旭川の姉の家のカレンダーの写真、それは下栗の里。
再度行って、全部歩かなければ。
・ ・ ・ ・ ・
下栗の里の見学が終われば、京都に向かう。
今年の秋の旅の大きな流れ。
どうしてそんな急斜面に畑や家を。
先祖はどれだけの苦労をしたのか。
正確な住所は、長野県飯田市上村下栗。 かみむら、しもくり。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
聖岳(ひじりだけ)が近い。 南アルプス。 大井川、身延山が見える。 そっちの奥に以前入っている。

左上から入った。 行くときは赤〇。 帰りはオレンジ〇。 一方通行の部分が。
※ 日本のチロルと呼ばれるけど、天空の里でも。 マチュピチュっぽさもあるかな。
集落の右は、崖そのもの。

緑〇を歩いて。 右上に展望台。

上村小学校手前で、左に入る。 ここから8㌔。 湧水があって。

山道の8㌔は遠い。 途中にも家が。

下栗の里に入っている。 時々狭い道。

着いた。 10時半。 ここに、上村小学校下栗分校があった。

深田久弥の碑が。
「下栗より美しい 平和な山村を 私はほかに知らない」
※ 彼は昭和43年の元旦に右地図の御池山(1905㍍)に登った。 おいけやま。
次の日、下栗を離れる。 この年、日本山岳会の副会長に。
前日に、飯田線の平岡駅で下りた。 そこからここまでは車か。
4年前に日本百名山の本を出版している。
ここの風景に感動したんですね。
住む人の心にもかな。 それがなければ、美しくは輝かない。

石碑から下を。 右向こうから上がってきた。
右写真、歩き始める。 急斜面の家は向こう下に。

食事処 いっ福。 秋の味満載の、栗ご飯定食の写真が。 帰りに秋を食べる。
右写真。 記事の上の方に、向こうから撮った写真が。

聖岳(ひじりだけ)が見える。 3013㍍。 うっすらと雪。
斜面に茶畑。

左上に神社。 拾五社大明神。 祭りのことと遠山氏のことが。
ここは遠山氏が治めていた時代が。 ※ 御家騒動で改易。 下の川は遠山川。

突き当り右から車で来た。 今は左に行く。 手前を左に行ってみる。
民宿があった。

下に向かう。 何度も曲がって。
昔、子どもたちは坂を登って学校に。 毎日ミニ登山。

今日は温かい。 途中から半袖1枚。 逆光気味の方が花はきれい。 輝く。

ソバの実を干している。 家の前に墓があったり。

遠山川の谷は深い。 ここの集落の下は、まったくの崖。 家は建てられない。

ナンバンの畑。 収穫している。 激辛を麹と醤油に漬けたのが好き。

今植えて食べられるまで大きくなるのか。 雪の下で冬越し?。

右上にお墓。 調べてみたら、ここと同じ苗字の家が多い。
古い時代にこの地に入った。 古い墓がある。

右写真。 〇の場所に展望台。 後で行く。 明日紹介。 そこからの写真で有名になる。
※ 夕方道の駅でネギを買った。 下栗のネギと書いてあった。 写真のと一緒。

右写真。 働いている人がいる。 帰りにお話し。

向こうから下りてきた。 一番下の家。 民宿、ひなた。

突き当りを右下に。
右写真、民宿が上に。 少し行って戻った。 右写真の左は、崖のよう。

続きは明日の記事です。
【今日の一曲】 50th Anniversary - Edelweiss - Julie Andrews 曲は1分40秒から。
【記事紹介】
果無集落は、世界遺産小辺路に。 そこはまるで天空の郷。 道は果無峠に向かって。~十津川村~ 他 (2018/3/13)
【道の駅】 遠山郷
【明日の予定】 記事は下栗の里の続き。 時間があれば、道の駅周辺を歩く。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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再度行って、全部歩かなければ。
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下栗の里の見学が終われば、京都に向かう。
今年の秋の旅の大きな流れ。
どうしてそんな急斜面に畑や家を。
先祖はどれだけの苦労をしたのか。
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聖岳(ひじりだけ)が近い。 南アルプス。 大井川、身延山が見える。 そっちの奥に以前入っている。


左上から入った。 行くときは赤〇。 帰りはオレンジ〇。 一方通行の部分が。
※ 日本のチロルと呼ばれるけど、天空の里でも。 マチュピチュっぽさもあるかな。
集落の右は、崖そのもの。

緑〇を歩いて。 右上に展望台。

上村小学校手前で、左に入る。 ここから8㌔。 湧水があって。


山道の8㌔は遠い。 途中にも家が。


下栗の里に入っている。 時々狭い道。

着いた。 10時半。 ここに、上村小学校下栗分校があった。


深田久弥の碑が。
「下栗より美しい 平和な山村を 私はほかに知らない」
※ 彼は昭和43年の元旦に右地図の御池山(1905㍍)に登った。 おいけやま。
次の日、下栗を離れる。 この年、日本山岳会の副会長に。
前日に、飯田線の平岡駅で下りた。 そこからここまでは車か。
4年前に日本百名山の本を出版している。
ここの風景に感動したんですね。
住む人の心にもかな。 それがなければ、美しくは輝かない。


石碑から下を。 右向こうから上がってきた。
右写真、歩き始める。 急斜面の家は向こう下に。


食事処 いっ福。 秋の味満載の、栗ご飯定食の写真が。 帰りに秋を食べる。
右写真。 記事の上の方に、向こうから撮った写真が。


聖岳(ひじりだけ)が見える。 3013㍍。 うっすらと雪。
斜面に茶畑。


左上に神社。 拾五社大明神。 祭りのことと遠山氏のことが。
ここは遠山氏が治めていた時代が。 ※ 御家騒動で改易。 下の川は遠山川。



突き当り右から車で来た。 今は左に行く。 手前を左に行ってみる。
民宿があった。


下に向かう。 何度も曲がって。
昔、子どもたちは坂を登って学校に。 毎日ミニ登山。


今日は温かい。 途中から半袖1枚。 逆光気味の方が花はきれい。 輝く。

ソバの実を干している。 家の前に墓があったり。


遠山川の谷は深い。 ここの集落の下は、まったくの崖。 家は建てられない。


ナンバンの畑。 収穫している。 激辛を麹と醤油に漬けたのが好き。


今植えて食べられるまで大きくなるのか。 雪の下で冬越し?。

右上にお墓。 調べてみたら、ここと同じ苗字の家が多い。
古い時代にこの地に入った。 古い墓がある。


右写真。 〇の場所に展望台。 後で行く。 明日紹介。 そこからの写真で有名になる。
※ 夕方道の駅でネギを買った。 下栗のネギと書いてあった。 写真のと一緒。


右写真。 働いている人がいる。 帰りにお話し。


向こうから下りてきた。 一番下の家。 民宿、ひなた。

突き当りを右下に。
右写真、民宿が上に。 少し行って戻った。 右写真の左は、崖のよう。


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【記事紹介】
果無集落は、世界遺産小辺路に。 そこはまるで天空の郷。 道は果無峠に向かって。~十津川村~ 他 (2018/3/13)
【道の駅】 遠山郷
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