよく流れる。
源泉かけ流し。 足さず沸かさず、そのまま。 ほんのり硫黄の匂い。
1週間ほど、湯治でここにいたい。 調子悪い所がないかな。


建物の右下に、足湯と洗い場。 洗い場は地元の人だけ。


道を上がってきたらここに。 左に行ったら十観山(じっかんざん)。
この時、明日行ってみるかとなった。
子供たちが下った時刻を考えたら、きっと頂上へ行って来た。
右に薬師堂。


一旦下って、下から薬師堂に。 右に、和泉家旅館。


江戸時代末期の灯篭。 小さいけど、姿かたちのいい薬師堂。


信繁と父の昌幸は関ヶ原で西軍だったから、高野山蓮華定院に左遷。
(兄の信之が東軍にいたこともあって、切腹から逃れた)
後に、九度山に下りた。(高野山は寒いからか) (最後に記事紹介で)
お堂の中には、薬師如来。 お不動様も。


百八十八とある。 何の数字だろう。
上の方に、坂東・秩父・西国・四国と書いてあった。 霊場の数を足したら、188だった。
※ 坂東33番、秩父34番、西国33番、 四国88番。
※ 偏禮供養塔とあった。 全部行ったのかな。
※ 実際に四国に行かなくても、行ったことになる所がありますね。(それはしないか)


薬師堂の1つ上に、石の祠。 それなりに歴史がある。


戻って、山沿いを散歩。 ミツバで豆腐の味噌汁。


ベニシジミ。 昔、30円切手になったことがあるよう。
※ この夏、再度、カラフトルリシジミが見られるか。 山に行きますよ。


花を見ながらのんびり歩いて、最後に温泉。
贅沢な一日でした。
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九度山は、真田昌幸と信繁が上田を夢見て暮らした土地。 住居跡に今は・・。~九度山町~ 他 (2016/10/4)
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高木東六は、校歌の作曲者。
※ 上のお吉の関係で。 黒船来航の地、下田を歩く。 ペリーロード、唐人お吉、他。~下田市~ 他 (2014/6/1)
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