小野小町の名が、温泉街のあちこちに。
小町で活性化を図って。
・ ・ ・ ・ ・
浴衣を着てそぞろ歩けるのは楽しい。
夏にはホタルを見て。
共同湯があるから、日帰りでもいい。
湯量が豊富。 そんな温泉地。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇に駐車場。 どこにでも停められる感じ。

米沢市の奥座敷。 すぐ先を右に入っても駐車場が。

駐車場に足湯。 飲湯。 小町とある。 伝説ですが、彼女の開湯。
この場所の道を挟んだ向かいに、共同湯滝の湯。 最後に。

観光案内所で散歩地図が欲しかった。 なかった。
片葉の葦(あし)とある。
※ 米沢市の北の高畠町に、片葉の葦の池が。
いろんな伝説で片葉の葦の話が生まれる。
惚れた人にいい返事がもらえない。
男は、女の人の手と足を片方ずつ切り落として池に。
そこの池の葦は片方にしか葉が生えなくなった。 こんな風に。
この奥に共同湯尼湯がある。

今日明日、米沢で秋祭り。
なせばなる~と言ったのは、米沢藩主上杉鷹山(ようざん)ですね。 江戸時代の中頃。
※ 上杉景勝は江戸時代の初めでしたね。 彼はその前は会津。
こんな旅館に泊まったことない。 銀山温泉はこんなのばかり。
大正ロマン漂い、そぞろ歩きの似合う銀山温泉。 「銀の光にみちびかれ 山の地に存す」~尾花沢市~ 他 (2017/6/6)

尼湯。 歌碑がある。

この人、泣いた赤鬼で知られる。
「旅の芭蕉さま 世が二度あらば ござれ小野川 湯の宿へ」
世が二度とは、再びこの世にいたらの意味か。
高畠町に浜田廣介記念館がある。 「泣いた赤鬼」 この世の鬼って何? 他 (2009年2月3日)

一番奥に来た。

戻って川への道。 薬師堂。

小町が休んだ石。

橋を渡ってホタル公園に来た。 露天風呂の温泉も。
※ 説明に短い命を楽しむように・・とある。
ホタルに対しての思いがさらっとしている。 けん命に生きている姿が表現できたらいい。

戻る途中道端にこの説明。 上杉鷹山が温泉の湯で塩を作った。

山の方に来た。 奥に寺が。 碑がある。 右は何の像だろうと思った。
晩に写真を見て分かった。 役行者(えんのぎょうじゃ)。
山岳宗教の修験道の祖でしょうか。 向かって左手に、錫杖(しゃくじょう)を持って。
※ 自分は草木塔(そうもくとう)を探していた。
米沢地方は、草木塔のふるさとと呼ばれる。 見つからない。

道を上がって甲子(きのえね)大黒天本山。 ※ 甲子の年月日時間には、大黒さんを祭るので、甲子が。
説明に小町のことが。 ちゃんと読まなかった。

向こうから上がってきた。
※ この寺にある仏像のいくつかは、湯殿山から来た。
湯殿山が廃仏毀釈で神社になったときに。
下に温泉街。

隣に観音堂。

小町の居所後は観音堂の上の方にあった。
また、草木塔もそっちに。 草木供養塔とある。 自然保護の原点はこの地方に生まれた。
※ 余談 右写真の養が変わった寺に。 養の上の部分が左に、下の部分を右に書いている。 たまに見る。
※ 小町のは米沢市のHPから。 草木塔は、なあまず日記からお借り。
※ 余談 山頭火の句集に草木塔があります。 その中に有名な下の句が。
「分け入つても 分け入つても 青い山」

温泉街の右方面。

山を下りて滝の湯に。 250円。 管理人はいない。

誰もいなかった。 こんなの大好き。 湯船の横で洗う。 シャワーとか使わない。
大量に源泉が注いでいる。 ちょろちょろはダメ。 今年一番の温泉。

戻っている。 米沢ラーメンはがまん。
手長足長の絵。 このお話は各地に。 飛騨高山の橋に、こんなの。

いい温泉に入って満足。
【記事紹介】
上杉神社 直江兼続の墓 笹野観音 ~米沢市~ 他 (2011/10/21)
大井沢を歩く。 大日寺跡、湯殿山神社。 自然博物館・自然と匠の伝承館。 女医、志田周子。~西山町~ 他 (2017/5/31)
【道の駅】 喜多の郷 (福島県喜多方市)
【明日の予定】 喜多方市でしょうか。 蔵とラーメンの町。
信州須坂に入るのは10月18日。
途中、奥秩父を通ると決めています。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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赤〇に駐車場。 どこにでも停められる感じ。


米沢市の奥座敷。 すぐ先を右に入っても駐車場が。


駐車場に足湯。 飲湯。 小町とある。 伝説ですが、彼女の開湯。
この場所の道を挟んだ向かいに、共同湯滝の湯。 最後に。


観光案内所で散歩地図が欲しかった。 なかった。
片葉の葦(あし)とある。
※ 米沢市の北の高畠町に、片葉の葦の池が。
いろんな伝説で片葉の葦の話が生まれる。
惚れた人にいい返事がもらえない。
男は、女の人の手と足を片方ずつ切り落として池に。
そこの池の葦は片方にしか葉が生えなくなった。 こんな風に。

この奥に共同湯尼湯がある。


今日明日、米沢で秋祭り。
なせばなる~と言ったのは、米沢藩主上杉鷹山(ようざん)ですね。 江戸時代の中頃。
※ 上杉景勝は江戸時代の初めでしたね。 彼はその前は会津。
こんな旅館に泊まったことない。 銀山温泉はこんなのばかり。
大正ロマン漂い、そぞろ歩きの似合う銀山温泉。 「銀の光にみちびかれ 山の地に存す」~尾花沢市~ 他 (2017/6/6)


尼湯。 歌碑がある。

この人、泣いた赤鬼で知られる。
「旅の芭蕉さま 世が二度あらば ござれ小野川 湯の宿へ」
世が二度とは、再びこの世にいたらの意味か。
高畠町に浜田廣介記念館がある。 「泣いた赤鬼」 この世の鬼って何? 他 (2009年2月3日)


一番奥に来た。


戻って川への道。 薬師堂。

小町が休んだ石。


橋を渡ってホタル公園に来た。 露天風呂の温泉も。
※ 説明に短い命を楽しむように・・とある。
ホタルに対しての思いがさらっとしている。 けん命に生きている姿が表現できたらいい。


戻る途中道端にこの説明。 上杉鷹山が温泉の湯で塩を作った。

山の方に来た。 奥に寺が。 碑がある。 右は何の像だろうと思った。
晩に写真を見て分かった。 役行者(えんのぎょうじゃ)。
山岳宗教の修験道の祖でしょうか。 向かって左手に、錫杖(しゃくじょう)を持って。
※ 自分は草木塔(そうもくとう)を探していた。
米沢地方は、草木塔のふるさとと呼ばれる。 見つからない。


道を上がって甲子(きのえね)大黒天本山。 ※ 甲子の年月日時間には、大黒さんを祭るので、甲子が。
説明に小町のことが。 ちゃんと読まなかった。


向こうから上がってきた。
※ この寺にある仏像のいくつかは、湯殿山から来た。
湯殿山が廃仏毀釈で神社になったときに。
下に温泉街。


隣に観音堂。

小町の居所後は観音堂の上の方にあった。
また、草木塔もそっちに。 草木供養塔とある。 自然保護の原点はこの地方に生まれた。
※ 余談 右写真の養が変わった寺に。 養の上の部分が左に、下の部分を右に書いている。 たまに見る。
※ 小町のは米沢市のHPから。 草木塔は、なあまず日記からお借り。
※ 余談 山頭火の句集に草木塔があります。 その中に有名な下の句が。
「分け入つても 分け入つても 青い山」


温泉街の右方面。

山を下りて滝の湯に。 250円。 管理人はいない。

誰もいなかった。 こんなの大好き。 湯船の横で洗う。 シャワーとか使わない。
大量に源泉が注いでいる。 ちょろちょろはダメ。 今年一番の温泉。


戻っている。 米沢ラーメンはがまん。
手長足長の絵。 このお話は各地に。 飛騨高山の橋に、こんなの。


いい温泉に入って満足。
【記事紹介】
上杉神社 直江兼続の墓 笹野観音 ~米沢市~ 他 (2011/10/21)
大井沢を歩く。 大日寺跡、湯殿山神社。 自然博物館・自然と匠の伝承館。 女医、志田周子。~西山町~ 他 (2017/5/31)
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【明日の予定】 喜多方市でしょうか。 蔵とラーメンの町。
信州須坂に入るのは10月18日。
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