函館に1週間いることになった。
車の排気関係の部品を注文することに。
キャンピングカーステーションの店長さんが、工場を紹介してくれた。
駅に近い、ネッツ・トヨタ。 ※ 会社と関わりが深い。
紹介があると云うのは、急の客とは違う。
※ また、店長さんからきっと「よろしく頼む」と話しが行っている。
車は、根本から直すことに。 それで、排気関係の部品交換。
一安心。 ありがたい。
1週間、函館を紹介する。 函館の情報誌も、準備した。
車は使えるが、遠くには行けない。 坂登りは、ダメ。
X100の写真は、比べられない程、良いことが分かった。
明るい単焦点レンズの良さが、これほどまでとは知らなかった。
これから、このカメラを使うことになる。
※ 望遠だけは、リコーのCX5。
※ 広い角度で撮る、広角というのは、今は出来ないが。
五稜郭に行ってきた。
函館での土方歳三の人気は、絶大。
魅力は何なのか。
人柄などの魅力は分かるんだが、生き方など、人間としての大きな魅力が分からない。
坂本龍馬が持っているような魅力が。
駐車場は、六花亭(ろっかてい)の隣。
※ 六花亭の本店は、帯広。 ホワイトチョコを、日本で最初に売りだした。 人気のお菓子屋。
五角形のお城。
(写真は、キャノンのD50)
タワーに登って、上から見ることに。
(D50)
ここからでないと、星に見えない。 高さ、107㍍。
(D50)
お濠(ほり)も、当然星の形。
観光客以外の、市民が多い。 憩いの場所。 正式の名前は、五稜郭公園。
(D50)
タワーの1階。 左に、土方歳三の像。
(フジフィルムの、X100)
土方歳三。(ひじかた としぞう)
※ 最近のブログでは、京都のブログに登場。
池田屋事件で、大活躍。 池田屋の場所を突き止めたのも、彼。
新撰組の、副隊長。
この時、桂小五郎は、危機一髪、難を逃れる。
池田屋事件の1ヶ月ちょっと後、禁門の変が起きる。
龍馬が襲われるまで、後3年。 明治維新まで、後4年と云う時。
(X100)
江戸幕府に忠実だったのか。 最後は、北海道に来る。
ここから、眺める。
(D50)
こうです。 五角形ですが、全部は入らない。 ※ 広角のレンズがあれば、撮れる。
(X100)
土方歳三の、坐像。
(X100)
これは、D50で撮影。 上の方が、かなりいい写真。
口元を真似して、うっとり。 土方歳三は、もてる。 この人の、親がこれを撮っていた。
(D50)
函館山。 3000年前まで、島だった。 砂が集まって、つながった。
(X100)
日米和親条約で、函館は開港した。 それで、江戸幕府がつくった。
戦いが、大砲を使うなど、以前とは違ってきたので、西洋の城を参考にした。
でも、そうやって作っては見たが、実際は、大砲に持ちこたえられる城ではなかった。
(X100)
函館奉行所。 復元したもの。昨年オープン。 ※ 一昨年来た時、工事をしていた。
(D50)
二の橋を渡って、中に。
(D50)
タワーの下に降りた。 2階から、1階を見た。
(X100)
(D50)
二の橋が見える。
(D50)
武者返し。
(D50)
奉行所の天辺が、城の外から見えた。 大砲を撃つ時、目標になった。
奉行所。
(X100)
(CX5)
一番上の部分が、個性的。 太鼓櫓。
8X100)
(CX5)
別の方から。
(X100)
遊んでる人がいる。 広い芝生が、どこにでもある。
(D50)
榎本武揚と云う人は、幕府の海軍副総裁だった。
大政奉還に不満。 その後の武士の処遇にも不満。
幕府に不満を持ってる武士を集めて、戦った。
土方歳三は、宣戦組の生き残りと共にいた。
榎本武揚と、一緒に戦うことになった。
(X100)
環境整備は、完璧。
(X100)
(D50)
復元に4年かかった。
(X100)
(D50)
左に曲がって、右に曲がって、出る。
(X100)
土塁から撮影。 見えてる橋は、二の橋。
(CX5)
五稜郭は、どこの城にも似ていない。
もともと、函館も町がそう。 どこの町にも、似ていない。
函館の魅力は、そこにあるのか。
街の中に、明治の匂いのする観光スポットが、あちこちに点在している。
【停泊場所】 中心街から10㌔離れた、松前寄りの浜。 いつもここ。
【明日の予定】 土方歳三が討ち死にした場所。 墓。 資料館。 この3つに行ってこようかと。
駅から2㌔程の所に車を停めて、歩く。 お金の節約。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は6位、 旅行全体で18位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
車の排気関係の部品を注文することに。
キャンピングカーステーションの店長さんが、工場を紹介してくれた。
駅に近い、ネッツ・トヨタ。 ※ 会社と関わりが深い。
紹介があると云うのは、急の客とは違う。
※ また、店長さんからきっと「よろしく頼む」と話しが行っている。
車は、根本から直すことに。 それで、排気関係の部品交換。
一安心。 ありがたい。
1週間、函館を紹介する。 函館の情報誌も、準備した。
車は使えるが、遠くには行けない。 坂登りは、ダメ。
X100の写真は、比べられない程、良いことが分かった。
明るい単焦点レンズの良さが、これほどまでとは知らなかった。
これから、このカメラを使うことになる。
※ 望遠だけは、リコーのCX5。
※ 広い角度で撮る、広角というのは、今は出来ないが。
五稜郭に行ってきた。
函館での土方歳三の人気は、絶大。
魅力は何なのか。
人柄などの魅力は分かるんだが、生き方など、人間としての大きな魅力が分からない。
坂本龍馬が持っているような魅力が。
駐車場は、六花亭(ろっかてい)の隣。
※ 六花亭の本店は、帯広。 ホワイトチョコを、日本で最初に売りだした。 人気のお菓子屋。
五角形のお城。
(写真は、キャノンのD50)

タワーに登って、上から見ることに。
(D50)

ここからでないと、星に見えない。 高さ、107㍍。
(D50)

お濠(ほり)も、当然星の形。
観光客以外の、市民が多い。 憩いの場所。 正式の名前は、五稜郭公園。
(D50)

タワーの1階。 左に、土方歳三の像。
(フジフィルムの、X100)

土方歳三。(ひじかた としぞう)
※ 最近のブログでは、京都のブログに登場。
池田屋事件で、大活躍。 池田屋の場所を突き止めたのも、彼。
新撰組の、副隊長。
この時、桂小五郎は、危機一髪、難を逃れる。
池田屋事件の1ヶ月ちょっと後、禁門の変が起きる。
龍馬が襲われるまで、後3年。 明治維新まで、後4年と云う時。
(X100)

江戸幕府に忠実だったのか。 最後は、北海道に来る。

ここから、眺める。
(D50)

こうです。 五角形ですが、全部は入らない。 ※ 広角のレンズがあれば、撮れる。
(X100)

土方歳三の、坐像。
(X100)

これは、D50で撮影。 上の方が、かなりいい写真。

口元を真似して、うっとり。 土方歳三は、もてる。 この人の、親がこれを撮っていた。
(D50)

函館山。 3000年前まで、島だった。 砂が集まって、つながった。
(X100)

日米和親条約で、函館は開港した。 それで、江戸幕府がつくった。
戦いが、大砲を使うなど、以前とは違ってきたので、西洋の城を参考にした。
でも、そうやって作っては見たが、実際は、大砲に持ちこたえられる城ではなかった。
(X100)

函館奉行所。 復元したもの。昨年オープン。 ※ 一昨年来た時、工事をしていた。
(D50)

二の橋を渡って、中に。
(D50)

タワーの下に降りた。 2階から、1階を見た。
(X100)

(D50)

二の橋が見える。
(D50)

武者返し。
(D50)

奉行所の天辺が、城の外から見えた。 大砲を撃つ時、目標になった。

奉行所。
(X100)

(CX5)

一番上の部分が、個性的。 太鼓櫓。
8X100)

(CX5)

別の方から。
(X100)

遊んでる人がいる。 広い芝生が、どこにでもある。
(D50)

榎本武揚と云う人は、幕府の海軍副総裁だった。
大政奉還に不満。 その後の武士の処遇にも不満。
幕府に不満を持ってる武士を集めて、戦った。
土方歳三は、宣戦組の生き残りと共にいた。
榎本武揚と、一緒に戦うことになった。
(X100)

環境整備は、完璧。
(X100)

(D50)

復元に4年かかった。
(X100)

(D50)

左に曲がって、右に曲がって、出る。
(X100)

土塁から撮影。 見えてる橋は、二の橋。
(CX5)

五稜郭は、どこの城にも似ていない。
もともと、函館も町がそう。 どこの町にも、似ていない。
函館の魅力は、そこにあるのか。
街の中に、明治の匂いのする観光スポットが、あちこちに点在している。
【停泊場所】 中心街から10㌔離れた、松前寄りの浜。 いつもここ。
【明日の予定】 土方歳三が討ち死にした場所。 墓。 資料館。 この3つに行ってこようかと。
駅から2㌔程の所に車を停めて、歩く。 お金の節約。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は6位、 旅行全体で18位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/319-c710ad38