※ 晩に仕事ができないので急いでいます。 お酒。
石狩市厚田区にいる。
ここを紹介したことはない。 せっかくいるので。
立派な道の駅ができた。
環境も整備されて。
見学が終わったら、途中で温泉に入って、当別の道の駅に。
札幌のTさんが6時ころやってくる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇が道の駅厚田。 印は温泉。
道の駅厚田。 正式名はもっと長く。
ここは道の駅としてつくりましたね。 そうでない道の駅が多い。
裏山が散歩できる。

石狩湾。 霞んでいる。 2005年まで厚田村。 今は石狩市厚田区。

句碑がある。 後で。 山の頂上に、恋人の聖地。 少し寂れて。

サケが近づいてきている。 サケ釣りの竿が並んで。

こっちの海岸線は険しい。 増毛まで続く。
昔は山越えの道があった。 後で紹介。

カギがいっぱい。
外したい人もいるでしょうね。 顔を見るのもイヤって。

歌碑が並ぶ。 気になるのをいくつか紹介。
お腹に子供がいる。 幸せ。
赤とんぼの歌を歌って。 赤とんぼの飛ぶ中を。 もう家族だ。

華やかさからは遠いクロユリってことでしょうか。
自分を重ねて。
でも、クロユリに似てるねって言われたら女性はつらい。
何せ強烈なにおい。 これ以上は書けない。

丘に来て海を見るのか。 遭難か何かがあったのでしょうか。

道の駅の建物の中。 油田があって原生花園も。 どっちも知らない。

旧厚田村の歴史。

さっき紹介した道がこれ。 濃昼(ごきびる)山道。 珍しい名前。
濃(こ)きが、濃(ご)きに変化したのでしょうね。
海沿いに道は造れなかった。

この道は昨日紹介しました。

海が白いです。 ニシンの白子ですね。 メスは卵を産んだ。
鳥が集まった。
ニシンは獲れない時期が続いたけど、今は復活。
山わさびで食べる小ぶりのニシンは、絶品。 魚の中で一番好き。 ベニザケもなかなか。

こんな相撲取りがいた。 名前だけは記憶が。
白鳳は吉葉山の孫弟子。 土俵入りの型は同じ。 不知火型。 (Wikipediaから)

Yoshibayama vs. Kagamisato : Hatsu 1954 (吉葉山 対 鏡里)
北前船。

ニシンが高く売れるから、米はいくらでも買えた。 重いから底に積んで。

冷蔵庫はない。 ニシンは加工して。

津軽海峡は通らない。 流れが速く危険。 風待ちの港に寄りながら。

この作家は厚田の人。 座頭市を書いた。

かつての浜の様子。

この後、当別町の「開拓ふくろふ乃湯」に。 名前がいいので行ってみた。
エゾリスがいた。 クルミをくわえて。
いつもこの近くにいるそう。 温泉の家族のように。

湯が茶っぽい。 モール温泉と直ぐに分かった。
モール温泉は、十勝川温泉が有名。 地底で泥炭が熱を持つ。
※ 全体に清潔さが足りない感じかな~。 環境も。
個性的な温泉だけど。

当別の道の駅で、着いたらすぐに記事を書いています。
酒のためなら何でも・・・。
【道の駅】 当別
【明日の予定】 札幌に出たい。 晩には千歳の道の駅に。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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ここを紹介したことはない。 せっかくいるので。
立派な道の駅ができた。
環境も整備されて。
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赤〇が道の駅厚田。 印は温泉。

道の駅厚田。 正式名はもっと長く。
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石狩湾。 霞んでいる。 2005年まで厚田村。 今は石狩市厚田区。


句碑がある。 後で。 山の頂上に、恋人の聖地。 少し寂れて。


サケが近づいてきている。 サケ釣りの竿が並んで。

こっちの海岸線は険しい。 増毛まで続く。
昔は山越えの道があった。 後で紹介。


カギがいっぱい。
外したい人もいるでしょうね。 顔を見るのもイヤって。

歌碑が並ぶ。 気になるのをいくつか紹介。
お腹に子供がいる。 幸せ。
赤とんぼの歌を歌って。 赤とんぼの飛ぶ中を。 もう家族だ。


華やかさからは遠いクロユリってことでしょうか。
自分を重ねて。
でも、クロユリに似てるねって言われたら女性はつらい。
何せ強烈なにおい。 これ以上は書けない。


丘に来て海を見るのか。 遭難か何かがあったのでしょうか。


道の駅の建物の中。 油田があって原生花園も。 どっちも知らない。

旧厚田村の歴史。

さっき紹介した道がこれ。 濃昼(ごきびる)山道。 珍しい名前。
濃(こ)きが、濃(ご)きに変化したのでしょうね。
海沿いに道は造れなかった。

この道は昨日紹介しました。

海が白いです。 ニシンの白子ですね。 メスは卵を産んだ。
鳥が集まった。
ニシンは獲れない時期が続いたけど、今は復活。
山わさびで食べる小ぶりのニシンは、絶品。 魚の中で一番好き。 ベニザケもなかなか。

こんな相撲取りがいた。 名前だけは記憶が。
白鳳は吉葉山の孫弟子。 土俵入りの型は同じ。 不知火型。 (Wikipediaから)

Yoshibayama vs. Kagamisato : Hatsu 1954 (吉葉山 対 鏡里)
北前船。

ニシンが高く売れるから、米はいくらでも買えた。 重いから底に積んで。


冷蔵庫はない。 ニシンは加工して。


津軽海峡は通らない。 流れが速く危険。 風待ちの港に寄りながら。

この作家は厚田の人。 座頭市を書いた。


かつての浜の様子。

この後、当別町の「開拓ふくろふ乃湯」に。 名前がいいので行ってみた。
エゾリスがいた。 クルミをくわえて。
いつもこの近くにいるそう。 温泉の家族のように。


湯が茶っぽい。 モール温泉と直ぐに分かった。
モール温泉は、十勝川温泉が有名。 地底で泥炭が熱を持つ。
※ 全体に清潔さが足りない感じかな~。 環境も。
個性的な温泉だけど。


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