車が修理が終わるまで、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
函館山の、裏の方にも少し。
今日から、函館はお祭り。
夜は、花火大会。
ピンクの○の所に、昔、寒川村があった。
行きたいが、道が分からない。 ※ 後で、人に教えてもらって分かったが。
車は、駅に行く途中にある、ネッツトヨタに入れて、自転車でスタート。 9時10分。
寒いので、薄いセーターを着た。
朝市。 地元に人は買わない。 だから、高い。
※ 朝市は、全国にたくさんあるが、地元の人が買う朝市には、当然無料の駐車場がある。
メインは、カニ。
右は、赤レンガ倉庫群。
こういうの、何でしたっけ。 カヌーでいいのか。 練習していた。
監督は、モーターボートで動き回っている。
基(もとい)坂。 上に行ったら、元町。 建物は、旧公会堂。
元町を歩くのもいい。

こんな建物が。
函館どつく。 ドックとは書かない。
駅の左。 ともえ大橋。 橋の左に停泊している。
土方歳三は、ここにいる仲間を助けに向かっていた。 途中で、銃弾に倒れた。
場所は、電車の終点の近く。
外人墓地。 はるか遠く日本に来て亡くなった人が、多いのではないか。
真っ赤な墓。 真っ赤な服装をした奇人が、函館の町にいた。 信濃助治という男。
詳しくは、ここに。
聖ヨハネ教会の墓地。
海岸に降りて、海沿いの道を行った。
道は、行き止まりになっていて、進入禁止。
密猟を監視する人がいた。 50歳くらい。
どこまで行けるか等、色々話した。
寒川村は、小学生になる前、父親と行ったそう。
進入禁止は、密猟を防ぐためと思われる。
標示は、ある団体。
※ 標示が、函館市、また警察なら、入らない。
浜は私有地ではないので、行った。
※ 行ったら、何人もの人に出会った。
どこまで行けるか、分からない。 小さく、トンネル(隧道)が見える。
きっと、手彫り。
更に行くと、ここに着いた。 昔、吊り橋があった。 ※ 吊り橋のことは、聞いていた。
これ以上は、どうしても進めない。 寒川村までは、1㌔ほど。
こんな道、波の大きな時は、通れない。
流された人も、いたそうだ。
こんな道を戻った。
戻って来たら、猫にあった。 大人になる少し前の大きさ。
話しかけたら、寄ってきた。 シャンプーをした後のように、毛並みがきれいだった。
この時、登山の格好をしている人に会った。
寒川村に行くと云う。 山越えで。 この道のことは、知らなかった。
一緒に行きたいが、準備が出来ていない。
※ マムシが多いので、長靴が必要。 登山靴でもいいか。
ストックか棒も必要。 跳びかかって来たら、払う。
虫よけもない。 弁当もない。
うらやましいと思いながら、見送った。
戻ってきた。 函館漁港のイカ釣り船。
小さな花壇。
赤レンガ倉庫群。 ここから、見学の船が出る。 一昨年、乗った。
左は、レストラン。
いい雰囲気。
白くならないように撮る方法があるが、勉強してない。
足湯。
3時頃、車の修理が終わったと連絡があった。 すぐに戻った。
花火は、車のそばから見ることに。 疲れたので。
花火は、リコーのカメラで。 望遠があるから。
※ 花火は、こうすれば撮れます。 マニュアルで。
① 三脚がいります。
② シャッター速度は、4秒くらい。
③ 絞りは、8。
④ 感度(ISO)は、100。
⑤ 距離は、無限。 これでいい。
1㌔以上離れて撮ったけど、近くで撮ったら、もっときれい。
大きい花火は、上が雲に隠れた。
花火、お祭りが、夏のメイン。
北海道の夏は、花火のように、あっという間に終わる。
車が元に戻って、一安心。 うれしい。
※ 車については、もう一つ問題がある。
重さの関係で、リコールがかかっている。
車検の取り直し。
今回の修理もそうだが、これも、お金はかからない。
でも、面倒。 対応は、お盆が終わってからの予定。
10日ほど、車には乗れない。
旅に集中できないと、さあ山に登るぞ、と云う気持ちが弱くなる。
心の状態がよくないと、山には登れないのかな。
【その他】 宮崎あおいの夫、高岡蒼甫が、暴走してますね。
このままだと、行き詰るかな。
死を覚悟してるように見える。
助けることが出来るのは、宮崎あおいだけでしょうね。
どう動くかが、むずかしい。
イメージのマイナスは、どう考えるんだろう。
もし気にしなかったら、彼女は大きな人間。
動き方次第では、結果的に、プラスにもなる。
【停泊地】 昨晩に同じ
【明日の予定】 函館を離れます
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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函館山の、裏の方にも少し。
今日から、函館はお祭り。
夜は、花火大会。
ピンクの○の所に、昔、寒川村があった。
行きたいが、道が分からない。 ※ 後で、人に教えてもらって分かったが。

車は、駅に行く途中にある、ネッツトヨタに入れて、自転車でスタート。 9時10分。
寒いので、薄いセーターを着た。
朝市。 地元に人は買わない。 だから、高い。
※ 朝市は、全国にたくさんあるが、地元の人が買う朝市には、当然無料の駐車場がある。

メインは、カニ。

右は、赤レンガ倉庫群。

こういうの、何でしたっけ。 カヌーでいいのか。 練習していた。
監督は、モーターボートで動き回っている。

基(もとい)坂。 上に行ったら、元町。 建物は、旧公会堂。
元町を歩くのもいい。

こんな建物が。

函館どつく。 ドックとは書かない。

駅の左。 ともえ大橋。 橋の左に停泊している。

土方歳三は、ここにいる仲間を助けに向かっていた。 途中で、銃弾に倒れた。
場所は、電車の終点の近く。

外人墓地。 はるか遠く日本に来て亡くなった人が、多いのではないか。

真っ赤な墓。 真っ赤な服装をした奇人が、函館の町にいた。 信濃助治という男。

詳しくは、ここに。

聖ヨハネ教会の墓地。

海岸に降りて、海沿いの道を行った。
道は、行き止まりになっていて、進入禁止。
密猟を監視する人がいた。 50歳くらい。
どこまで行けるか等、色々話した。
寒川村は、小学生になる前、父親と行ったそう。
進入禁止は、密猟を防ぐためと思われる。
標示は、ある団体。
※ 標示が、函館市、また警察なら、入らない。
浜は私有地ではないので、行った。
※ 行ったら、何人もの人に出会った。
どこまで行けるか、分からない。 小さく、トンネル(隧道)が見える。

きっと、手彫り。

更に行くと、ここに着いた。 昔、吊り橋があった。 ※ 吊り橋のことは、聞いていた。
これ以上は、どうしても進めない。 寒川村までは、1㌔ほど。
こんな道、波の大きな時は、通れない。
流された人も、いたそうだ。

こんな道を戻った。

戻って来たら、猫にあった。 大人になる少し前の大きさ。
話しかけたら、寄ってきた。 シャンプーをした後のように、毛並みがきれいだった。

この時、登山の格好をしている人に会った。
寒川村に行くと云う。 山越えで。 この道のことは、知らなかった。
一緒に行きたいが、準備が出来ていない。
※ マムシが多いので、長靴が必要。 登山靴でもいいか。
ストックか棒も必要。 跳びかかって来たら、払う。
虫よけもない。 弁当もない。
うらやましいと思いながら、見送った。
戻ってきた。 函館漁港のイカ釣り船。

小さな花壇。

赤レンガ倉庫群。 ここから、見学の船が出る。 一昨年、乗った。

左は、レストラン。

いい雰囲気。

白くならないように撮る方法があるが、勉強してない。

足湯。

3時頃、車の修理が終わったと連絡があった。 すぐに戻った。
花火は、車のそばから見ることに。 疲れたので。

花火は、リコーのカメラで。 望遠があるから。

※ 花火は、こうすれば撮れます。 マニュアルで。
① 三脚がいります。
② シャッター速度は、4秒くらい。
③ 絞りは、8。
④ 感度(ISO)は、100。
⑤ 距離は、無限。 これでいい。

1㌔以上離れて撮ったけど、近くで撮ったら、もっときれい。
大きい花火は、上が雲に隠れた。

花火、お祭りが、夏のメイン。

北海道の夏は、花火のように、あっという間に終わる。

車が元に戻って、一安心。 うれしい。
※ 車については、もう一つ問題がある。
重さの関係で、リコールがかかっている。
車検の取り直し。
今回の修理もそうだが、これも、お金はかからない。
でも、面倒。 対応は、お盆が終わってからの予定。
10日ほど、車には乗れない。
旅に集中できないと、さあ山に登るぞ、と云う気持ちが弱くなる。
心の状態がよくないと、山には登れないのかな。
【その他】 宮崎あおいの夫、高岡蒼甫が、暴走してますね。
このままだと、行き詰るかな。
死を覚悟してるように見える。
助けることが出来るのは、宮崎あおいだけでしょうね。
どう動くかが、むずかしい。
イメージのマイナスは、どう考えるんだろう。
もし気にしなかったら、彼女は大きな人間。
動き方次第では、結果的に、プラスにもなる。
【停泊地】 昨晩に同じ
【明日の予定】 函館を離れます
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