このところ雨が少ない。
ダムの上流には、昔の道が出ていた。
・ ・ ・ ・ ・
昔集落の人が通った橋も見えていた。
北海道のタウシュベツ川橋梁(きょうりょう)を思い出した。
ずっと上流の橋に、女の子の像。
昨日通ったとき見えた。
気になっていたので、行ってきた。
遠くか未来を見ている、いい表情だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
道の駅は上の方に。

道の駅虹の湖(こ)。 左の方にも建物。 レストハウス。

女性の像。 汚れているのでここから。
鎌倉時代末期、ここを治めていた人の娘さん。
他に嫁いで、後に子どもがこの地を治める。
美しい人だった。 そんな感じでしょうか。 この時、歴史に初めて黒石が。
右の風景が好きです。

シャクヤク。 今その季節なんですね。 上流方向。

公園になっているので散歩。
右の小さな木は、紅サラサドウダンですね。 少しだけ花が残って。

虹の湖(にじのこ)のウキに、カワウ。 他にもいた。 黒石はこけし。

シャクヤク。 他より背が低いでしょうか。 この方が花が目立ちます。
※ 茎見て木だったら、ボタンですね。

青森県はどこも祭りに燃える。
黒石は、雁木(がんぎ)というか、こみせ通りで知られます。 最後に紹介。
悩んでる感じの太宰治。 彼は津軽の人ですね。

車で青荷(あおに)橋に来た。

ダムが浅くなっている。 水が少ない。 昔の道が見えている。

橋の左。 青荷川。 上流に青荷温泉。 ※ ずっと手前に入る道があった。
見える橋は、旧青荷橋でしょうね。
水が増えたら、橋は見えなくなります。 北海道の、タウシュベツ川橋梁のミニ版。
行ける道がないか、探してみる。

車道の橋の手前から、向こうに道。 以前は歩いて青荷温泉に行けたようですね。 右はクルミ。

下に下りる道はなかった。 ずっと行ったらクマさんにこんにちは、ってなりそう。

8㌔程走って、ここに。 向こうから来た。

昨日通り過ぎたとき、車を停められなかった。
いい雰囲気。 似合う帽子をかぶって。

遠くを見ているようでもあり、考え事の感じでも。 意志の強さ・・。

遠くを見ているなら、将来か、それとも行ってみたい都会か。
右写真、ほんの少し微笑んでいる。
像の後ろの写真も撮った。 手を伸ばして。
作者の名前は、書いてなかった。 ネットで調べたけど、分からない。
ここを通る子供たちが、おはようって声をかける。
そんな時代があったでしょうね。

途中まで戻ってダムの橋を渡って、水辺の広場に。
立ち退いた人の名前を刻んだ碑があった。

池に水はなかった。
住んでた人たちは、ここに来て立つことあるでしょうか。
故郷が消えるということは、どういうことでしょう。
※ 余談だけど、こんなのはどうかな。
場所はここでもいい。
集会所と神社と、家を1軒。 復元した形で、ここに建てる。 桜も何本か。
桜の咲くころの日曜日を、思い出の日に決める。
集まれる人は集まる。 集会所で、思い出を語る。
(今となっては出来ないことだけど)
※ 他で、ダムの底から移したという桜を見ることが。荘川桜など。

今日は、女の子のいい像を見ました。
子供は体は小さくても、一人の人間。 あたりまえですね。
※愛のムチならいいんでない、とか、おかしな議論は消えない。
【記事の紹介】
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
津軽黒石、中町こみせ通りは、江戸時代からのアーケード。 松の湯交流館。 つゆ焼そば。~黒石市~ 他 (2015/10/1)
【道の駅】 ひろさき
【明日の予定】 雨なので歩けないでしょうか。 どこかに入り込む。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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ダムの上流には、昔の道が出ていた。
・ ・ ・ ・ ・
昔集落の人が通った橋も見えていた。
北海道のタウシュベツ川橋梁(きょうりょう)を思い出した。
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昨日通ったとき見えた。
気になっていたので、行ってきた。
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道の駅虹の湖(こ)。 左の方にも建物。 レストハウス。


女性の像。 汚れているのでここから。
鎌倉時代末期、ここを治めていた人の娘さん。
他に嫁いで、後に子どもがこの地を治める。
美しい人だった。 そんな感じでしょうか。 この時、歴史に初めて黒石が。
右の風景が好きです。


シャクヤク。 今その季節なんですね。 上流方向。


公園になっているので散歩。
右の小さな木は、紅サラサドウダンですね。 少しだけ花が残って。


虹の湖(にじのこ)のウキに、カワウ。 他にもいた。 黒石はこけし。


シャクヤク。 他より背が低いでしょうか。 この方が花が目立ちます。
※ 茎見て木だったら、ボタンですね。

青森県はどこも祭りに燃える。
黒石は、雁木(がんぎ)というか、こみせ通りで知られます。 最後に紹介。
悩んでる感じの太宰治。 彼は津軽の人ですね。


車で青荷(あおに)橋に来た。

ダムが浅くなっている。 水が少ない。 昔の道が見えている。


橋の左。 青荷川。 上流に青荷温泉。 ※ ずっと手前に入る道があった。
見える橋は、旧青荷橋でしょうね。
水が増えたら、橋は見えなくなります。 北海道の、タウシュベツ川橋梁のミニ版。
行ける道がないか、探してみる。


車道の橋の手前から、向こうに道。 以前は歩いて青荷温泉に行けたようですね。 右はクルミ。



下に下りる道はなかった。 ずっと行ったらクマさんにこんにちは、ってなりそう。


8㌔程走って、ここに。 向こうから来た。

昨日通り過ぎたとき、車を停められなかった。
いい雰囲気。 似合う帽子をかぶって。


遠くを見ているようでもあり、考え事の感じでも。 意志の強さ・・。


遠くを見ているなら、将来か、それとも行ってみたい都会か。
右写真、ほんの少し微笑んでいる。
像の後ろの写真も撮った。 手を伸ばして。
作者の名前は、書いてなかった。 ネットで調べたけど、分からない。
ここを通る子供たちが、おはようって声をかける。
そんな時代があったでしょうね。


途中まで戻ってダムの橋を渡って、水辺の広場に。
立ち退いた人の名前を刻んだ碑があった。

池に水はなかった。
住んでた人たちは、ここに来て立つことあるでしょうか。
故郷が消えるということは、どういうことでしょう。
※ 余談だけど、こんなのはどうかな。
場所はここでもいい。
集会所と神社と、家を1軒。 復元した形で、ここに建てる。 桜も何本か。
桜の咲くころの日曜日を、思い出の日に決める。
集まれる人は集まる。 集会所で、思い出を語る。
(今となっては出来ないことだけど)
※ 他で、ダムの底から移したという桜を見ることが。荘川桜など。


今日は、女の子のいい像を見ました。
子供は体は小さくても、一人の人間。 あたりまえですね。
※愛のムチならいいんでない、とか、おかしな議論は消えない。
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タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
津軽黒石、中町こみせ通りは、江戸時代からのアーケード。 松の湯交流館。 つゆ焼そば。~黒石市~ 他 (2015/10/1)
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