今日の風景は昨日と似ている。
不思議なもので、風景に慣れてきたら感動が薄くなるような。
・ ・ ・ ・ ・ ・
北山崎は大きな観光地。
展望台や遊歩道が整備されている。
少し北には黒埼(くろさき)灯台。
北緯40度。 陸地の最東端だそう。
最後に、伊能忠敬(ただたか)の測量技術に驚かされた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
海岸線が険しい。 津波は小さな湾の中を駆け上がる。

震災の復興であちこちで工事。 防潮堤を造っている。 右は鳥越駅。 みんな新しく見える。

この防潮堤は昔からあった。 壊れてない。
※ 宮古市から北は、陸前高田や南三陸に比べたら津波の大きさは小さかった。
大変な被害はあったけど。
※ 高速っぽい道の整備が進んでいる。

北山崎に来ました。

遊歩道があって、苦労の程度は自分で選ぶ。
フェリーだ。 サンフラワー。 千葉県の大洗から苫小牧。

小さなビジターセンターが。
クマにも地球上で生きる権利がある。 だから大変。
同じ場所で一緒には暮らせないから、難しい。
笛を鳴らしても逃げないクマ。 突然人に会ったらパニックになって襲う熊。 北海道には大きな羆(ひぐま)。

どういう意味でしょう。 後ほど分かる。 土方歳三。(ひじかたとしぞう)

展望台が見えている。 この辺にも熊はいるけど、これだけ人がいたら心配はない。
森の中からマラソンしてる人が出てきた。 ジャラジャラと大きな音を鳴らしながら。

この風景です。 めったに見られない。 断崖絶壁。
自分はさほど感動してない。 1分ほど見たらお終い。

こっちに来る観光船があるよう。 今日は波高い。

300段ほど階段を下りてきた。

似た風景が。 自分は花を探している。 ない。

戻ってきた。 左の方にシャクナゲがあるよう。

シロバナシャクナゲ。 植えたんですね。

こっちはオダマキ。 何オダマキでしょう。

店の方に来たら白い花の木。 調べたら分かりました。 エゴノキでした。

10分ほど走って黒崎に。 そこに黒埼灯台。 灯台は下に。
ここは北緯40度00分15秒。(おぼえておいてください)

説明を読むと分かった。
土方歳三は戊辰(ぼしん)戦争で幕府軍。 ここ南部藩も幕府軍。
この高台から新政府軍の船をめがけて大砲を。
どっちの船も、函館目指して。

黒埼灯台。 電気関係の人が点検に来ている。
※ 灯台と言えば、下北半島の尻屋埼に灯台がある。
上に上がれる参観灯台になった。 フェリーに乗る前に行ってくる予定。

伊能忠敬が1801年にやってきた。 星の位置で緯度を測った。
北緯40度00分30秒。 ここの正確な位置は、さっきあった、00分15秒。
差はたった15秒。 距離を計算してみました。 約500㍍。
大きな地球を測っているのに、誤差はたったこれだけ。 驚かされます。

野田村の野田駅に。 三陸鉄道全線開通とある。
ここは道の駅でも。
今日は曇っていたので電気が足りない。 エンジンをかけにくい。
夜中の9時ころ、久慈(くじ)の道の駅に移動。

久慈を過ぎたら、険しかった海岸線に砂浜が。
復興のためのダンプの姿も、見えなくなりますね。
【記事紹介】
土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)
【道の駅】 くじ(久慈市)
【明日の予定】 久慈市の町並みと駅の紹介。 寒くなった。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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不思議なもので、風景に慣れてきたら感動が薄くなるような。
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北山崎は大きな観光地。
展望台や遊歩道が整備されている。
少し北には黒埼(くろさき)灯台。
北緯40度。 陸地の最東端だそう。
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海岸線が険しい。 津波は小さな湾の中を駆け上がる。


震災の復興であちこちで工事。 防潮堤を造っている。 右は鳥越駅。 みんな新しく見える。


この防潮堤は昔からあった。 壊れてない。
※ 宮古市から北は、陸前高田や南三陸に比べたら津波の大きさは小さかった。
大変な被害はあったけど。
※ 高速っぽい道の整備が進んでいる。


北山崎に来ました。

遊歩道があって、苦労の程度は自分で選ぶ。
フェリーだ。 サンフラワー。 千葉県の大洗から苫小牧。


小さなビジターセンターが。
クマにも地球上で生きる権利がある。 だから大変。
同じ場所で一緒には暮らせないから、難しい。
笛を鳴らしても逃げないクマ。 突然人に会ったらパニックになって襲う熊。 北海道には大きな羆(ひぐま)。


どういう意味でしょう。 後ほど分かる。 土方歳三。(ひじかたとしぞう)


展望台が見えている。 この辺にも熊はいるけど、これだけ人がいたら心配はない。
森の中からマラソンしてる人が出てきた。 ジャラジャラと大きな音を鳴らしながら。

この風景です。 めったに見られない。 断崖絶壁。
自分はさほど感動してない。 1分ほど見たらお終い。

こっちに来る観光船があるよう。 今日は波高い。


300段ほど階段を下りてきた。

似た風景が。 自分は花を探している。 ない。


戻ってきた。 左の方にシャクナゲがあるよう。

シロバナシャクナゲ。 植えたんですね。


こっちはオダマキ。 何オダマキでしょう。

店の方に来たら白い花の木。 調べたら分かりました。 エゴノキでした。


10分ほど走って黒崎に。 そこに黒埼灯台。 灯台は下に。
ここは北緯40度00分15秒。(おぼえておいてください)


説明を読むと分かった。
土方歳三は戊辰(ぼしん)戦争で幕府軍。 ここ南部藩も幕府軍。
この高台から新政府軍の船をめがけて大砲を。
どっちの船も、函館目指して。


黒埼灯台。 電気関係の人が点検に来ている。
※ 灯台と言えば、下北半島の尻屋埼に灯台がある。
上に上がれる参観灯台になった。 フェリーに乗る前に行ってくる予定。


伊能忠敬が1801年にやってきた。 星の位置で緯度を測った。
北緯40度00分30秒。 ここの正確な位置は、さっきあった、00分15秒。
差はたった15秒。 距離を計算してみました。 約500㍍。
大きな地球を測っているのに、誤差はたったこれだけ。 驚かされます。

野田村の野田駅に。 三陸鉄道全線開通とある。
ここは道の駅でも。
今日は曇っていたので電気が足りない。 エンジンをかけにくい。
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久慈を過ぎたら、険しかった海岸線に砂浜が。
復興のためのダンプの姿も、見えなくなりますね。
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五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)
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