13年前までは、北海道で一番大きな鍾乳洞だった。
北海洞が函館の方で発見され、2番に。
※ 見学できる所では、今も一番。 (北海洞は明日紹介。 少しだけ)
・ ・ ・ ・ ・ ・
北海道には大きな鍾乳洞はない。
どこも小さい。 見学できるところは、他には当麻鍾乳洞だけ。
※ 狭い洞窟はいくつかある。
中頓別鍾乳洞阿の見学は7年ぶり。
運よく、コウモリが見られたらいい。
広く公園になっている。
花か、何かの生き物が見られるでしょう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
小さな町だけど、コンビニがある。(セイコーマート)
※ 小さな町は、本社に出店をお願いしてると思う。 土地など協力して。
肉や野菜を置いて、ミニスーパーの感じで。 時々見ます。

広く、自然ふれあい公園。 無料。

案内と資料の展示。 昔は海の底だった。 日本最北のカルスト台地。

洞窟の発見は大変。 暗闇にもぐる。 もぐらのように。 おじいさん、ローソク1本。
2種類のコウモリ。

熊がいる。 一番大きいのを借りる。 この後、車に戻ってスプレーを取ってきた。

鍾乳洞はこの奥。 大きな岩が見える。 明日紹介。 第一洞がメイン。

大きな岩に登ってここに来た。
※ 裏側は、昭和31年11月3日、北海タイムス社建立、とあった。 (11月3日は、文化の日)
この新聞社は、今はない。
東屋で道は分岐。

右に行く。

ここに。

途中から登る。 支洞がたくさん。 見学は中央部分、60㍍程。
石灰岩は水に溶けるんですね。
※ 普通の岩は削られることはあっても、溶けない。

馬が入っていける高さ。 昔吹雪の時、ここに避難したとあった。

懐中電灯が置いてあった。 それを手にして、コウモリを探す。
※ 万が一の停電のために、ミニ懐中電灯はいつも持っている。 カギについている。
幅は狭いけど、この辺は高さがある。 右写真は上を撮った。

右下に水たまり。
※ 今日はちょっとした失敗。
暗い所が得意なレンズに交換してなかった。 撮りにくいなと思っていた。
右は支洞。 どこも調査に入ったでしょうね。

貝の泉。 地中に川があるから、地表に川はない。 雨はみんなしみ込む。
遠い昔に水がつくった模様や跡。

途中に温度計があって、15度だった。 湿度100㌫でしょうか。
上に上がってきた。

身をかがめて。 身長180㌢なら大変。 リュックを背負っていたら通れない。

右奥に少し行ってお終い。

コウモリがぶら下がっていないか探したがいない。 飛んでもいない。 もっと奥か。

下から照らされるから、足元が見えない。 懐中電灯が必要。
途中で人に会った。 いると思ってないからクマかと思った。

コウモリの糞も見つからない。

出てきた。 外は暑い。 メガネが曇った。 外は明るすぎる。

明日は続きです。 小さなのを2つ。
大きな岩と池の生き物を。
【道の駅】 美深 ※ 音威子府にいたけど、虫が多く移動。
【明日の予定】 記事は鍾乳洞(その2)
秘境、松山湿原を調べています。 問題は道と熊。 土曜日に行けないかと。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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中頓別鍾乳洞阿の見学は7年ぶり。
運よく、コウモリが見られたらいい。
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洞窟の発見は大変。 暗闇にもぐる。 もぐらのように。 おじいさん、ローソク1本。
2種類のコウモリ。


熊がいる。 一番大きいのを借りる。 この後、車に戻ってスプレーを取ってきた。

鍾乳洞はこの奥。 大きな岩が見える。 明日紹介。 第一洞がメイン。


大きな岩に登ってここに来た。
※ 裏側は、昭和31年11月3日、北海タイムス社建立、とあった。 (11月3日は、文化の日)
この新聞社は、今はない。
東屋で道は分岐。

右に行く。


ここに。

途中から登る。 支洞がたくさん。 見学は中央部分、60㍍程。
石灰岩は水に溶けるんですね。
※ 普通の岩は削られることはあっても、溶けない。


馬が入っていける高さ。 昔吹雪の時、ここに避難したとあった。

懐中電灯が置いてあった。 それを手にして、コウモリを探す。
※ 万が一の停電のために、ミニ懐中電灯はいつも持っている。 カギについている。
幅は狭いけど、この辺は高さがある。 右写真は上を撮った。


右下に水たまり。
※ 今日はちょっとした失敗。
暗い所が得意なレンズに交換してなかった。 撮りにくいなと思っていた。
右は支洞。 どこも調査に入ったでしょうね。


貝の泉。 地中に川があるから、地表に川はない。 雨はみんなしみ込む。
遠い昔に水がつくった模様や跡。


途中に温度計があって、15度だった。 湿度100㌫でしょうか。
上に上がってきた。


身をかがめて。 身長180㌢なら大変。 リュックを背負っていたら通れない。


右奥に少し行ってお終い。


コウモリがぶら下がっていないか探したがいない。 飛んでもいない。 もっと奥か。


下から照らされるから、足元が見えない。 懐中電灯が必要。
途中で人に会った。 いると思ってないからクマかと思った。

コウモリの糞も見つからない。

出てきた。 外は暑い。 メガネが曇った。 外は明るすぎる。


明日は続きです。 小さなのを2つ。
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