駅も温泉も谷底から上に。
どんな風になったか歩いてみる。
・ ・ ・ ・ ・
八ッ場(やんば)ダムは紆余曲折があったけど、最後は造ることに。
ダムはダムの形になって、完成まで遠くない。
今のうちにどのように整備したら、長く観光地として続くでしょう。
ダム湖で成功してるのは、黒部くらい。
新しい王湯に入って来ました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
反時計回りで。

南北が逆。 2つの大きな橋。

不動大橋を渡る。 遠くに、河原湯(かわらゆ)温泉駅。 寺も神社も上に。

下流方向。 ダムは見えない。 新しい国道145は左上。 旧吾妻(わがつま)線と旧国道は下に。

不動大橋。 斜めのワイヤーが短い。 ミニ斜張橋のよう。
※ 桁(けた)の部分がトラスの形で丈夫。(後ほど写真を)
新しい形式の橋なので、呼び方は専門用語しかない。
※ 簡単に言えば、斜張橋とトラス橋の合併。
右奥に、不動の滝。 近くに行けない。

見えました。 八ッ場大橋の向こうに、八ッ場ダム。 上の高さが同じ。

橋を渡ってこの道。 橋もここも県道。 この時、列車が通り過ぎた。 左から右。

川原湯温泉駅のホームに。 不動大橋が見える。
ピンクの部分が三角の組み合わせ。 丈夫。 この部分だけの橋は、トラス橋ですね。

県道に戻って。 お墓は少し手前にあった。
お地蔵さまは輪になっている。 寂しくないからいいかな。

碑があった。 天明三年とある。 浅間ともあって。
天明3年の浅間山大噴火で、多くの人が亡くなった。 弔っている。 ※ 関連記事は最後に。
川原湯温泉駅が下に。

トンネルを抜けて、河原湯温泉の駐車場。

共同浴場王湯はここにあった。
※ 立ち退きでお金はあったはずだから、デザインにお金を使えばよかったのにって・・。
中はとっても清潔。 500円。

下は以前撮影。 谷にあったとき。 雰囲気が良かった。

八ッ場大橋に向かう。 右は、代替え地に家。
どこも立派。
昔のように、みんな心がつながって生活してるでしょうか。
裕福ではなかったけど、以前が懐かしい、良かったという人もいるかな。

八ッ場大橋。 集落が2つに分かれているので、2つの橋で結んでいる。

ダムが目の前に。

ダムの向こうは吾妻渓谷。 ずっと続く。
黒部ダムのようにアーチの形をしていない。
両側の岩盤がそこそこの強さなので、重力式コンクリートダムに。
※ 余談 異常気象が続くので、50年しないうちにダムは土砂で埋まるのではと・・。
乗り越える技術が生まれないかな。 埋まったらまた造りたいと考える人も。

前回来た時、黄色〇の橋から撮った写真が右。
八ッ場大橋を作ってる最中。 見えますね。 記事は最後に。

ダムが見えない時の写真があった。

バンジージャンプ。 自分は無理。 ※ ひもが100㌫切れない、100万円くれると言ったらやる。
観光地としていろんな楽しみを準備するのがいいですね。
1時間おきに、湖面から巨大噴水が舞い上がるとか。(月山湖)
巨大魚を育てるのも面白い。
人だけが渡れるつり橋もいい。
ダムにトンネルがあったら見学できるようにする。
300円ほどで入れる人気の温泉も必要でしょうか。
山の上から見られるように、登山道を整備する。
パワースポットと呼ばれる神社があってもいい。
カラクリなんかがあって、楽しく。
吾妻渓谷、八ッ場ダム、草津温泉、浅間山、軽井沢、碓氷峠の観光ルートの魅力をアップさせる。
ここをしっかりルートに組み込む。(観光業者との協力)
国道を通って戻る。 ピイピイと鳴く鳩くらいの鳥がいる。 名前が分からない。
キジの声も聞いた。

不動大橋と不動の滝。
滝の谷に橋を作ってその上から見学できるといい。
※ 地元の人とか関係者は、八ッ場ダムの実際の魅力はつかめない。
数倍の大きさで考えてることが多い。 だから、普通は失敗する。
これは1~2年で飽きられる。 こっちはリピーターがない、などと考えて。

ダムが完成したら、また来てみましょう。
数十年後、いいダムだったとなればいいですね。
造らなくても水は足りていた、ムダだったとなれば最悪。
あっという間に埋まってしまっても、・・。
【記事紹介】
吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)
93名の命を救った、鎌原観音堂。 浅間山の、鬼押出し。(溶岩の集まり)~嬬恋村~ 他 (2013/10/29)
【道の駅】 八ッ場ふるさと館
【明日の予定】 赤岩という重伝建地区に。 遠くない。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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八ッ場(やんば)ダムは紆余曲折があったけど、最後は造ることに。
ダムはダムの形になって、完成まで遠くない。
今のうちにどのように整備したら、長く観光地として続くでしょう。
ダム湖で成功してるのは、黒部くらい。
新しい王湯に入って来ました。
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反時計回りで。

南北が逆。 2つの大きな橋。


不動大橋を渡る。 遠くに、河原湯(かわらゆ)温泉駅。 寺も神社も上に。


下流方向。 ダムは見えない。 新しい国道145は左上。 旧吾妻(わがつま)線と旧国道は下に。

不動大橋。 斜めのワイヤーが短い。 ミニ斜張橋のよう。
※ 桁(けた)の部分がトラスの形で丈夫。(後ほど写真を)
新しい形式の橋なので、呼び方は専門用語しかない。
※ 簡単に言えば、斜張橋とトラス橋の合併。
右奥に、不動の滝。 近くに行けない。


見えました。 八ッ場大橋の向こうに、八ッ場ダム。 上の高さが同じ。


橋を渡ってこの道。 橋もここも県道。 この時、列車が通り過ぎた。 左から右。


川原湯温泉駅のホームに。 不動大橋が見える。
ピンクの部分が三角の組み合わせ。 丈夫。 この部分だけの橋は、トラス橋ですね。

県道に戻って。 お墓は少し手前にあった。
お地蔵さまは輪になっている。 寂しくないからいいかな。


碑があった。 天明三年とある。 浅間ともあって。
天明3年の浅間山大噴火で、多くの人が亡くなった。 弔っている。 ※ 関連記事は最後に。
川原湯温泉駅が下に。


トンネルを抜けて、河原湯温泉の駐車場。

共同浴場王湯はここにあった。
※ 立ち退きでお金はあったはずだから、デザインにお金を使えばよかったのにって・・。
中はとっても清潔。 500円。


下は以前撮影。 谷にあったとき。 雰囲気が良かった。


八ッ場大橋に向かう。 右は、代替え地に家。
どこも立派。
昔のように、みんな心がつながって生活してるでしょうか。
裕福ではなかったけど、以前が懐かしい、良かったという人もいるかな。


八ッ場大橋。 集落が2つに分かれているので、2つの橋で結んでいる。

ダムが目の前に。

ダムの向こうは吾妻渓谷。 ずっと続く。
黒部ダムのようにアーチの形をしていない。
両側の岩盤がそこそこの強さなので、重力式コンクリートダムに。
※ 余談 異常気象が続くので、50年しないうちにダムは土砂で埋まるのではと・・。
乗り越える技術が生まれないかな。 埋まったらまた造りたいと考える人も。


前回来た時、黄色〇の橋から撮った写真が右。
八ッ場大橋を作ってる最中。 見えますね。 記事は最後に。


ダムが見えない時の写真があった。


バンジージャンプ。 自分は無理。 ※ ひもが100㌫切れない、100万円くれると言ったらやる。
観光地としていろんな楽しみを準備するのがいいですね。
1時間おきに、湖面から巨大噴水が舞い上がるとか。(月山湖)
巨大魚を育てるのも面白い。
人だけが渡れるつり橋もいい。
ダムにトンネルがあったら見学できるようにする。
300円ほどで入れる人気の温泉も必要でしょうか。
山の上から見られるように、登山道を整備する。
パワースポットと呼ばれる神社があってもいい。
カラクリなんかがあって、楽しく。
吾妻渓谷、八ッ場ダム、草津温泉、浅間山、軽井沢、碓氷峠の観光ルートの魅力をアップさせる。
ここをしっかりルートに組み込む。(観光業者との協力)
国道を通って戻る。 ピイピイと鳴く鳩くらいの鳥がいる。 名前が分からない。
キジの声も聞いた。


不動大橋と不動の滝。
滝の谷に橋を作ってその上から見学できるといい。
※ 地元の人とか関係者は、八ッ場ダムの実際の魅力はつかめない。
数倍の大きさで考えてることが多い。 だから、普通は失敗する。
これは1~2年で飽きられる。 こっちはリピーターがない、などと考えて。


ダムが完成したら、また来てみましょう。
数十年後、いいダムだったとなればいいですね。
造らなくても水は足りていた、ムダだったとなれば最悪。
あっという間に埋まってしまっても、・・。
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吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)
93名の命を救った、鎌原観音堂。 浅間山の、鬼押出し。(溶岩の集まり)~嬬恋村~ 他 (2013/10/29)
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