美しい渓流と言えば奥入瀬(おいらせ)でしょうか。
遊歩道が整備されて、多くの人が。
※ 日光の湯川が好き、という人がいるかも知れない。
また、山に入ると渓流はどこにでも。
規模は小さくても、魅力的な所はいっぱい。
石ヶ戸(いしけど)から子ノ口(ねのくち)まで歩く。
9㌔ちょっとか。
天気がいいから楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印が出発点。 石ヶ戸。 湖に出たところが子ノ口。 高い所に十和田湖。

石ヶ戸には無料駐車場。 トイレなどがある。

案内は丁寧に。

エゾハルゼミの鳴く中を歩く。 標高が高いから、新緑の感じ。
自転車で行く人。 みんな中国人。 東北にもやってくるようになった。

川と遊歩道と車道は、付いたり離れたり。 右写真にガイドさんがいる。

感動のスポットは、みんな自分で見つける。

魚にとっては天国の川。 滝は数えきれない。

いた、ヤマメ(ヤマベ)。 虫が落ちてきたり流れてきたら、飛びつくように食う。
きれいな模様だ。 北海道で、釣って食べるぞ。 この写真見たら、可哀そうになってきた。
海のカレイにするか。 でも、カレイだって・・。 むずかしくなってきた。
納豆食べれば平和。
雲井の滝。 バス停がある。 滝を包む風景全体がいいのか。

中央にカワガラス。

虫を探している。 石の下にいる。
顔を水に突っ込んで、泳ぎだした。 この後もぐった。

昨晩雨が降ったから空気が澄んでいる。 思いっきり吸いたくなる。
小さな素敵な風景も、あちこちに。

この花は分からない。 イチヤクソウっぽいんだが。 葉っぱを撮ればよかった。
ミヤマカラマツなど、いくつかの花はあった。
普通の路線バスだって、見所が来たらゆっくり走る。
アナウンス。(だから料金が高いのかな) 帰りはバスにした。
※ 元気あったら帰りも歩くんだって出発した。
いつの間にか、そんな気持ちはどこかに消えていった。
どこまでも行くぞ行くぞ、って気持ちがあったのは、旅に出て3年ほどか。
ある日、パタッとなくなった。 片道6時間の山も、迷わず行ってた。 今3時間。

階段のような滝。 本流から少し離れて。 途中にロープ。 近づけない。
※ 中国人の女性がいた。 何の迷いもなく入っていく。 がっちり道がある。
別の所に、佐藤春夫の文が。 彼の、サンマが苦いとかいう詩が好き。

銚子大滝。 魚は登れない。

水門があった。 流す水の量をこれで調節。
夕べ雨なのに、川の水量は特に多くなかった。 これがあるからだ。
他に、発電所の方に行く水もあるんですね。 ※ 昨日見た鉄塔の電線は、十和田発電所からかな。

着きました。 遊覧船。 駅ってあるのがバス停。

十和田湖は大きい。 噴火した大きな穴に水が貯まった。 カルデラ湖ですね。
ここから出る川は、奥入瀬渓流の奥入瀬川だけ。 ※ 発電所へはトンネル。

お店があったり。 右のバスで戻ってきた。 下りて撮影。

石ヶ戸にミニ資料館のようなのが。

素敵な風景に出会っているうちに、いつの間にか終点に。
そんな奥入瀬渓流でした。
【道の駅】 虹の湖 (黒石市) 青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
【明日の予定】 黒石市
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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9㌔ちょっとか。
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自転車で行く人。 みんな中国人。 東北にもやってくるようになった。


川と遊歩道と車道は、付いたり離れたり。 右写真にガイドさんがいる。


感動のスポットは、みんな自分で見つける。


魚にとっては天国の川。 滝は数えきれない。


いた、ヤマメ(ヤマベ)。 虫が落ちてきたり流れてきたら、飛びつくように食う。
きれいな模様だ。 北海道で、釣って食べるぞ。 この写真見たら、可哀そうになってきた。
海のカレイにするか。 でも、カレイだって・・。 むずかしくなってきた。
納豆食べれば平和。
雲井の滝。 バス停がある。 滝を包む風景全体がいいのか。


中央にカワガラス。

虫を探している。 石の下にいる。
顔を水に突っ込んで、泳ぎだした。 この後もぐった。


昨晩雨が降ったから空気が澄んでいる。 思いっきり吸いたくなる。
小さな素敵な風景も、あちこちに。


この花は分からない。 イチヤクソウっぽいんだが。 葉っぱを撮ればよかった。
ミヤマカラマツなど、いくつかの花はあった。
普通の路線バスだって、見所が来たらゆっくり走る。
アナウンス。(だから料金が高いのかな) 帰りはバスにした。
※ 元気あったら帰りも歩くんだって出発した。
いつの間にか、そんな気持ちはどこかに消えていった。
どこまでも行くぞ行くぞ、って気持ちがあったのは、旅に出て3年ほどか。
ある日、パタッとなくなった。 片道6時間の山も、迷わず行ってた。 今3時間。


階段のような滝。 本流から少し離れて。 途中にロープ。 近づけない。
※ 中国人の女性がいた。 何の迷いもなく入っていく。 がっちり道がある。
別の所に、佐藤春夫の文が。 彼の、サンマが苦いとかいう詩が好き。


銚子大滝。 魚は登れない。


水門があった。 流す水の量をこれで調節。
夕べ雨なのに、川の水量は特に多くなかった。 これがあるからだ。
他に、発電所の方に行く水もあるんですね。 ※ 昨日見た鉄塔の電線は、十和田発電所からかな。


着きました。 遊覧船。 駅ってあるのがバス停。


十和田湖は大きい。 噴火した大きな穴に水が貯まった。 カルデラ湖ですね。
ここから出る川は、奥入瀬渓流の奥入瀬川だけ。 ※ 発電所へはトンネル。

お店があったり。 右のバスで戻ってきた。 下りて撮影。


石ヶ戸にミニ資料館のようなのが。


素敵な風景に出会っているうちに、いつの間にか終点に。
そんな奥入瀬渓流でした。
【道の駅】 虹の湖 (黒石市) 青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
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