日本酒とどぶろくはどこが違うんだろう。
見学しながら、それを考えていた。
・ ・ ・ ・ ・
雨で見学するところが見つからない。
お風呂に入ってのんびりもしたい。
大雪乃湯は駐車場も広く安い。
食事もできる。
考えてみたら隣に男山がある。
ずっと行っていない。 そこに決めた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
国道39沿いに。

強い雨はやまない。 1階はお店と試飲。

2階3階が資料館。

高い酒程米を小さくして使う。
内側は脂肪とかが少ないよう。 必要なのはでんぷん。
また、目に見えない隙間があって、そこに酵母が入るという。

酒は昔から作られた。

分からない部分は調べてみた。
米は生のままでは使えない.蒸して柔くする。
麹(こうじ)が必要。
麹はご消化する感じで柔くする。 混ぜた後ですね。
3番目は、酵母(こうぼ)を作っている。 イーストって呼ばれるやつかな。
アルコールを作り出すのは、酵母なんですね。
この流れについては初めて知る。

絞る道具など。

そうして発酵させれば、醪(もろみ)が生まれる。
実は、これがどぶろくなんですね。
それを絞ったら日本酒
荒い目の布ですれば、それなりに濁る。 にごり酒。

絞って残ったのが、酒かす。 寒い時に飲むの大好き。

発酵させている。 時々中の様子を見るんでしょうね。
落ちたら、酒におぼれる。 右写真の意味は分からない。
※ 余談 例えば、「今朝の酒」は、反対から読んでも「けさのさけ」
昔、これを膨らませて回文を作ったことが。
「長き世の 元いた島の 今朝の酒 飲ましたい 友の良きかな」 (島は北方領土)
「ながきよの もといたしまの けさのさけ のましたい とものよきかな」

浮世絵だ。 酒は昔から庶民の文化。 七ツ梅って酒が。
この酒は、江戸時代に「酒は剣菱、男山、七ツ梅」といわれた三大銘柄の1つ。(Wikipedia)

版画。

赤穂浪士。 仇(かたき)をとって乾杯したのか。

酒は器が大事かな。 自分は紙コップでもいいけど。

飲みきれない酒があれば、それだけで幸せを感じる人がいますね。 牛は力持ち。
※ 余談 自分は闘牛の動画をYouTubeに3本アップしていた。(小千谷)
動物虐待と判断されて、3本とも削除された。 数日前の話。
愛護団体からクレームが入ったのでしょうね。

こんなの見たら飲みたくなる。 艶っぽい。 「ふん あんなおとこの どこがいいのさ」

たくさんの賞。

類さんが来ていた。 どこで飲んだのでしょう。 句を3つ紹介。
美女酔うて 色なき風に 吐息のせ
酒瓶に 秋の夕日の 沈みけり
寒鴉 おせんを後に 夜を羽織り
※ 寒鴉はかんあ、と読む。 冬のカラス。 カンガラス。 おせんは店の名前。
どれもいい句ですね。 作れるものならつくってみたい。

絞ったのはここに来るのか。

1階。 奥で試飲。

元禄時代の酒を再現。 古いレシピで。 これを買いました。 まだ飲んでない。 ※ 写真はどこもOK.

どぶろくの作り方を直ぐに調べました。
下の方法が簡単かなと。
※ 作ったとして、作ったぞ~って書いて大丈夫かな。
こっそり作るのは、だれも止められない。
【どぶろくの作り方】 材料の量を知りたい。 大体でやってみるか。
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 車が戻って来るのは明日に。 一日延びた。
市内のどこか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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見学しながら、それを考えていた。
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雨で見学するところが見つからない。
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食事もできる。
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内側は脂肪とかが少ないよう。 必要なのはでんぷん。
また、目に見えない隙間があって、そこに酵母が入るという。


酒は昔から作られた。

分からない部分は調べてみた。
米は生のままでは使えない.蒸して柔くする。
麹(こうじ)が必要。
麹はご消化する感じで柔くする。 混ぜた後ですね。
3番目は、酵母(こうぼ)を作っている。 イーストって呼ばれるやつかな。
アルコールを作り出すのは、酵母なんですね。
この流れについては初めて知る。



絞る道具など。

そうして発酵させれば、醪(もろみ)が生まれる。
実は、これがどぶろくなんですね。
それを絞ったら日本酒
荒い目の布ですれば、それなりに濁る。 にごり酒。


絞って残ったのが、酒かす。 寒い時に飲むの大好き。


発酵させている。 時々中の様子を見るんでしょうね。
落ちたら、酒におぼれる。 右写真の意味は分からない。
※ 余談 例えば、「今朝の酒」は、反対から読んでも「けさのさけ」
昔、これを膨らませて回文を作ったことが。
「長き世の 元いた島の 今朝の酒 飲ましたい 友の良きかな」 (島は北方領土)
「ながきよの もといたしまの けさのさけ のましたい とものよきかな」


浮世絵だ。 酒は昔から庶民の文化。 七ツ梅って酒が。
この酒は、江戸時代に「酒は剣菱、男山、七ツ梅」といわれた三大銘柄の1つ。(Wikipedia)


版画。


赤穂浪士。 仇(かたき)をとって乾杯したのか。


酒は器が大事かな。 自分は紙コップでもいいけど。


飲みきれない酒があれば、それだけで幸せを感じる人がいますね。 牛は力持ち。
※ 余談 自分は闘牛の動画をYouTubeに3本アップしていた。(小千谷)
動物虐待と判断されて、3本とも削除された。 数日前の話。
愛護団体からクレームが入ったのでしょうね。


こんなの見たら飲みたくなる。 艶っぽい。 「ふん あんなおとこの どこがいいのさ」


たくさんの賞。

類さんが来ていた。 どこで飲んだのでしょう。 句を3つ紹介。
美女酔うて 色なき風に 吐息のせ
酒瓶に 秋の夕日の 沈みけり
寒鴉 おせんを後に 夜を羽織り
※ 寒鴉はかんあ、と読む。 冬のカラス。 カンガラス。 おせんは店の名前。
どれもいい句ですね。 作れるものならつくってみたい。


絞ったのはここに来るのか。

1階。 奥で試飲。

元禄時代の酒を再現。 古いレシピで。 これを買いました。 まだ飲んでない。 ※ 写真はどこもOK.


どぶろくの作り方を直ぐに調べました。
下の方法が簡単かなと。
※ 作ったとして、作ったぞ~って書いて大丈夫かな。
こっそり作るのは、だれも止められない。
【どぶろくの作り方】 材料の量を知りたい。 大体でやってみるか。
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 車が戻って来るのは明日に。 一日延びた。
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