知らない町を歩いてみる。
今日は、そんな一日です。
・ ・ ・ ・ ・
車を置くところがなければ歩けない。
駅に置けると、昨日走っていて分かった。
中三依(なかみより)は、栃木県の北部。
越後山脈と奥羽山脈にはさまれて。
夏のように暑い一日。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇に芹沢薬師堂。 市街地から3㌔。 今回は行かない。
明治の初めの戊辰戦争で、集落はみな焼かれる。
芹沢地区だけ焼かれない。 薬師堂が残った。 三十六歌仙の扁額がある。

中三依温泉駅。 停泊しようと思ったら停泊できる。 ※ 近くに温泉。 自分にとっては高い。

ここより南の方で乗ったことが。 向こうは北に。 右は南に。

まず向こうに行く。

畑の道を通って、正面に。 右から左に男鹿(おじか)川。
この地域には、2つの大きな支流が流れ込んでいる。
そのため、山に囲まれてるけど平地が生まれた。 右は駅前。

国道121。 向こうに行けば日光。 本物のワサビ。 道の駅に売っていた。

第一村人発見(?) お店。

地域の山菜とかが売ってるお店。 山の幸直売センター。 向かいに子育て地蔵。

ここ。 二十三夜塔も。

国道からこっちに。 魚を釣ったら放す。
自分も釣った魚は、ここのところ食べてない。 可哀そうだから放す。
真っ直ぐ行けば、芹沢薬師堂。
下に男鹿川。 清流。

橋を渡ってすぐ右に。 昔の三依小学校跡。 今は中学校の方に。 後で。
山椒(さんしょう)の木ですね。 以前、一枝いただいたことが。 高山の方で。

こっちはニンニクかな。 焼いたのが好き。

そば屋さん。 フクロウの木彫りがいくつも。 チェンソー(?)
右は、男鹿川の支流。 源流まで10㌔ちょっとか。

川に沿って奥に行く。

これから何を植えるのでしょう。 来年のためか。 2ヶ月したら雪か。
里芋が見える。 煮物で里芋ばかり選んで食べるのが好き。

すれ違った。 奥様の方が元気かな。 それが普通か。 女性は長生き。 あいさつして。
ヒガンバナ。 曼殊沙華。

右の丘の上に来た。 三依小学校と三依中学校がある。
車がいっぱいあった。 中学は専科の先生が必要だからかな。 音楽とか英語とか。

児童数と生徒数を調べてみた。 どちらも4人。 職員の数の方が多いかも。
小学校の校歌。 HPから。
男鹿川と丘の空、そして山並み。 豊かな自然の中で子供たちは育つ。
直(なお)く。 正直の直ですね。 直線の直でなく。
※ 命は、ぐぐめり、ではないですね。 命育(はぐく)めり。
あきらけくは、明らけく。 明るくでいいのかな。
清く正しく美しくの校訓をよく見ます。 何を美しく?ってなるから、あきらけくのほうがいいでしょうか。
明るくではゴロが悪いので、あきらけく。 考えましたね。

少し前に運動会がありました。 子供中心の地域の運動会でしょうか。
下の方に獅子舞のことが。 最初に書いた芹沢薬師堂に獅子舞を奉納するようですよ。
地域から学校が無くなったら寂しい。 HPはここに。

この道を戻ります。

花いっぱいのお家。

国道を向こうから来た。 旧道の橋が。 産業遺産。

旧道の橋のたもとに、湧水。 葉っぱで飲んだ。 冷たくて美味しい。 今日は暑い。

この会津西街道の道は好きな道。
次に通ったら、芹沢薬師堂まで歩いてみます。
【記事紹介】
奥鬼怒温泉郷 八丁湯の露天風呂 ~鬼怒川の源流 日光市~ 他 (2011/10/24)
【道の駅】 冨廣美術館 (群馬県みどり市)
【明日の予定】 記事は、道の駅湯西川の周辺。(写真は撮ってあります)
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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車を置くところがなければ歩けない。
駅に置けると、昨日走っていて分かった。
中三依(なかみより)は、栃木県の北部。
越後山脈と奥羽山脈にはさまれて。
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赤〇に芹沢薬師堂。 市街地から3㌔。 今回は行かない。
明治の初めの戊辰戦争で、集落はみな焼かれる。
芹沢地区だけ焼かれない。 薬師堂が残った。 三十六歌仙の扁額がある。


中三依温泉駅。 停泊しようと思ったら停泊できる。 ※ 近くに温泉。 自分にとっては高い。

ここより南の方で乗ったことが。 向こうは北に。 右は南に。


まず向こうに行く。

畑の道を通って、正面に。 右から左に男鹿(おじか)川。
この地域には、2つの大きな支流が流れ込んでいる。
そのため、山に囲まれてるけど平地が生まれた。 右は駅前。


国道121。 向こうに行けば日光。 本物のワサビ。 道の駅に売っていた。


第一村人発見(?) お店。

地域の山菜とかが売ってるお店。 山の幸直売センター。 向かいに子育て地蔵。

ここ。 二十三夜塔も。


国道からこっちに。 魚を釣ったら放す。
自分も釣った魚は、ここのところ食べてない。 可哀そうだから放す。
真っ直ぐ行けば、芹沢薬師堂。
下に男鹿川。 清流。


橋を渡ってすぐ右に。 昔の三依小学校跡。 今は中学校の方に。 後で。

山椒(さんしょう)の木ですね。 以前、一枝いただいたことが。 高山の方で。


こっちはニンニクかな。 焼いたのが好き。

そば屋さん。 フクロウの木彫りがいくつも。 チェンソー(?)
右は、男鹿川の支流。 源流まで10㌔ちょっとか。


川に沿って奥に行く。

これから何を植えるのでしょう。 来年のためか。 2ヶ月したら雪か。
里芋が見える。 煮物で里芋ばかり選んで食べるのが好き。

すれ違った。 奥様の方が元気かな。 それが普通か。 女性は長生き。 あいさつして。
ヒガンバナ。 曼殊沙華。


右の丘の上に来た。 三依小学校と三依中学校がある。
車がいっぱいあった。 中学は専科の先生が必要だからかな。 音楽とか英語とか。


児童数と生徒数を調べてみた。 どちらも4人。 職員の数の方が多いかも。
小学校の校歌。 HPから。
男鹿川と丘の空、そして山並み。 豊かな自然の中で子供たちは育つ。
直(なお)く。 正直の直ですね。 直線の直でなく。
※ 命は、ぐぐめり、ではないですね。 命育(はぐく)めり。
あきらけくは、明らけく。 明るくでいいのかな。
清く正しく美しくの校訓をよく見ます。 何を美しく?ってなるから、あきらけくのほうがいいでしょうか。
明るくではゴロが悪いので、あきらけく。 考えましたね。

少し前に運動会がありました。 子供中心の地域の運動会でしょうか。
下の方に獅子舞のことが。 最初に書いた芹沢薬師堂に獅子舞を奉納するようですよ。
地域から学校が無くなったら寂しい。 HPはここに。

この道を戻ります。

花いっぱいのお家。


国道を向こうから来た。 旧道の橋が。 産業遺産。

旧道の橋のたもとに、湧水。 葉っぱで飲んだ。 冷たくて美味しい。 今日は暑い。


この会津西街道の道は好きな道。
次に通ったら、芹沢薬師堂まで歩いてみます。
【記事紹介】
奥鬼怒温泉郷 八丁湯の露天風呂 ~鬼怒川の源流 日光市~ 他 (2011/10/24)
【道の駅】 冨廣美術館 (群馬県みどり市)
【明日の予定】 記事は、道の駅湯西川の周辺。(写真は撮ってあります)
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