そこだけ固いのでしょうか。
男神岩はローソク岩のように立っていた。
・ ・ ・ ・ ・ ・
見渡せる展望台は、もっと高い所に。
曲がりくねった道で行ける。
そこから見える風景は絶景。
二戸市の市街地。 南の一戸町方面も。
目の前の男神岩には、危険だから柵があって行けない。
でも、行く者はいるよう。 命がけを覚悟で。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇の左が男神(おがみ)岩。 右が女神岩。 馬仙峡公園に停泊。

のどかな集落の道を上がって、途中から森の中を。
何度も曲がって、ここに。 展望台

道はさらに奥に。 荒れた林道が。 クマに注意って。
引っかくポーズが恐ろしい。
※ 余談 クマの引っかき方だけど、自分は昔からこう思っている。
図は、お腹の方の内側に手が来ている。
本当は、手は内側でなく外側に行くのではと。
きっと、走る時と同じ手の使い方。
調べても分からない。 はるか昔に、そう学んだような。
今度旭山動物園に行って、聞いてみましょうか。

鳥越山は正面かな。 後で。

下の地図を持っていたら、歩いてみたかった。
右の説明に、昇仙峡ってある。 来年の春に行ってみましょうか。
(道が不安だったこともあり行ってない。 調べたら大丈夫)

さっきの看板の裏に、下の文。
川は馬淵(まべち)川。 同じ名前の小説がある。
「明神の 渕の澄めるも 悲しけれ」の碑が、川の近くに。(写真は撮ってないがあった)
伝説があって、こんな内容。
恋仲であった男神に裏切られた女神が大蛇に姿を変え、馬淵川の主になった。
そんな悲恋伝説を、作者の渡辺喜恵子さんは知っていて。

二戸市の市街地の北方面。 右の白い所が大崩崖でしょうか。

右の方に二戸駅。 新幹線が停まる。 後で行く。

目の前に、男神岩。 川向うに鳥越山かな。 男神岩は鳥越山に気持ちが移ったよう。
昔からそういうことが、人々の間でもあった。
女性の怒りの大きさや悲しみを、伝説で表現したのでしょうか。

進入禁止の表示はなかった。 柵があって行けない。 行きたければ自己責任か。
手すりやロープは一切ないよう。
右写真は、馬仙峡公園。

南の一戸町方面。 馬淵川は八戸で海に出ます。

最初、左の方の駐車場にいた。 電波が良くないので移動。

ここに柵が。 小さな祠と石碑。

石碑の字は読めなかった。 踏み分け道がある。 人は行ってる。

下の写真は、LINEトラベルさんからお借り。 足がすくむ。

この後、観光協会に電話。 明日の折爪岳の登山口が知りたい。
来ませんかというので行くことに。
場所は二戸駅にある、なにゃーと。 ※ なにゃーとって、なにゃーと?
こんな道を下って。 物を売る車。 お話しながらの買い物。
疲れたなって一休み。 懐かしい光景。

二戸駅。 この後、なにゃーとに。
たくさんの資料をいただいた。 道の曲がり角の写真まで。 感謝。

展望塔の上。

2つの岩をしたから。 左が男神岩。 右写真に展望台が。

女神岩。

ちゃんと見学できました。
明日は天気がいい。 山に行けます。
【記事紹介】
石の彫刻 馬仙峡男神岩 座敷わらしの宿 (2009/07/10)
寂聴さんが名誉住職の、天台寺。 本堂は、解体修理中。 長慶天皇の墓。~二戸市~ 他 (2014/10/3)
(本堂の修理は終わっていないそう。今回は行かない)
【停泊場所】 馬仙峡公園
【明日の予定】 折爪岳に。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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男神岩はローソク岩のように立っていた。
・ ・ ・ ・ ・ ・
見渡せる展望台は、もっと高い所に。
曲がりくねった道で行ける。
そこから見える風景は絶景。
二戸市の市街地。 南の一戸町方面も。
目の前の男神岩には、危険だから柵があって行けない。
でも、行く者はいるよう。 命がけを覚悟で。
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赤〇の左が男神(おがみ)岩。 右が女神岩。 馬仙峡公園に停泊。


のどかな集落の道を上がって、途中から森の中を。
何度も曲がって、ここに。 展望台


道はさらに奥に。 荒れた林道が。 クマに注意って。
引っかくポーズが恐ろしい。
※ 余談 クマの引っかき方だけど、自分は昔からこう思っている。
図は、お腹の方の内側に手が来ている。
本当は、手は内側でなく外側に行くのではと。
きっと、走る時と同じ手の使い方。
調べても分からない。 はるか昔に、そう学んだような。
今度旭山動物園に行って、聞いてみましょうか。


鳥越山は正面かな。 後で。

下の地図を持っていたら、歩いてみたかった。
右の説明に、昇仙峡ってある。 来年の春に行ってみましょうか。
(道が不安だったこともあり行ってない。 調べたら大丈夫)


さっきの看板の裏に、下の文。
川は馬淵(まべち)川。 同じ名前の小説がある。
「明神の 渕の澄めるも 悲しけれ」の碑が、川の近くに。(写真は撮ってないがあった)
伝説があって、こんな内容。
恋仲であった男神に裏切られた女神が大蛇に姿を変え、馬淵川の主になった。
そんな悲恋伝説を、作者の渡辺喜恵子さんは知っていて。


二戸市の市街地の北方面。 右の白い所が大崩崖でしょうか。

右の方に二戸駅。 新幹線が停まる。 後で行く。


目の前に、男神岩。 川向うに鳥越山かな。 男神岩は鳥越山に気持ちが移ったよう。
昔からそういうことが、人々の間でもあった。
女性の怒りの大きさや悲しみを、伝説で表現したのでしょうか。

進入禁止の表示はなかった。 柵があって行けない。 行きたければ自己責任か。
手すりやロープは一切ないよう。
右写真は、馬仙峡公園。


南の一戸町方面。 馬淵川は八戸で海に出ます。

最初、左の方の駐車場にいた。 電波が良くないので移動。


ここに柵が。 小さな祠と石碑。

石碑の字は読めなかった。 踏み分け道がある。 人は行ってる。


下の写真は、LINEトラベルさんからお借り。 足がすくむ。


この後、観光協会に電話。 明日の折爪岳の登山口が知りたい。
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展望塔の上。


2つの岩をしたから。 左が男神岩。 右写真に展望台が。


女神岩。

ちゃんと見学できました。
明日は天気がいい。 山に行けます。
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石の彫刻 馬仙峡男神岩 座敷わらしの宿 (2009/07/10)
寂聴さんが名誉住職の、天台寺。 本堂は、解体修理中。 長慶天皇の墓。~二戸市~ 他 (2014/10/3)
(本堂の修理は終わっていないそう。今回は行かない)
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