天気が続いている。
青木三山の3つめに行く。 子檀嶺岳。 こまゆみ岳。
・ ・ ・ ・ ・
コースは3つあるけど、当郷管社コース。 (とうごうかんじゃ 地名)
駐車場までの道がいいいと分かったので。
この季節、花はまだ少ない。
何か見つけられるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
南側は急なので、後ろから回り込むように。

水場がある。 頂上に神社。

駐車場に向かっている。 車載カメラ。
頂上付近、右が下がっている。 最初あそこに行くことに。

休憩所にトイレが。 右写真、奥に小さな駐車場。
暑い一日。 半袖1枚。 10時45分出発。

最初は、松林の中を。 エゾハルゼミの声を初めて聞いた。 少しだけ。
次第に広葉樹が多くなった。 小鳥が鳴く。 登山道の入り口に、頂上まで2時間と。

ここにだけ、クロマツ。
左側は、右写真。(帰りに撮影) 岩が板状。
ここは、クロマツが好む地質なのでしょうか。 襲われそう。

出発して40分ほど。 湧水があった。 手で飲んだ。
※ コップはぶら下げてない。 小さなリュックで来ている。(18㍑)
ウエストポーチも。(2.5㍑) これが便利。
折りたたんだ紙コップでもいいのかな。
カメラは大きいのを。 はすにかけて、重さは腰で支える器具で。
いつもは右手にステッキ。(上の部分を外せば、カメラの一脚) ※ 今日は忘れて、棒。
クマよけの意味で、ラジオを。(左の胸の位置のベルトのポケットに。 山ではどこでも入る)
鈴を鳴らして。

途中林道を歩いた。 割と平坦。 迷わないように案内。
ここから左に。 一気に登っていく。
少し上がったら、鳥居の跡。 子檀嶺神社奥社への入り口。
倒れた木の鳥居が、左に。

5才くらいの子供さんがいた。 その子と親と少しお話。 自分で歩くって。
親の先を行った。
出会った子供を見て、一瞬で何を語りかけるか。 それが上手になりたい。
普段、子供をどう見ているかが問われそう。

しょっちゅう、額(ひたい)の汗をふく。
途中から、帽子と額の間にハンカチを折りたたんで挟んだ。
70歩程歩いたら、写真を撮るか水を飲むか汗を拭くか、小さな花を探すか何かを。
そうやってのんびり。 山を楽しむように。 そうすれば、疲れない。 1人だからできる。
※ 上のような登り方は、四角友里という人から学んだ。
大きなジグザグが小さくなって。

上に来た。 最初に紹介した上の部分の右端。(正面から見て) 頂上へは右に。

最後は、細い尾根を歩く。 左は特に急斜面。

12時半頂上に。 2人に、1枚撮りますと言ってパチリ。
この人たちは、別コースから来た。
道の駅にいたとき、バスでやってきて登山靴をはいたりトイレに行ったりしていた。
松本市から来た。 引率者が、向こうで説明をしている。
この人たちは聞かない。 のんびり休憩。 この後、数日前に行った石仏を見るそう。

下に青木村。 正面に、昨日行った夫神(おかみ)岳。 右写真は中心街。

上田市。 右写真は、その左。

反対側に北アルプスの北部。 天気が良すぎて、遠くは霞む。
左端の山が、鹿島槍ヶ岳。 ※ 誰かが、双耳峰(そうじほう)のが鹿島槍ヶ岳だよって言った。

反対側から、子檀嶺神社奥社。 ※ 山の下に、子檀嶺神社里社が。 通ってきてない。
この人たちは、この後いなくなった。 自分は食事。 朝、弁当を作った。
写真は撮れなかったけど、食べてる間ずっとキアゲハが飛んでいた。

13時15分下山開始。 今日はまだ、ツツジとスミレしか見てない。
花を探す。 ゆっくり下る。 探すときは立ち止まって。
日当たりのいい斜面に来た。 先に行って右に折り返す。

道から、5㍍程離れた下に、青い花が見えた。 行ってみた。
フデリンドウだ。 (タテヤマリンドウではない)
背丈は8㌢ほど。 葉の形が特徴。
小さな鉢に植えたら似合いそうなのは、このフデリンドウだけ。
姿かたちがいい。 なよってしてない。 凛としっかりしている。
日が当たらなくなったら、花は閉じる。 筆のように。
50株ほど見たでしょうか。 登るときは気づかなかった。

この後も花を探したけど、見つけられなかい。 ツツジだけ。
クマを探したけど気配はなかった。 糞もなし。 ※ 鈴とラジオで、いても逃げるか。
湧水を通って。

下山は、登る時と同じ時間。
フデリンドウが大収穫。 満足でした。
【停泊場所】 田沢温泉駐車場
【明日の予定】 別所温泉かな。(?)
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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駐車場までの道がいいいと分かったので。
この季節、花はまだ少ない。
何か見つけられるでしょうか。
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南側は急なので、後ろから回り込むように。

水場がある。 頂上に神社。


駐車場に向かっている。 車載カメラ。
頂上付近、右が下がっている。 最初あそこに行くことに。

休憩所にトイレが。 右写真、奥に小さな駐車場。
暑い一日。 半袖1枚。 10時45分出発。


最初は、松林の中を。 エゾハルゼミの声を初めて聞いた。 少しだけ。
次第に広葉樹が多くなった。 小鳥が鳴く。 登山道の入り口に、頂上まで2時間と。


ここにだけ、クロマツ。
左側は、右写真。(帰りに撮影) 岩が板状。
ここは、クロマツが好む地質なのでしょうか。 襲われそう。


出発して40分ほど。 湧水があった。 手で飲んだ。
※ コップはぶら下げてない。 小さなリュックで来ている。(18㍑)
ウエストポーチも。(2.5㍑) これが便利。
折りたたんだ紙コップでもいいのかな。
カメラは大きいのを。 はすにかけて、重さは腰で支える器具で。
いつもは右手にステッキ。(上の部分を外せば、カメラの一脚) ※ 今日は忘れて、棒。
クマよけの意味で、ラジオを。(左の胸の位置のベルトのポケットに。 山ではどこでも入る)
鈴を鳴らして。


途中林道を歩いた。 割と平坦。 迷わないように案内。
ここから左に。 一気に登っていく。
少し上がったら、鳥居の跡。 子檀嶺神社奥社への入り口。
倒れた木の鳥居が、左に。


5才くらいの子供さんがいた。 その子と親と少しお話。 自分で歩くって。
親の先を行った。
出会った子供を見て、一瞬で何を語りかけるか。 それが上手になりたい。
普段、子供をどう見ているかが問われそう。

しょっちゅう、額(ひたい)の汗をふく。
途中から、帽子と額の間にハンカチを折りたたんで挟んだ。
70歩程歩いたら、写真を撮るか水を飲むか汗を拭くか、小さな花を探すか何かを。
そうやってのんびり。 山を楽しむように。 そうすれば、疲れない。 1人だからできる。
※ 上のような登り方は、四角友里という人から学んだ。
大きなジグザグが小さくなって。


上に来た。 最初に紹介した上の部分の右端。(正面から見て) 頂上へは右に。


最後は、細い尾根を歩く。 左は特に急斜面。

12時半頂上に。 2人に、1枚撮りますと言ってパチリ。
この人たちは、別コースから来た。
道の駅にいたとき、バスでやってきて登山靴をはいたりトイレに行ったりしていた。
松本市から来た。 引率者が、向こうで説明をしている。
この人たちは聞かない。 のんびり休憩。 この後、数日前に行った石仏を見るそう。


下に青木村。 正面に、昨日行った夫神(おかみ)岳。 右写真は中心街。


上田市。 右写真は、その左。


反対側に北アルプスの北部。 天気が良すぎて、遠くは霞む。
左端の山が、鹿島槍ヶ岳。 ※ 誰かが、双耳峰(そうじほう)のが鹿島槍ヶ岳だよって言った。


反対側から、子檀嶺神社奥社。 ※ 山の下に、子檀嶺神社里社が。 通ってきてない。
この人たちは、この後いなくなった。 自分は食事。 朝、弁当を作った。
写真は撮れなかったけど、食べてる間ずっとキアゲハが飛んでいた。

13時15分下山開始。 今日はまだ、ツツジとスミレしか見てない。
花を探す。 ゆっくり下る。 探すときは立ち止まって。
日当たりのいい斜面に来た。 先に行って右に折り返す。

道から、5㍍程離れた下に、青い花が見えた。 行ってみた。
フデリンドウだ。 (タテヤマリンドウではない)
背丈は8㌢ほど。 葉の形が特徴。
小さな鉢に植えたら似合いそうなのは、このフデリンドウだけ。
姿かたちがいい。 なよってしてない。 凛としっかりしている。
日が当たらなくなったら、花は閉じる。 筆のように。
50株ほど見たでしょうか。 登るときは気づかなかった。


この後も花を探したけど、見つけられなかい。 ツツジだけ。
クマを探したけど気配はなかった。 糞もなし。 ※ 鈴とラジオで、いても逃げるか。
湧水を通って。


下山は、登る時と同じ時間。
フデリンドウが大収穫。 満足でした。
【停泊場所】 田沢温泉駐車場
【明日の予定】 別所温泉かな。(?)
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