神社の森は今、新緑の季節。
その中の朱い橋や建物は、美しさが際立つ。
・ ・ ・ ・ ・
※ 別所温泉に行きたかったけど、時間がなかった。
一日かけて、のんびり歩いてみたい。 見どころいっぱい。
生島足島神社の横を数日前通った。 ※ いくしまたるしま神社。
いつかはと思っていた。
古い歴史を持っている。
武田信玄、真田昌幸・信之の文書が残っている。
コピーが見学出来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
別所温泉に行く電車に乗ってみたい。

広い駐車場。 本殿は池の島に。

東御門から入る。 神社だけど、鳥居でない。

赤い橋は神橋(しんきょう)。 参拝者は手前の橋を。 島に本殿。
手水場にボタンの花。
今の季節、神社や寺には花。 大きな楽しみ。

拝殿。 本殿とかは後ろにか。 右横にも、つながって建物が。
ここの神様は変わってる。
生島神と足島神。 聞いたことのない神様。
上田と大坂の方にいる神様。 地方限定の神様・・(?)
※ 生島大神は、万物を生み育て生命力を与える神。
足島大神は、国中を満ち足らしめる神という。 (Wikipedia)
※ 島の意味は、日本全体を島と考え、日本の国土のことでしょうね。

左を見たら、子安社。 ここの神様は、コノハナサクヤヒメ。 木花咲耶姫。
神様の中で、一番美しい名前。

拝殿とその右側。 石も木も、みんな神様。

子安社を反対から。 アヤメの花か。

神橋の向こうに、神楽殿。
右写真は説明。 武田氏や真田氏が信仰を寄せていると。

神橋を反対側から。 緑と赤は、相性がいいみたい。
この橋を渡れる人は誰? 天皇かな。

武田信玄は、川中島の合戦の前に来ている。
お願い事を書いた願文が残っている。
同じようなのが、真田昌幸・信之のも。
※ 昌幸は信繁(幸村の)父。 信之は信繁の兄。 徳川側になって、信幸から信之に。
信之が、この後見る、諏訪社を寄進している。

歌舞伎舞台。 ここに、仏書のコピーが83通展示。 見学無料。
※ 撮影は出来ない。 この動画の1分過ぎから文書が。

諏訪社。 信之寄進。 上田家は血を残すため、関ケ原で東軍と西軍に分かれた。 信之だけ東軍に。

ガチョウが散歩。 食べ物欲しいって、寄っていく。 食べたら、もう一度って。

珍しい鳥かなと思って期待したけど、ヒヨドリだった。
農家には嫌われる。 ハトくらい。

神社を急いで見学して、イオンで用事を足した。
上田は真田の地。
青木村もそうだったけど、居心地がいい。
道の駅があるのはありがたい。
※ 買い物したら他に行ってね、という道の駅ではない。
大型車だって、休める広さ。
【その他】 旭川の姉から写真が。 今日です。 旭川の美瑛寄りから。
左は大雪山の山々。 右は、十勝連峰。
やっと桜が咲いた。 北海道の冬は長い。 その分、春が来た喜びは大きい。

秋まき小麦かな。 右端は富良野岳。 花の百名山。
富良野岳は花の百名山。 続く花畑。 コマクサ・エゾヒメクワガタ・ウズラバハクサンチドリ他。 上富良野岳、火山の風景。~上富良野町~ 他 (2018/7/12)

【道の駅】 うえだ
【明日の予定】 天気と相談。 近くを散歩か。
本当は、別所温泉を歩きたい。 5時間くらいかけて。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
その中の朱い橋や建物は、美しさが際立つ。
・ ・ ・ ・ ・
※ 別所温泉に行きたかったけど、時間がなかった。
一日かけて、のんびり歩いてみたい。 見どころいっぱい。
生島足島神社の横を数日前通った。 ※ いくしまたるしま神社。
いつかはと思っていた。
古い歴史を持っている。
武田信玄、真田昌幸・信之の文書が残っている。
コピーが見学出来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
別所温泉に行く電車に乗ってみたい。


広い駐車場。 本殿は池の島に。


東御門から入る。 神社だけど、鳥居でない。

赤い橋は神橋(しんきょう)。 参拝者は手前の橋を。 島に本殿。
手水場にボタンの花。
今の季節、神社や寺には花。 大きな楽しみ。


拝殿。 本殿とかは後ろにか。 右横にも、つながって建物が。
ここの神様は変わってる。
生島神と足島神。 聞いたことのない神様。
上田と大坂の方にいる神様。 地方限定の神様・・(?)
※ 生島大神は、万物を生み育て生命力を与える神。
足島大神は、国中を満ち足らしめる神という。 (Wikipedia)
※ 島の意味は、日本全体を島と考え、日本の国土のことでしょうね。


左を見たら、子安社。 ここの神様は、コノハナサクヤヒメ。 木花咲耶姫。
神様の中で、一番美しい名前。

拝殿とその右側。 石も木も、みんな神様。


子安社を反対から。 アヤメの花か。


神橋の向こうに、神楽殿。
右写真は説明。 武田氏や真田氏が信仰を寄せていると。


神橋を反対側から。 緑と赤は、相性がいいみたい。
この橋を渡れる人は誰? 天皇かな。


武田信玄は、川中島の合戦の前に来ている。
お願い事を書いた願文が残っている。
同じようなのが、真田昌幸・信之のも。
※ 昌幸は信繁(幸村の)父。 信之は信繁の兄。 徳川側になって、信幸から信之に。
信之が、この後見る、諏訪社を寄進している。


歌舞伎舞台。 ここに、仏書のコピーが83通展示。 見学無料。
※ 撮影は出来ない。 この動画の1分過ぎから文書が。


諏訪社。 信之寄進。 上田家は血を残すため、関ケ原で東軍と西軍に分かれた。 信之だけ東軍に。


ガチョウが散歩。 食べ物欲しいって、寄っていく。 食べたら、もう一度って。


珍しい鳥かなと思って期待したけど、ヒヨドリだった。
農家には嫌われる。 ハトくらい。

神社を急いで見学して、イオンで用事を足した。
上田は真田の地。
青木村もそうだったけど、居心地がいい。
道の駅があるのはありがたい。
※ 買い物したら他に行ってね、という道の駅ではない。
大型車だって、休める広さ。
【その他】 旭川の姉から写真が。 今日です。 旭川の美瑛寄りから。
左は大雪山の山々。 右は、十勝連峰。
やっと桜が咲いた。 北海道の冬は長い。 その分、春が来た喜びは大きい。

秋まき小麦かな。 右端は富良野岳。 花の百名山。
富良野岳は花の百名山。 続く花畑。 コマクサ・エゾヒメクワガタ・ウズラバハクサンチドリ他。 上富良野岳、火山の風景。~上富良野町~ 他 (2018/7/12)

【道の駅】 うえだ
【明日の予定】 天気と相談。 近くを散歩か。
本当は、別所温泉を歩きたい。 5時間くらいかけて。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3161-1387989a