規模の大きな鉄橋と言えば、余部(あまるべ)鉄橋。
正式名は、余部橋梁(きょうりょう)。
・ ・ ・ ・ ・
規模って何なのかはっきりしないが、余部鉄橋は大きい。
※ 高さだけ、長さだけなら、ここより大きなのがあるけど。
行ってみたら、新しい鉄橋の横に古いのが残っていた。
そこは空の駅で、展望施設。
橋のそばに道の駅があって、観光地になっていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
余部鉄橋は、山陰本線の最難関工事の1つ。

橋の下を、国道178。 ここに寄らない人は、バイパスの178を。

高さ41.5㍍。 列車はまさに空を通る。 道の駅が見える。

初代の鉄橋の一部が残された。 エレベーターで上がれる。
空の駅と呼ばれて、展望施設。

古い鉄橋の橋げた。

こんな橋だった。 鉄道が出来て、京都や大阪が近くなった。
明治の終わりのこと。 文明も列車でやって来た時代。

強風で列車が橋から落ちたことがあった。
観音像は、その人たちを弔っている。
新しい橋には、防風壁。

元々は餘部駅は無かった。 住民は線路沿いに、右隣に鎧(よろい)駅まで歩いた。
駅が出来たのは昭和34年。
ここの見学の後、左上の余部埼灯台を見に行った。

ここからエレベーター。 歩いても上に行ける。

上がってきた。 枕木と線路を残して。 新しい橋には風よけ。防風壁。

ここが古い鉄橋の上で、空の駅。 展望台。

振り返って。

小さな余部港が。

向こうに行くと灯台。 御崎集落も。
※ 余部小御崎分校がある。 3年生まで。 児童2名。

向こうに餘部駅。 ※ 他の町に、余部(よべ)駅。 それで、餘部駅に。
子供はいつも元気が余っている。

列車が来るのを待てばよかった。
防風壁の高さが低い感じがする。 これで十分なのか。
今度来たら乗ってみましょうか。 隣の鎧駅まで。

左下に行っても戻れる。

トンネルが続く。

駅が出来たときの記念碑。

隣の駅まで歩いた時代。
※ 地元から議員が出ていたら駅なんか当たり前にできる。 そんな時代が続いた。

昭和34年でも、カメラを持つ人はいた。 もう歩かないで済む。

余部鉄橋は山陰本線の鉄橋。
存在の大きさが、この橋を有名にしましたね。
【記事紹介】 日本一高い鉄橋は、関の沢橋梁(きょうりょう)。
大井川鐵道井川線にはアプト式区間が。 関の沢橋梁。 接岨峡温泉。 終点の井川駅まで。~川根本町・静岡市~ 他 (2018/4/19)
【道の駅】 浜坂の郷 (新温泉町)
【明日の予定】 記事は、余部埼灯台。 灯火の標高が日本一。 写真は撮ってあります。
諸寄港を歩いて見学。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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橋の下を、国道178。 ここに寄らない人は、バイパスの178を。


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初代の鉄橋の一部が残された。 エレベーターで上がれる。
空の駅と呼ばれて、展望施設。

古い鉄橋の橋げた。

こんな橋だった。 鉄道が出来て、京都や大阪が近くなった。
明治の終わりのこと。 文明も列車でやって来た時代。


強風で列車が橋から落ちたことがあった。
観音像は、その人たちを弔っている。
新しい橋には、防風壁。


元々は餘部駅は無かった。 住民は線路沿いに、右隣に鎧(よろい)駅まで歩いた。
駅が出来たのは昭和34年。
ここの見学の後、左上の余部埼灯台を見に行った。

ここからエレベーター。 歩いても上に行ける。


上がってきた。 枕木と線路を残して。 新しい橋には風よけ。防風壁。


ここが古い鉄橋の上で、空の駅。 展望台。


振り返って。


小さな余部港が。


向こうに行くと灯台。 御崎集落も。
※ 余部小御崎分校がある。 3年生まで。 児童2名。

向こうに餘部駅。 ※ 他の町に、余部(よべ)駅。 それで、餘部駅に。
子供はいつも元気が余っている。


列車が来るのを待てばよかった。
防風壁の高さが低い感じがする。 これで十分なのか。
今度来たら乗ってみましょうか。 隣の鎧駅まで。


左下に行っても戻れる。


トンネルが続く。


駅が出来たときの記念碑。

隣の駅まで歩いた時代。
※ 地元から議員が出ていたら駅なんか当たり前にできる。 そんな時代が続いた。

昭和34年でも、カメラを持つ人はいた。 もう歩かないで済む。


余部鉄橋は山陰本線の鉄橋。
存在の大きさが、この橋を有名にしましたね。
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大井川鐵道井川線にはアプト式区間が。 関の沢橋梁。 接岨峡温泉。 終点の井川駅まで。~川根本町・静岡市~ 他 (2018/4/19)
【道の駅】 浜坂の郷 (新温泉町)
【明日の予定】 記事は、余部埼灯台。 灯火の標高が日本一。 写真は撮ってあります。
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