羅臼にきたら熊の湯に入る。
すべてはそれから。
・ ・ ・ ・ ・
羅臼の魅力は何でしょう。
2つあるでしょうか。
1つは、そこに住む人たちの生活の中に入った感じがする。
観光のにおいが弱い。
2つ目は、知床の先の方まで生活が入り込んでいる。
1つ目も2つ目も、ウトロ側とは違う。
個々の魅力は他にもあるでしょうか。
そんなことがあって、毎年来ます。 心が落ち着きます。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は熊の湯。 露天風呂。 無料。

国道334沿いに駐車場。 川向うに温泉。
左の黄色に男湯。 ピンクに女湯。(囲いがある)
有志の方により管理運営。 みんなで大事にするという考えが必要ですね。
※ 観光客の中にここの主のような振る舞いをする人が。
それを見てカチンとする人が。 時々トラブル。 今年はどうでしょう。
地元の人も入る。 変だなって感じる人に出会ったことない。
心おおらか。 海に生きる男。
羅臼川の橋を渡って。

下に行く。 建物の所に、女湯。

下のように。 板が見えるのは女湯。
自分は一度だけ覗(のぞ)いたことが。 間違い。 掃除で入ったことが。
熊の湯温泉の掃除 一番風呂は気持ちいい ~羅臼町~ 他 (2012/7/16)

7人ほどが入っていた。 すみません、お先にとかの言葉が聞こえてきた。
せせらぎの音を、小鳥の声を聞きながら。 夜は満天の星空。
湯温は44~45度。 熱く極上の露天風呂。
日本の無料露天風呂ベスト3に入るでしょうね。 ここより上はどこでしょう。 ??。
※ からまつの湯や吹上温泉は別の良さか。 こことは。
総合的に見て、もしかしたら熊の湯は一番かも。
羅臼ビジターセンターに寄ってみる。 勉強のつもり。 羅臼岳の頭が。

ビジターセンターは無料。 環境省の管轄。 知床は自然豊か。
※ 熊が山の上から海まで自由に行き来できるのは、知床だけ。(半島の先の方)

羅臼岳の登山道。 若い時、頂上近くまで一度だけ。 道を間違って引き返した。 3人。
熊がどこにでもいるから、羅臼湖だって一人では行けない。

クジラは珍しくない。 自分は一度だけ。 ※ フレペの滝近くで。

知床半島の模型。 赤〇が羅臼市街地。 ピンク〇現在地。 オレンジ〇の相泊まで車道が。

先端部分。 オレンジ〇に相泊。 黄色〇が観音岩。 自分はここまでは行ったことが。
青〇はペキンノ鼻。 先っぽの知床岬まで行くのは大変。

地図で、あることを説明しますね。
昔、12月に船が難破してペキンノ鼻に。 1人だけ助かる。
冬を越して、2月の真冬に歩いてルシャまで。 ヒカリゴケ事件のことです。
助かった人は、何を食べて生き延びたか。
※ 詳しくはここに。(YouTube)
相泊から知床岬に向かって歩く~羅臼町~ 他 (2011/9/10)

間もなくカラフトマスが釣れだす。 そして、普通のサケ(シロザケ、アキアジ)。

オショロコマはどこでも釣れる。 ※ もし釣れなければ、価値はもっと高く。

シマフクロウ。 文の下にあるCRは、野生絶滅の一歩手前。
巨木の穴が少ないから、巣をつくる。
※ 昔から取り組んでる人がいて、環境省を動かし、今は右のように。
誰だったかな・・。 山本さんだ。 写真だけならここに。

美しい。 貫禄十分。 鳴き声だけなら、養老牛温泉の駐車場で聴ける。 詳しくはここに。

巨大なツメ。 見えてるのは一部ですね。

江戸時代末期。 半島付け根の標津。 和人は商売がずるかった。

周辺の地図。 熊の湯近くの登山道は閉鎖。 間欠泉の所はある。
間欠泉を見に行く。

右真っ直ぐが登山道。 間欠泉は左向こう。 この辺だってクマがいるかも。

中央向こう。 待ってみるけど・・。

以前のを紹介。
街に戻って。 羅臼岳。

羅臼小学校の壁に。 楽しそうだ。 海の向こうには国後島。

クマは見たいけど会いたくはない。
知床はクマの密集地帯。
【道の駅】 らうす
【明日の予定】 あと1日羅臼に。 あちこちに。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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羅臼の魅力は何でしょう。
2つあるでしょうか。
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※ 観光客の中にここの主のような振る舞いをする人が。
それを見てカチンとする人が。 時々トラブル。 今年はどうでしょう。
地元の人も入る。 変だなって感じる人に出会ったことない。
心おおらか。 海に生きる男。
羅臼川の橋を渡って。


下に行く。 建物の所に、女湯。


下のように。 板が見えるのは女湯。
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熊の湯温泉の掃除 一番風呂は気持ちいい ~羅臼町~ 他 (2012/7/16)

7人ほどが入っていた。 すみません、お先にとかの言葉が聞こえてきた。
せせらぎの音を、小鳥の声を聞きながら。 夜は満天の星空。
湯温は44~45度。 熱く極上の露天風呂。
日本の無料露天風呂ベスト3に入るでしょうね。 ここより上はどこでしょう。 ??。
※ からまつの湯や吹上温泉は別の良さか。 こことは。
総合的に見て、もしかしたら熊の湯は一番かも。
羅臼ビジターセンターに寄ってみる。 勉強のつもり。 羅臼岳の頭が。

ビジターセンターは無料。 環境省の管轄。 知床は自然豊か。
※ 熊が山の上から海まで自由に行き来できるのは、知床だけ。(半島の先の方)


羅臼岳の登山道。 若い時、頂上近くまで一度だけ。 道を間違って引き返した。 3人。
熊がどこにでもいるから、羅臼湖だって一人では行けない。


クジラは珍しくない。 自分は一度だけ。 ※ フレペの滝近くで。

知床半島の模型。 赤〇が羅臼市街地。 ピンク〇現在地。 オレンジ〇の相泊まで車道が。

先端部分。 オレンジ〇に相泊。 黄色〇が観音岩。 自分はここまでは行ったことが。
青〇はペキンノ鼻。 先っぽの知床岬まで行くのは大変。

地図で、あることを説明しますね。
昔、12月に船が難破してペキンノ鼻に。 1人だけ助かる。
冬を越して、2月の真冬に歩いてルシャまで。 ヒカリゴケ事件のことです。
助かった人は、何を食べて生き延びたか。
※ 詳しくはここに。(YouTube)
相泊から知床岬に向かって歩く~羅臼町~ 他 (2011/9/10)

間もなくカラフトマスが釣れだす。 そして、普通のサケ(シロザケ、アキアジ)。

オショロコマはどこでも釣れる。 ※ もし釣れなければ、価値はもっと高く。


シマフクロウ。 文の下にあるCRは、野生絶滅の一歩手前。
巨木の穴が少ないから、巣をつくる。
※ 昔から取り組んでる人がいて、環境省を動かし、今は右のように。
誰だったかな・・。 山本さんだ。 写真だけならここに。


美しい。 貫禄十分。 鳴き声だけなら、養老牛温泉の駐車場で聴ける。 詳しくはここに。

巨大なツメ。 見えてるのは一部ですね。


江戸時代末期。 半島付け根の標津。 和人は商売がずるかった。

周辺の地図。 熊の湯近くの登山道は閉鎖。 間欠泉の所はある。
間欠泉を見に行く。


右真っ直ぐが登山道。 間欠泉は左向こう。 この辺だってクマがいるかも。

中央向こう。 待ってみるけど・・。


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羅臼小学校の壁に。 楽しそうだ。 海の向こうには国後島。


クマは見たいけど会いたくはない。
知床はクマの密集地帯。
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