ねぷたは弘前市の祭り。
それがどうして、斜里町にあるのでしょう。
・ ・ ・ ・ ・
昼過ぎ、天に続く道の写真を撮っていた。
ある人が、今日は斜里のねぷただね、という。
見たことないので見学することに。
駐車場は混むだろうから、早くに道の駅に入った。
短い知床の夏。
斜里の人たちの心は、ねぷたで燃えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
知床半島の付け根に。 知床は斜里と羅臼で分け合っている。

散歩。 知床斜里駅。

確かに今日だ。 駅には情報センターが。

道の駅。 祭りの中心はここの前の道で。
ここは、人の集まる中心地。 道の駅の使い方で学ばされます。
中にはねぷたの展示。 弘前の物産展。 ※ 弘前は、今年も去年も行きましたね。

これを読んで分かった。 江戸時代のこと。
津軽藩の人がここで亡くなっている。
慰霊祭を斜里ではしている。
そのお礼の意味もあって、門外不出のねぷたを、斜里町でできるように。
※ 余談 津軽藩とオホーツク地方の関りは江戸時代からあった。
津軽一統誌という古文書がある。
オホーツク地方の古いことは、この文書で分かっている。(昔読んだことが)
右は弘前のねぷた。 弘前城のサクラ。

役場の出発は7時。 出発した。 戻って、自分は道の駅で待つ。

7時半。 やってきた。 観光客も多い。

しれとこ大太鼓。 音が祭りを盛り上げる。 心おどる。

間もなく日は沈む。 明日はいい天気。

これがねぷた。 扇の形をして。 武者絵。 朝日小学校。
甘寧(かんねい)は、中国の三国志に出てくる武将。 自分は分からない。

祭りばやし。

斜里小学校。 子どもたちは夏休みだ。

弘前のねぷたと同じで、地元の人が作る。 参加する。

弘前のねぷたは、8月1日から。
※ 来年か再来年には、再度行くことになります。 八戸も見て。
今年考えていたけど、エアコンが調子悪くて北上を早めた。

体力がいる。 積み重ねて今の規模に。

絵がプロっぽい。 関羽(かんう)。 上の甘寧と同じ時代の人。

こんなのいいですね。 みんなシートベルト。 気合い入れて。 夜空に響かせる。

上から顔を出して。

バチバチたたくと、音が違う。

これも三国志。 義経や静御前を、他で見ることが。

ねぷたの魅力は、この絵でしょうね。 反対側は、右のようなのが多い。

最後です。

夏の頂点に祭り。 終わるとちょっぴり寂しい。 花火大会の後も同じ。

行って戻って来るけど、見学はここまで。
斜里町の人たちのエネルギーを見ましたね。
知床観光は発展している。
【動画】
【記事紹介】 弘前ねぷたまつり ~最後の雨に、切れるように燃えた~ 他 (2010/8/1)
【道の駅】 浜小清水
【明日の予定】 天に続く道の紹介(写真は撮ってあります)
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確かに今日だ。 駅には情報センターが。


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中にはねぷたの展示。 弘前の物産展。 ※ 弘前は、今年も去年も行きましたね。


これを読んで分かった。 江戸時代のこと。
津軽藩の人がここで亡くなっている。
慰霊祭を斜里ではしている。
そのお礼の意味もあって、門外不出のねぷたを、斜里町でできるように。
※ 余談 津軽藩とオホーツク地方の関りは江戸時代からあった。
津軽一統誌という古文書がある。
オホーツク地方の古いことは、この文書で分かっている。(昔読んだことが)
右は弘前のねぷた。 弘前城のサクラ。


役場の出発は7時。 出発した。 戻って、自分は道の駅で待つ。


7時半。 やってきた。 観光客も多い。

しれとこ大太鼓。 音が祭りを盛り上げる。 心おどる。


間もなく日は沈む。 明日はいい天気。

これがねぷた。 扇の形をして。 武者絵。 朝日小学校。
甘寧(かんねい)は、中国の三国志に出てくる武将。 自分は分からない。


祭りばやし。

斜里小学校。 子どもたちは夏休みだ。


弘前のねぷたと同じで、地元の人が作る。 参加する。

弘前のねぷたは、8月1日から。
※ 来年か再来年には、再度行くことになります。 八戸も見て。
今年考えていたけど、エアコンが調子悪くて北上を早めた。


体力がいる。 積み重ねて今の規模に。

絵がプロっぽい。 関羽(かんう)。 上の甘寧と同じ時代の人。

こんなのいいですね。 みんなシートベルト。 気合い入れて。 夜空に響かせる。


上から顔を出して。


バチバチたたくと、音が違う。

これも三国志。 義経や静御前を、他で見ることが。

ねぷたの魅力は、この絵でしょうね。 反対側は、右のようなのが多い。


最後です。

夏の頂点に祭り。 終わるとちょっぴり寂しい。 花火大会の後も同じ。

行って戻って来るけど、見学はここまで。
斜里町の人たちのエネルギーを見ましたね。
知床観光は発展している。
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【道の駅】 浜小清水
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