青木村には、青木三山と呼ばれる山が。
※ 十観山(じっかんざん) 夫神岳(おかみだけ) 子檀嶺岳(こまゆみだけ)
昨日、十観山。 今日は2つ目の夫神岳。
大きな山ではないので、トレッキングの感じで登れる。
ちょうど新緑の季節。
空気はさわやか、そして鳥が鳴く。
小さな子供を背負って下山するお母さんに出会った。
一昨日は、十観山に登ったそう。 自然の中での子供の表情はいい。
月波(つくば)の泉と呼ばれる湧水は、パイプから水が出てなかった。
それを直して、冷たい水を飲んだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
頂上から北アルプスの北部が見えた。 真下には、青木村の家並み。

こんな地図を持って。

登山者用の駐車場。 自分のを入れて、3台。
後ろを見たら、信州まるべりーオートキャンプ場。 木にブランコが。(〇の中)

しばらくは、林道を歩く。 ツツドリが何度も鳴いた。

新緑の中を。

上から子供さんを背負ったお母様が下りてきた。
少しの間お話。 別れた後、さよならしたら子供さんが手を振った。
下は、その後の写真。 子供さんはまだこっちを。
お母さんを呼び止めて、写真の記事への使用をお願いした。
そして、10枚ほど写真を撮った。
※ 名刺を渡して、写真はメールで送ることに。
右写真は、何かを落としたのかな。 名刺?
いつか一緒に歩いて登山ですねって、話した。 お子さんは、自然に興味いっぱいの表情。
お母さんは大きな山に登っている、って感じた。 地元の方。(山の下)

出発から40分ほどして、石の祠(ほこら)。 大明神。
〇に、月波(つくば)の泉の案内。 行ってみたけど、分からなかった。 帰りに再度。

花の回廊を通って。 天気が続く。 今日も登山日和。 道は大きくジグザグに。

左の道を上がってきた。 登山道から少し離れて、展望台。
直ぐ後ろに右写真。 あと600㍍。

正面は、子檀嶺岳(こまゆみだけ)かな。 見える家並みは、役場とかの中心街の左方面。

道は細かく曲がって、上に上がってきた。

下の写真を登ったら、頂上だった。
右写真。 向こうから上がってきた。 夫神(おかみ)岳頂上。 1250㍍。

頂上からは見晴らしは良くない。 少しだけ、反対側の登山道に行くと、下が見える。
右写真は、青木村から上田市方面。

正面に、山並み。 左に、昨日登った十観山。 中央右が、子檀嶺岳(こまゆみだけ)。
※ 子檀嶺岳の登山口までの道の状態が分かれば、登ってみたい。
白い山が見える。 北アルプスの北部。 鹿島槍ヶ岳や白馬岳。 山の手前に、大町市。

下は、さっきの見た家並み。 右が、青木村の中心街。

今日は、コンビニでおにぎりを買っていた。 それを食べて下山。

月波(つくば)の泉に来た。 本来は、パイプから水が出るよう。
土をはがしてみたら、湧水が出ていた。
湧水が溜まるように掘った。 パイプに水が入るように、あっちこっち削って。
時々一休み。 手が冷たくなって我慢できない。
最後に、湧水の部分に平たい大きな石を載せた。 パイプの上にも土を。 落ち葉も。

こうなった。 〇の下に湧水。
パイプの先の下にも、水が溜まるように。 右写真のようになった。
そうこうしているうちに、水はすっかり澄んだ。
葉っぱで飲んだ。 冷たくて美味しい。 水筒にも入れた。
これで、月波(つくば)の泉は復活。 ※ 今日は1つ、いいことをした。

途中で写真を撮った。

小さくても山は山。 何かに出会えるから楽しい。
今日もまた、有乳(うち)湯に。 癖になりそう。
出会った親子は、無事に下山してますね。
【動画】 ツツドリ 自分も鳴き声を録音したのですが、声が小さいのでTouTubeのを紹介。
ポポッポポッって、筒をたたくような鳴き声ですね。 何度も聴きました。
【道の駅】 あおき
【明日の予定】 青木村のどこか。 子檀嶺岳に行けたら。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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※ 十観山(じっかんざん) 夫神岳(おかみだけ) 子檀嶺岳(こまゆみだけ)
昨日、十観山。 今日は2つ目の夫神岳。
大きな山ではないので、トレッキングの感じで登れる。
ちょうど新緑の季節。
空気はさわやか、そして鳥が鳴く。
小さな子供を背負って下山するお母さんに出会った。
一昨日は、十観山に登ったそう。 自然の中での子供の表情はいい。
月波(つくば)の泉と呼ばれる湧水は、パイプから水が出てなかった。
それを直して、冷たい水を飲んだ。
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頂上から北アルプスの北部が見えた。 真下には、青木村の家並み。

こんな地図を持って。


登山者用の駐車場。 自分のを入れて、3台。
後ろを見たら、信州まるべりーオートキャンプ場。 木にブランコが。(〇の中)


しばらくは、林道を歩く。 ツツドリが何度も鳴いた。


新緑の中を。

上から子供さんを背負ったお母様が下りてきた。
少しの間お話。 別れた後、さよならしたら子供さんが手を振った。
下は、その後の写真。 子供さんはまだこっちを。
お母さんを呼び止めて、写真の記事への使用をお願いした。
そして、10枚ほど写真を撮った。
※ 名刺を渡して、写真はメールで送ることに。
右写真は、何かを落としたのかな。 名刺?
いつか一緒に歩いて登山ですねって、話した。 お子さんは、自然に興味いっぱいの表情。
お母さんは大きな山に登っている、って感じた。 地元の方。(山の下)


出発から40分ほどして、石の祠(ほこら)。 大明神。
〇に、月波(つくば)の泉の案内。 行ってみたけど、分からなかった。 帰りに再度。

花の回廊を通って。 天気が続く。 今日も登山日和。 道は大きくジグザグに。


左の道を上がってきた。 登山道から少し離れて、展望台。
直ぐ後ろに右写真。 あと600㍍。


正面は、子檀嶺岳(こまゆみだけ)かな。 見える家並みは、役場とかの中心街の左方面。


道は細かく曲がって、上に上がってきた。


下の写真を登ったら、頂上だった。
右写真。 向こうから上がってきた。 夫神(おかみ)岳頂上。 1250㍍。


頂上からは見晴らしは良くない。 少しだけ、反対側の登山道に行くと、下が見える。
右写真は、青木村から上田市方面。


正面に、山並み。 左に、昨日登った十観山。 中央右が、子檀嶺岳(こまゆみだけ)。
※ 子檀嶺岳の登山口までの道の状態が分かれば、登ってみたい。
白い山が見える。 北アルプスの北部。 鹿島槍ヶ岳や白馬岳。 山の手前に、大町市。


下は、さっきの見た家並み。 右が、青木村の中心街。


今日は、コンビニでおにぎりを買っていた。 それを食べて下山。

月波(つくば)の泉に来た。 本来は、パイプから水が出るよう。
土をはがしてみたら、湧水が出ていた。
湧水が溜まるように掘った。 パイプに水が入るように、あっちこっち削って。
時々一休み。 手が冷たくなって我慢できない。
最後に、湧水の部分に平たい大きな石を載せた。 パイプの上にも土を。 落ち葉も。


こうなった。 〇の下に湧水。
パイプの先の下にも、水が溜まるように。 右写真のようになった。
そうこうしているうちに、水はすっかり澄んだ。
葉っぱで飲んだ。 冷たくて美味しい。 水筒にも入れた。
これで、月波(つくば)の泉は復活。 ※ 今日は1つ、いいことをした。


途中で写真を撮った。

小さくても山は山。 何かに出会えるから楽しい。
今日もまた、有乳(うち)湯に。 癖になりそう。
出会った親子は、無事に下山してますね。
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ポポッポポッって、筒をたたくような鳴き声ですね。 何度も聴きました。
【道の駅】 あおき
【明日の予定】 青木村のどこか。 子檀嶺岳に行けたら。
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