飛んでるトンボを指に止まらせるのは大変。
でも、何かに止まっているのを指に載せるのは、むずかしくない。
・ ・ ・ ・ ・
尻屋崎から一気に南下。
下北半島を出たところに、小川原湖。
とにかく大きい、広い。
観光地の十和田湖よりも。
湖の近くを散歩した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
十和田湖より少し広い。
右写真、下の方に姉沼。 上の大きい方は昔は妹沼だった。 姉と妹の伝説が。

※ 下の4枚は前日の午後に撮影。
尻屋崎を出た。 家もない畑もない、そんな道を15㌔以上走った。
道が悪いとそういうところはある。 こんな道では珍しい。 ※ 原発で道がいいのか。
途中、八甲田山が見えた。

左に小川原湖。 右写真、平野に入った。
青森県には、弘前の北と八戸の北に、広い平野が。

湖まで道の駅から700㍍程。 姉と妹の伝説。

湖の一部しか見えない。 建物の上から撮影。

あっちへ行ってみようか。
右写真。 青森県の観光地。
三内丸山遺跡に行ってない。 今年から有料の見学が始まったよう。
来年行ってみましょう。

市街地方面。 八甲田山が。 道の駅は、山の真下。 大きな建物の左。

ふれあい村。 広く小川原湖公園。

バンガローがあったり。

トンボがいっぱいいた。 久しぶりにやってみることに。
トンボの前に、静かに指先を持っていく。
動きが速いと逃げる。 カメラを構えるのもゆっくり。
トンボは何だろうなと、頭を動かしたりする。
最後は顔に触れるくらいまで。
そうしたら左写真のように、前足を載せてくる。

のりました。 指を持ち上げて。

このように。 かわいい。 めんこい。
ありがとうよ、って話して放した。 トンボは指から足を離して。
※ トンボの好きな匂いが分かれば、楽にできますね。 昆虫は化粧の香りに敏感のよう。

展望台があった。 漁が盛ん。 シジミやワカサギ。
海水と淡水が混ざっている。

湖底の何かをすくっていた。 土砂か?

すぐ右に、三沢空港。 自衛隊の基地がある。
戦闘機が訓練で飛ぶ。 一日に何回も。 地元の人は振り向かない。 慣れっこ。
音が、飛行機の後を追っかけていく。

元々は湾だったんですね。 入口が砂でふさがれて湖に。 サロマ湖も同じかな。
広沼大明神と大きなケヤキの木。

小川原湖伝説。 姉妹で京の都から父を探しに来た。
父の死を知って湖に身投げ。
※ 伝説の中身は、以前の記事にあります。 関連記事で。
妹を祀っている。

キャンプ場の中を通って。

この地方は温泉が安い。 300円が基本。 ここは290円。
東北の北部には、変わった風習が。 この地方は特に強い。
浴室に入った人は、まず洗い場の場所取り。
ここの温泉も、100㌫全員が。 取ってないのは自分だけ。
空いてない時は洗えない。 ここは洗い場が多いので大丈夫。
お湯と水が別々に出る、昔の銭湯のよう。
※ 八戸市の市街地の新しい温泉は、場所取りの習慣はない。 他の県と一緒。

ここは合併する前、上北町だった。 駅名は普通、上北駅になる。
でも駅名は、上北町駅。 かみきたちょう駅。
※ 左の三八五タクシーは八戸にもある。 八戸市が拠点の三八五(みやご)交通。
八戸市で電話で呼ぶとき、いつもここ。

散歩して、小川原湖の紹介でした。
いい天気が続きます。
【記事紹介】
青森県最大の湖、小川原湖。 玉代・勝世姫像。 大塚甲山 ~東北町~ 他 (2012/10/10)
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
青森県立三沢航空科学館。 ゼロ戦、太平洋を渡ったミス・ビードル号、他。~三沢市~ 御嶽山、爆発 (2014/9/27)
【道の駅】 おがわら湖
【明日の予定】 八戸のどこかでしょうか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
でも、何かに止まっているのを指に載せるのは、むずかしくない。
・ ・ ・ ・ ・
尻屋崎から一気に南下。
下北半島を出たところに、小川原湖。
とにかく大きい、広い。
観光地の十和田湖よりも。
湖の近くを散歩した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
十和田湖より少し広い。
右写真、下の方に姉沼。 上の大きい方は昔は妹沼だった。 姉と妹の伝説が。


※ 下の4枚は前日の午後に撮影。
尻屋崎を出た。 家もない畑もない、そんな道を15㌔以上走った。
道が悪いとそういうところはある。 こんな道では珍しい。 ※ 原発で道がいいのか。
途中、八甲田山が見えた。


左に小川原湖。 右写真、平野に入った。
青森県には、弘前の北と八戸の北に、広い平野が。


湖まで道の駅から700㍍程。 姉と妹の伝説。

湖の一部しか見えない。 建物の上から撮影。


あっちへ行ってみようか。
右写真。 青森県の観光地。
三内丸山遺跡に行ってない。 今年から有料の見学が始まったよう。
来年行ってみましょう。


市街地方面。 八甲田山が。 道の駅は、山の真下。 大きな建物の左。

ふれあい村。 広く小川原湖公園。


バンガローがあったり。

トンボがいっぱいいた。 久しぶりにやってみることに。
トンボの前に、静かに指先を持っていく。
動きが速いと逃げる。 カメラを構えるのもゆっくり。
トンボは何だろうなと、頭を動かしたりする。
最後は顔に触れるくらいまで。
そうしたら左写真のように、前足を載せてくる。


のりました。 指を持ち上げて。


このように。 かわいい。 めんこい。
ありがとうよ、って話して放した。 トンボは指から足を離して。
※ トンボの好きな匂いが分かれば、楽にできますね。 昆虫は化粧の香りに敏感のよう。


展望台があった。 漁が盛ん。 シジミやワカサギ。
海水と淡水が混ざっている。


湖底の何かをすくっていた。 土砂か?


すぐ右に、三沢空港。 自衛隊の基地がある。
戦闘機が訓練で飛ぶ。 一日に何回も。 地元の人は振り向かない。 慣れっこ。
音が、飛行機の後を追っかけていく。


元々は湾だったんですね。 入口が砂でふさがれて湖に。 サロマ湖も同じかな。
広沼大明神と大きなケヤキの木。


小川原湖伝説。 姉妹で京の都から父を探しに来た。
父の死を知って湖に身投げ。
※ 伝説の中身は、以前の記事にあります。 関連記事で。
妹を祀っている。


キャンプ場の中を通って。


この地方は温泉が安い。 300円が基本。 ここは290円。
東北の北部には、変わった風習が。 この地方は特に強い。
浴室に入った人は、まず洗い場の場所取り。
ここの温泉も、100㌫全員が。 取ってないのは自分だけ。
空いてない時は洗えない。 ここは洗い場が多いので大丈夫。
お湯と水が別々に出る、昔の銭湯のよう。
※ 八戸市の市街地の新しい温泉は、場所取りの習慣はない。 他の県と一緒。


ここは合併する前、上北町だった。 駅名は普通、上北駅になる。
でも駅名は、上北町駅。 かみきたちょう駅。
※ 左の三八五タクシーは八戸にもある。 八戸市が拠点の三八五(みやご)交通。
八戸市で電話で呼ぶとき、いつもここ。

散歩して、小川原湖の紹介でした。
いい天気が続きます。
【記事紹介】
青森県最大の湖、小川原湖。 玉代・勝世姫像。 大塚甲山 ~東北町~ 他 (2012/10/10)
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
青森県立三沢航空科学館。 ゼロ戦、太平洋を渡ったミス・ビードル号、他。~三沢市~ 御嶽山、爆発 (2014/9/27)
【道の駅】 おがわら湖
【明日の予定】 八戸のどこかでしょうか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3292-955e45cd