オショロコマは、知床ではふつうの魚。
ほんとうは珍しいんだけれど。
・ ・ ・ ・ ・
知床のウトロ側は、カムイワッカの滝まで行くのは大変。
でも、羅臼川はずっと先端に近い相泊まで行ける。
今回は相泊の先へは行かない。
途中の川で釣る。
露天風呂が2ヶ所。
入ることになるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
魚釣りは印で。 赤〇で行き止まり。 歩けばずっと行ける。 番屋がある。
セセキの滝の次が瀬石温泉。 赤〇が相泊温泉。 そして終点。
地元の人は、車道から50㍍離れたらクマがいるからね、と言う。

釣り針をホームセンターで補充して、道の駅の前を通って。

市街地を過ぎても、道沿いに家は続く。
右写真で、右に行けばヒカリゴケが見られたが、崩落の危険で見学できない。
松浦武四郎も野宿したマッカウス洞窟。
※ こんな洞窟。(2011年) 洞窟に入ってもはっきり見えなかった。 ずっと昔は見えた。
ヒカリゴケは、標津のポー川史跡自然公園でいい状態のが見られる。

少し走って山の上に。 クジラの見える丘公園。 羅臼灯台があって。 右に小さく展望台。 後で。

羅臼港が見える。

ホタルブクロだ。 いつも見るのは白い。 この色でもホタルが入ることが。
※ ホタルブクロの仲間には、園芸種のカンパニュラが。 今日の曲はそれに。
※ 余談 提灯(ちょうちん)の古語は火垂る。(蛍でなく) または、火垂る袋。
ホタルブクロの名前は、提灯から来てる可能性が。
提灯は確かに、火の入ってる部分を下に垂らしていますね。
展望台。 簡単には見えない。 観光船で行けば見られる。

正面に国後島。 羅臼山か。 (知床のは羅臼岳) 行けることはなさそうだ。
※ ロシアは強い態度の者には敬意を払う。
でも、弱気だったり逃げる者には強気になる。 熊と一緒。
このことは、根室にいるときに学んだ。
日本は2島でいいよと言ったら、弱気と悟られ、2島だってあげないよと強気に出られた。
2島しか戻さないと、ロシア側に言わせる作戦でないと。

先に向かう。 左の家に昔、クマが入った。 冷蔵庫を荒らして。
今はライダーハウス。 雑魚寝。

半島の遠くまで見える。 左に駐車場。

写真中央右に、小さく知床橋が見える。 川はルサ川。
※ あの一帯を昔、ルシャと言ったのかなと。
昨日の記事に書いたヒカリゴケ事件の人は、ペキンノ鼻からルシャまで歩いたというから、見える辺りかなと。
羅臼から21㌔の場所とあるので、いいかも知れない。
今の岬町に来たとの情報で、ネット上も混乱。 自分の頭も。
ここは今は北浜。 北浜から船で羅臼にその人を運んでいる。 (いつかまた調べてみますね)

セセキの滝。 駐車場無いから停められない。

少し走って瀬石温泉。 海の中に2つ見える。 柵があって行けない。 ※ 行く人は行く。
今はやってない。

北の国からの画像も。

数分走って、相泊温泉。

向こうの集落が終点。 相泊港も。 夏だけ青いテント。 手前女湯。

昔一度入ったことが。 行ったら5人ほど入っていた。 外国人も来る。
ここは、頭や体は洗えない。 温まるだけ。
戻って熊の湯、と決めて入らなかった。
女の人が入っている。 この人何を見ているか。 山の斜面のクマです。 2頭。 遠くに小さく。

沖を船が戻ってきた。 羅臼昆布を山ほど積んで。 後ろはギリギリ。

終点まで行って引き返す。 見える橋は岩根橋。 ここで釣る。

魚はいるけど、食いつきが悪い。 1匹釣るのやっと。
オショロコマ。 10㌢ちょっと。 小さい。
食べるのはやめた。 心を入れ替えた。 魚も生きているとやっと分かった。
元気でなって話して放した。 キャッチ・アンド・リリース。
模造のイクラでは、調子が悪い。 川で石をはぐって、右の虫を見つけた。

直ぐに釣れた。 分かっていること。 美しい。 赤い斑点。
背びれの後ろに小さな油びれ。 サケの仲間の証拠。

また釣れた。 イタタタタタって言っている。 ヤマメと違って、ポヨンポヨンと暴れる。

いい姿だ。 オショロコマ。 4匹ほど釣ってお終い。 満足。
※ 中古で買った小さいカメラで。 写真の質は大きなカメラと同じ。 たまに使っている。

戻る。 ※ 車載カメラの質は少し落ちる。 透明感が足りない。

市街地を通って熊の湯に。

花を見て魚を釣って、そして熊の湯。
今日もまた、いい一日でした。
【今日の一曲】 平原綾香 カンパニュラの恋
※ ドラマ「風のガーデン」の主題歌。 下は富良野市にある、風のガーデン。
風のガーデン。~新富良野プリンスホテル~ 長島町から、みんな元気にやってきた。 (2014/7/25)

カンパニュラの恋
なお、上の曲は下の曲に歌詞をつけています。(Wikipedia) 編曲して。
ノクターン 第20番 嬰ハ短調 (遺作) ショパン / 辻井伸行 いいですよ。
【道の駅】 らうす
【明日の予定】 岩尾別温泉に。 岩尾別川でヤマメ(ヤマベ)を釣る。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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ほんとうは珍しいんだけれど。
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知床のウトロ側は、カムイワッカの滝まで行くのは大変。
でも、羅臼川はずっと先端に近い相泊まで行ける。
今回は相泊の先へは行かない。
途中の川で釣る。
露天風呂が2ヶ所。
入ることになるでしょうか。
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魚釣りは印で。 赤〇で行き止まり。 歩けばずっと行ける。 番屋がある。

セセキの滝の次が瀬石温泉。 赤〇が相泊温泉。 そして終点。
地元の人は、車道から50㍍離れたらクマがいるからね、と言う。

釣り針をホームセンターで補充して、道の駅の前を通って。

市街地を過ぎても、道沿いに家は続く。
右写真で、右に行けばヒカリゴケが見られたが、崩落の危険で見学できない。
松浦武四郎も野宿したマッカウス洞窟。
※ こんな洞窟。(2011年) 洞窟に入ってもはっきり見えなかった。 ずっと昔は見えた。
ヒカリゴケは、標津のポー川史跡自然公園でいい状態のが見られる。


少し走って山の上に。 クジラの見える丘公園。 羅臼灯台があって。 右に小さく展望台。 後で。

羅臼港が見える。


ホタルブクロだ。 いつも見るのは白い。 この色でもホタルが入ることが。
※ ホタルブクロの仲間には、園芸種のカンパニュラが。 今日の曲はそれに。


※ 余談 提灯(ちょうちん)の古語は火垂る。(蛍でなく) または、火垂る袋。
ホタルブクロの名前は、提灯から来てる可能性が。
提灯は確かに、火の入ってる部分を下に垂らしていますね。
展望台。 簡単には見えない。 観光船で行けば見られる。


正面に国後島。 羅臼山か。 (知床のは羅臼岳) 行けることはなさそうだ。
※ ロシアは強い態度の者には敬意を払う。
でも、弱気だったり逃げる者には強気になる。 熊と一緒。
このことは、根室にいるときに学んだ。
日本は2島でいいよと言ったら、弱気と悟られ、2島だってあげないよと強気に出られた。
2島しか戻さないと、ロシア側に言わせる作戦でないと。


先に向かう。 左の家に昔、クマが入った。 冷蔵庫を荒らして。
今はライダーハウス。 雑魚寝。

半島の遠くまで見える。 左に駐車場。

写真中央右に、小さく知床橋が見える。 川はルサ川。
※ あの一帯を昔、ルシャと言ったのかなと。
昨日の記事に書いたヒカリゴケ事件の人は、ペキンノ鼻からルシャまで歩いたというから、見える辺りかなと。
羅臼から21㌔の場所とあるので、いいかも知れない。
今の岬町に来たとの情報で、ネット上も混乱。 自分の頭も。
ここは今は北浜。 北浜から船で羅臼にその人を運んでいる。 (いつかまた調べてみますね)

セセキの滝。 駐車場無いから停められない。

少し走って瀬石温泉。 海の中に2つ見える。 柵があって行けない。 ※ 行く人は行く。
今はやってない。


北の国からの画像も。

数分走って、相泊温泉。

向こうの集落が終点。 相泊港も。 夏だけ青いテント。 手前女湯。


昔一度入ったことが。 行ったら5人ほど入っていた。 外国人も来る。
ここは、頭や体は洗えない。 温まるだけ。
戻って熊の湯、と決めて入らなかった。
女の人が入っている。 この人何を見ているか。 山の斜面のクマです。 2頭。 遠くに小さく。

沖を船が戻ってきた。 羅臼昆布を山ほど積んで。 後ろはギリギリ。

終点まで行って引き返す。 見える橋は岩根橋。 ここで釣る。


魚はいるけど、食いつきが悪い。 1匹釣るのやっと。
オショロコマ。 10㌢ちょっと。 小さい。
食べるのはやめた。 心を入れ替えた。 魚も生きているとやっと分かった。
元気でなって話して放した。 キャッチ・アンド・リリース。
模造のイクラでは、調子が悪い。 川で石をはぐって、右の虫を見つけた。


直ぐに釣れた。 分かっていること。 美しい。 赤い斑点。
背びれの後ろに小さな油びれ。 サケの仲間の証拠。

また釣れた。 イタタタタタって言っている。 ヤマメと違って、ポヨンポヨンと暴れる。

いい姿だ。 オショロコマ。 4匹ほど釣ってお終い。 満足。
※ 中古で買った小さいカメラで。 写真の質は大きなカメラと同じ。 たまに使っている。

戻る。 ※ 車載カメラの質は少し落ちる。 透明感が足りない。

市街地を通って熊の湯に。


花を見て魚を釣って、そして熊の湯。
今日もまた、いい一日でした。
【今日の一曲】 平原綾香 カンパニュラの恋
※ ドラマ「風のガーデン」の主題歌。 下は富良野市にある、風のガーデン。
風のガーデン。~新富良野プリンスホテル~ 長島町から、みんな元気にやってきた。 (2014/7/25)

カンパニュラの恋
なお、上の曲は下の曲に歌詞をつけています。(Wikipedia) 編曲して。
ノクターン 第20番 嬰ハ短調 (遺作) ショパン / 辻井伸行 いいですよ。
【道の駅】 らうす
【明日の予定】 岩尾別温泉に。 岩尾別川でヤマメ(ヤマベ)を釣る。
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