岩尾別旅情は、岩尾別温泉で生まれたと思っていた。
違った。 海に近い、岩尾別ユースホステルだった。
・ ・ ・ ・ ・
さとう宗幸のデビューは1978年。 青葉城恋歌で。
彼が知床に来たのは、その前だという。
岩尾別ユースホテルに泊まり、管理している夫婦に贈った歌が岩尾別旅情。
当時3歳の女の子がいた。
彼女がこの歌を現在歌っている。(YouTubeに) 当時の写真を載せて。
歌について何とか、いきさつが分かってきました。
閉鎖していた岩尾別温泉が復活。
ヤマベ(ヤマメ)を釣って遊んだ後、入ってきました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
歌の舞台は赤〇でした。 今は閉鎖。 建物は残って。
※ ここの住所は、斜里町岩尾別。 岩尾別川一帯が、岩尾別。
ただ、ここは昔は、遠根別村岩尾別だった。 今も、斜里町遠根別村岩尾別とも。
岩尾別を岩宇別の表記も少なくない。 川はイワウベツ川とも。

羅臼岳を眺めながら、知床峠を越える。 正面、羅臼岳。

反対側に下って右に。 下の谷に岩尾別川。

ここに来た。 岩尾別橋。 橋の向こうの右に車を置く。
この時まだ分かっていないが、左の建物が岩尾別ユースホステル。
※ さとう宗雪が来たのは、1976年頃か。 (その頃なら、自分もこの道を通っている)

ここで釣る。

1匹は釣れたけど小さい。 かわいい。 ヤマベ。 右写真の場所で。
小さいのしかいない。 場所替え。 バイバイって放した。

真っ直ぐ行けば知床五湖。 右に入る。

ここがいいかな。 熊は普通にいるから、車のカギはからない。 数年前見ている。
車の近くで釣る。 離れても50㍍。

水の落ち込んでるところで、まず1匹。 まあまあの大きさ。
どうやって食べても美味しい。 小さな池に。
※ 釣り針の返しをつぶしている。 外しやすいように。 傷を小さく。

メインポイントはここ。 釣り用のイクラでは、食いつきが悪い。 魚はいる感じ。
石をはぐって虫を探した。 カゲロウの幼虫。 これが一番。

一投目で来た。 普通のこと。 大きい。
竿が小さいしラインも細い。 無理は出来ない。 はねた。

こうです。 立派なサイズ。 21㌢くらい。
このあと放した。 ありがとさんよ、って言って。 さっき釣ったのは、逃げていなかった。
満足、まんぞく、釣りはお終い。 1匹釣ったら90点。 後はおまけ。

こんな道を行く。 シカが道にいた。 よけた。
オスだ。 分岐してるのが1つ。 2才と分かります。 ※ 先日見たのは分岐なしでしたね。1才。

※ 余談 1994年、今の天皇が皇太子の時、雅子様と一緒に羅臼岳に登った。
道が舗装になったのはその時。 登山道も整備された。
当日、猟師が見えないように隠れて、あっちこっちにいた。 熊対策。
岩尾別温泉は、山の中に。 旅館のHPから。

着きました。 岩尾別温泉、地の涯(はて)。

露天風呂に、お湯は無かった。 8年前来た時、入った。

※ 余談 上の右写真は心霊写真だという。 須坂の東風さんから電話。
左下をアップしたら、下のように。
ピンク〇に女性がいると言う。 右向き。
よく見たら、他にもいっぱいそれらしいのが。
2年ほど前閉鎖していた。 経営者が変わって復活。
温泉の人と話していたら、ここが岩尾別旅情の舞台でないと分かった。

日帰り入浴は1000円。 こんな高いのに入ったことあるかな。(下の2枚はホテルの)

外は混浴露天風呂。 男はステテコのようなのをはいて。
女性はいなかった。 ・・・。

ウトロの道の駅に。

魚釣って温泉に入って。
昨日と同じ、いい一日でした。
【岩尾別旅情について】
さっきの写真ですね。 当時は砂利道。 電気なし。

下の2番目の動画から。 髭の人がさとう宗幸さんですね。
管理者は、左端の男の人と黒い服の女性かな。
この夫婦に、岩尾別旅情をプレゼント。 歌ったのかな。

2人の女性は誰か分からない。 右は帰る時か。

岩尾別旅情/さとう宗幸 今のさとうさんですね。 ※ デビュー前に歌ってるのはここに。
岩尾別旅情 ~父母の思い出と共に 唱:鳥海奏妃
※ 歌ってる方は鳥海奏妃さん。 画像は歌を贈られた両親ですね。
下の動画に、3才くらいの女の子が。 それが彼女のよう。
彼女が歌っている映像と、歌の説明は、ここに。
倍賞千恵子/岩尾別旅情 彼女は別の解釈をした。 歌声喫茶や山小屋で歌う感じでない。
感傷に浸らず、この曲の本質を歌おうとしている。
【道の駅】 ウトロ
【明日の予定】 天に続く道を撮り直し。 斜里で祭りも。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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違った。 海に近い、岩尾別ユースホステルだった。
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さとう宗幸のデビューは1978年。 青葉城恋歌で。
彼が知床に来たのは、その前だという。
岩尾別ユースホテルに泊まり、管理している夫婦に贈った歌が岩尾別旅情。
当時3歳の女の子がいた。
彼女がこの歌を現在歌っている。(YouTubeに) 当時の写真を載せて。
歌について何とか、いきさつが分かってきました。
閉鎖していた岩尾別温泉が復活。
ヤマベ(ヤマメ)を釣って遊んだ後、入ってきました。
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歌の舞台は赤〇でした。 今は閉鎖。 建物は残って。
※ ここの住所は、斜里町岩尾別。 岩尾別川一帯が、岩尾別。
ただ、ここは昔は、遠根別村岩尾別だった。 今も、斜里町遠根別村岩尾別とも。
岩尾別を岩宇別の表記も少なくない。 川はイワウベツ川とも。


羅臼岳を眺めながら、知床峠を越える。 正面、羅臼岳。


反対側に下って右に。 下の谷に岩尾別川。


ここに来た。 岩尾別橋。 橋の向こうの右に車を置く。
この時まだ分かっていないが、左の建物が岩尾別ユースホステル。
※ さとう宗雪が来たのは、1976年頃か。 (その頃なら、自分もこの道を通っている)

ここで釣る。


1匹は釣れたけど小さい。 かわいい。 ヤマベ。 右写真の場所で。
小さいのしかいない。 場所替え。 バイバイって放した。


真っ直ぐ行けば知床五湖。 右に入る。

ここがいいかな。 熊は普通にいるから、車のカギはからない。 数年前見ている。
車の近くで釣る。 離れても50㍍。


水の落ち込んでるところで、まず1匹。 まあまあの大きさ。
どうやって食べても美味しい。 小さな池に。
※ 釣り針の返しをつぶしている。 外しやすいように。 傷を小さく。


メインポイントはここ。 釣り用のイクラでは、食いつきが悪い。 魚はいる感じ。
石をはぐって虫を探した。 カゲロウの幼虫。 これが一番。


一投目で来た。 普通のこと。 大きい。
竿が小さいしラインも細い。 無理は出来ない。 はねた。

こうです。 立派なサイズ。 21㌢くらい。
このあと放した。 ありがとさんよ、って言って。 さっき釣ったのは、逃げていなかった。
満足、まんぞく、釣りはお終い。 1匹釣ったら90点。 後はおまけ。


こんな道を行く。 シカが道にいた。 よけた。
オスだ。 分岐してるのが1つ。 2才と分かります。 ※ 先日見たのは分岐なしでしたね。1才。


※ 余談 1994年、今の天皇が皇太子の時、雅子様と一緒に羅臼岳に登った。
道が舗装になったのはその時。 登山道も整備された。
当日、猟師が見えないように隠れて、あっちこっちにいた。 熊対策。
岩尾別温泉は、山の中に。 旅館のHPから。

着きました。 岩尾別温泉、地の涯(はて)。

露天風呂に、お湯は無かった。 8年前来た時、入った。


※ 余談 上の右写真は心霊写真だという。 須坂の東風さんから電話。
左下をアップしたら、下のように。
ピンク〇に女性がいると言う。 右向き。
よく見たら、他にもいっぱいそれらしいのが。

2年ほど前閉鎖していた。 経営者が変わって復活。
温泉の人と話していたら、ここが岩尾別旅情の舞台でないと分かった。


日帰り入浴は1000円。 こんな高いのに入ったことあるかな。(下の2枚はホテルの)

外は混浴露天風呂。 男はステテコのようなのをはいて。
女性はいなかった。 ・・・。

ウトロの道の駅に。

魚釣って温泉に入って。
昨日と同じ、いい一日でした。
【岩尾別旅情について】
さっきの写真ですね。 当時は砂利道。 電気なし。

下の2番目の動画から。 髭の人がさとう宗幸さんですね。
管理者は、左端の男の人と黒い服の女性かな。
この夫婦に、岩尾別旅情をプレゼント。 歌ったのかな。

2人の女性は誰か分からない。 右は帰る時か。


岩尾別旅情/さとう宗幸 今のさとうさんですね。 ※ デビュー前に歌ってるのはここに。
岩尾別旅情 ~父母の思い出と共に 唱:鳥海奏妃
※ 歌ってる方は鳥海奏妃さん。 画像は歌を贈られた両親ですね。
下の動画に、3才くらいの女の子が。 それが彼女のよう。
彼女が歌っている映像と、歌の説明は、ここに。
倍賞千恵子/岩尾別旅情 彼女は別の解釈をした。 歌声喫茶や山小屋で歌う感じでない。
感傷に浸らず、この曲の本質を歌おうとしている。
【道の駅】 ウトロ
【明日の予定】 天に続く道を撮り直し。 斜里で祭りも。

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