竜王町の見学が終われ場、亀岡市に向かう。
そこは、京都見学の拠点。
・ ・ ・ ・ ・
2ヶ所見所が見つかった。 寺と神社。
道の駅から遠くない。 元々竜王町は狭い。
奈良時代の前、天智天皇の時代に都は大津に来た。(また戻るけど)
ここは大津から近い。
有名な万葉集の歌が詠まれている。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
青〇に道の駅。 印が龍王寺。 ダイハツの会社がある。
※ ダイハツは国内に組み立て工場4つ。 そのうちの1つがここに。
ムーブやタントはここでつくられる。

雪野山のふもとに、龍王寺。 ずっと昔は、雪野寺だったよう。

天台宗。

個人の庭のようで、ここから眺めてお終い。 右が鐘楼堂。

雪野寺の頃からの寺。 古い。 写真は、町のHPからお借り。

大蛇の絵が。(龍かな?)
あと1日がまん出来ればよかった。 99日目に・・という話は他にも。(小町伝説とか)
多くの歌人にこの鐘は詠われた。
和泉式部が来ている。
※ 鐘の音が鳴る前に雪が降り出したのかな。
入相(いりあい)は、日が沈もうとしている姿のお日様でしょうか。
相は姿とか、そんな意味がありますね。 例えば人相。
※ 古文を現代文に直すソフトがあると知りました。 何とかします。

※ 寺の近くに日野川。 橋の欄干に人の像。
誰なのか調べてみたら、額田王と大海人皇子だったよう。 (ぬかだのおおきみ、おおあまのおうじ)
※ 大海人皇子は壬申の乱で勝つ。 戦いの舞台は、都が大津だからこっち方面広く。
※ 2人の歌については、YouTubeで。
大きな神社に来ました。 苗村(なむら)神社。

建物のほとんどが重要文化財。 その中で本殿は国宝。
この楼門は頭が重い感じ。 震度6の地震が来ても大丈夫なのか。

庭に池。 (庭に行け)

奥の古いのが本殿ですね。 戦乱で焼かれることはなかった。
その前は拝殿。

舞殿で舞を奉納。 神楽とか。

本殿は屋根しか見えない。 西本殿ってある。

別方向から。

道を挟んで、この奥に東本殿。

右を見たら小さな祠。 後で知るが、祠の後ろに古墳。

東本殿。 小さくても重要文化財。

全てのつくりが大胆。 サッカーボールみたい。 それだったら、キーパーだな。

森に中に古墳。

ふくらんでいる。 さっき見た祠(ほこら)。

この後亀岡市に向かった。 途中渋滞していた。
初めて高速を使ってみた。 試しに。 1700円かかったから、今回だけ。
【動画】 【万葉集】 額田王と大海人皇子の御歌(朗読:大島由莉子、五十嵐由佳)
※ この話の舞台は、この町一帯。
狭く限定したら、寺周辺。 お寺の奥に、妹背(もせ)の里がある。
この歌を記念してつくった。
【記事紹介】
湖東三山、金剛輪寺。 血染めの紅葉。 本堂は国宝。 二天門と三重塔。 多くの仏像が。~愛荘町~ 他 (2015/12/4)
湖東三山、西明寺。 本堂と三重塔は、国宝。 紅葉の、蓬莱庭。~甲良町~ 他 (2015/12/3)
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 午後、京都に出られたらいいかなと。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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道の駅から遠くない。 元々竜王町は狭い。
奈良時代の前、天智天皇の時代に都は大津に来た。(また戻るけど)
ここは大津から近い。
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青〇に道の駅。 印が龍王寺。 ダイハツの会社がある。
※ ダイハツは国内に組み立て工場4つ。 そのうちの1つがここに。
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雪野山のふもとに、龍王寺。 ずっと昔は、雪野寺だったよう。


天台宗。

個人の庭のようで、ここから眺めてお終い。 右が鐘楼堂。

雪野寺の頃からの寺。 古い。 写真は、町のHPからお借り。

大蛇の絵が。(龍かな?)
あと1日がまん出来ればよかった。 99日目に・・という話は他にも。(小町伝説とか)
多くの歌人にこの鐘は詠われた。
和泉式部が来ている。
※ 鐘の音が鳴る前に雪が降り出したのかな。
入相(いりあい)は、日が沈もうとしている姿のお日様でしょうか。
相は姿とか、そんな意味がありますね。 例えば人相。
※ 古文を現代文に直すソフトがあると知りました。 何とかします。

※ 寺の近くに日野川。 橋の欄干に人の像。
誰なのか調べてみたら、額田王と大海人皇子だったよう。 (ぬかだのおおきみ、おおあまのおうじ)
※ 大海人皇子は壬申の乱で勝つ。 戦いの舞台は、都が大津だからこっち方面広く。
※ 2人の歌については、YouTubeで。
大きな神社に来ました。 苗村(なむら)神社。


建物のほとんどが重要文化財。 その中で本殿は国宝。
この楼門は頭が重い感じ。 震度6の地震が来ても大丈夫なのか。


庭に池。 (庭に行け)

奥の古いのが本殿ですね。 戦乱で焼かれることはなかった。
その前は拝殿。


舞殿で舞を奉納。 神楽とか。


本殿は屋根しか見えない。 西本殿ってある。


別方向から。


道を挟んで、この奥に東本殿。


右を見たら小さな祠。 後で知るが、祠の後ろに古墳。

東本殿。 小さくても重要文化財。

全てのつくりが大胆。 サッカーボールみたい。 それだったら、キーパーだな。


森に中に古墳。


ふくらんでいる。 さっき見た祠(ほこら)。

この後亀岡市に向かった。 途中渋滞していた。
初めて高速を使ってみた。 試しに。 1700円かかったから、今回だけ。
【動画】 【万葉集】 額田王と大海人皇子の御歌(朗読:大島由莉子、五十嵐由佳)
※ この話の舞台は、この町一帯。
狭く限定したら、寺周辺。 お寺の奥に、妹背(もせ)の里がある。
この歌を記念してつくった。
【記事紹介】
湖東三山、金剛輪寺。 血染めの紅葉。 本堂は国宝。 二天門と三重塔。 多くの仏像が。~愛荘町~ 他 (2015/12/4)
湖東三山、西明寺。 本堂と三重塔は、国宝。 紅葉の、蓬莱庭。~甲良町~ 他 (2015/12/3)
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