3㍍の高さは、魚にとっては厳しすぎる。
自然の滝だから、文句は言えない。
・ ・ ・ ・ ・
さくらの滝。
春には桜が咲いて、夏にはサクラマスがジャンプ。
他では見られない光景。
心の中で誰もが応援する。
何度も何度も挑戦するけど難しい。
せっかく裏摩周に行ったけど、霧の摩周湖。
今回もダメ。
カラマツの湯はせせらぎの湯。
今日は独り占め。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇に裏摩周展望台。 印に滝。 神の子池は、パス。

さくらの滝への道。 緑駅に近い。 右地図の赤〇(標津町)に停泊。 しべつちょう。

農道に入った。 案内があちこちにある。 ジャガイモの花。
※ 空が青い。 裏摩周期待していいのか。

駐車場。 20台ほど。 半分は中国人。 仮設トイレが。
熊出没注意とある。 クマはどこにでもいる。

少し歩いてここ。 さくらの滝。

高さ3㍍。 途中で押し戻される。 サクラマス。
ずっと川にいたら、ヤマメ(ヤマベ)。 海に下りたらサクラマス。

7月8月と見られる。 7月は銀色が多い。

出来るだけ上流に行きたい。 本能でしょうか。

滝を登り切ったサクラマスは、確認できなかった。 もう少しというのはあった。 あと50㌢。
滝の下。 助走(助泳)はどのくらいでしょう。

見てると動くから分る。 赤〇ははっきりしている。 黄色〇がそれかなと。
右写真は、以前撮影。(ずっと昔)

裏摩周に向かう。 ここから右に入って神の子池。 今回は行かない。 右写真は以前の。
美瑛の青い池とは色が違う。

国道から入った。 外輪山を登っている。 自転車は大変。 だんだん急に。
空が青くないから不安。 結局、霧に包まれた。

正面に展望台。

見えるわけないけど、展望台に。

この写真は10年ほど前に。 邪魔な木が後に切られる。(国立公園だから手続きが大変)
今は、右のように見えるそう。 自分は見てない。

駐車場も霧の中。

次は養老牛温泉のからまつの湯。 ようろううし温泉。 今年もまた。
温泉街の数㌔手前。 下って右の林道に入る。 右に入る道は他にない。
案内はない。

いつもは車が多い。 何かあったのか。 クマが出たとか。 ここはクマの生息地。
車の中で寝てる人が。
右写真の右に、男性用の更衣室。
奥の方に女性用の湯船が出来た。

これが、からまつの湯。 女性が入っても構わない。
何年も前のこと。 女性用はなかった時代。
自分が入っていたら、年配の女性が入ってきた。
夜のこと。 懐中電灯の明かりだけ。 それでどうしたかって? お話し。
右写真は以前撮影。 湯船の中で撮影。 入ってるときは、こんな目線。
クマよけのスプレーを、左横に置いてある。
そうそう、入っていたら車の人が来た。
全身入れ墨。 こっちに来るのを遠慮して、女性用に行った。

中標津(なかしべつ)で買い物して、標津(しべつ)に。
あるはずの信号機がない。 パトカーが今来た。 少し前に事故か。
交通整理や掃除は、エネオスの人がしている。 ご苦労様。
信号機を倒したのはこの車か、それとも他か。
緊迫した雰囲気でなかったので、大きな怪我とかは無いよう。

サクラマスは滝を越えられなくても、卵は産みますね。
遅くても9月までには。 そうやって命をつなぐ。
【記事紹介】
神の子池はカムイブルー。 裏摩周から霧の摩周湖を。 からまつの湯。 兄弟ギツネとお話し。~清里町他~ 他 (2017/8/9)
シマフクロウの鳴き声が聞こえた。(養老牛温泉駐車場) カリカリウス遺跡のヒカリゴケは圧巻。~標津町他~ 他 (2017/8/8)
【停泊場所】 標津町、海の公園駐車場。
【明日の予定】 根室に向かうのかな。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
自然の滝だから、文句は言えない。
・ ・ ・ ・ ・
さくらの滝。
春には桜が咲いて、夏にはサクラマスがジャンプ。
他では見られない光景。
心の中で誰もが応援する。
何度も何度も挑戦するけど難しい。
せっかく裏摩周に行ったけど、霧の摩周湖。
今回もダメ。
カラマツの湯はせせらぎの湯。
今日は独り占め。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇に裏摩周展望台。 印に滝。 神の子池は、パス。

さくらの滝への道。 緑駅に近い。 右地図の赤〇(標津町)に停泊。 しべつちょう。


農道に入った。 案内があちこちにある。 ジャガイモの花。
※ 空が青い。 裏摩周期待していいのか。


駐車場。 20台ほど。 半分は中国人。 仮設トイレが。
熊出没注意とある。 クマはどこにでもいる。


少し歩いてここ。 さくらの滝。

高さ3㍍。 途中で押し戻される。 サクラマス。
ずっと川にいたら、ヤマメ(ヤマベ)。 海に下りたらサクラマス。


7月8月と見られる。 7月は銀色が多い。


出来るだけ上流に行きたい。 本能でしょうか。


滝を登り切ったサクラマスは、確認できなかった。 もう少しというのはあった。 あと50㌢。
滝の下。 助走(助泳)はどのくらいでしょう。

見てると動くから分る。 赤〇ははっきりしている。 黄色〇がそれかなと。
右写真は、以前撮影。(ずっと昔)


裏摩周に向かう。 ここから右に入って神の子池。 今回は行かない。 右写真は以前の。
美瑛の青い池とは色が違う。


国道から入った。 外輪山を登っている。 自転車は大変。 だんだん急に。
空が青くないから不安。 結局、霧に包まれた。


正面に展望台。


見えるわけないけど、展望台に。


この写真は10年ほど前に。 邪魔な木が後に切られる。(国立公園だから手続きが大変)
今は、右のように見えるそう。 自分は見てない。


駐車場も霧の中。

次は養老牛温泉のからまつの湯。 ようろううし温泉。 今年もまた。
温泉街の数㌔手前。 下って右の林道に入る。 右に入る道は他にない。
案内はない。


いつもは車が多い。 何かあったのか。 クマが出たとか。 ここはクマの生息地。
車の中で寝てる人が。
右写真の右に、男性用の更衣室。
奥の方に女性用の湯船が出来た。


これが、からまつの湯。 女性が入っても構わない。
何年も前のこと。 女性用はなかった時代。
自分が入っていたら、年配の女性が入ってきた。
夜のこと。 懐中電灯の明かりだけ。 それでどうしたかって? お話し。
右写真は以前撮影。 湯船の中で撮影。 入ってるときは、こんな目線。
クマよけのスプレーを、左横に置いてある。
そうそう、入っていたら車の人が来た。
全身入れ墨。 こっちに来るのを遠慮して、女性用に行った。


中標津(なかしべつ)で買い物して、標津(しべつ)に。
あるはずの信号機がない。 パトカーが今来た。 少し前に事故か。
交通整理や掃除は、エネオスの人がしている。 ご苦労様。
信号機を倒したのはこの車か、それとも他か。
緊迫した雰囲気でなかったので、大きな怪我とかは無いよう。


サクラマスは滝を越えられなくても、卵は産みますね。
遅くても9月までには。 そうやって命をつなぐ。
【記事紹介】
神の子池はカムイブルー。 裏摩周から霧の摩周湖を。 からまつの湯。 兄弟ギツネとお話し。~清里町他~ 他 (2017/8/9)
シマフクロウの鳴き声が聞こえた。(養老牛温泉駐車場) カリカリウス遺跡のヒカリゴケは圧巻。~標津町他~ 他 (2017/8/8)
【停泊場所】 標津町、海の公園駐車場。
【明日の予定】 根室に向かうのかな。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3228-e52aa04e